勝部の「いつも」が、日本で「すごい! 」~守山市勝部自治会が「第8 回いい川・いい川づくりワークショップi n 仙台」でグランプリに輝きました!

守山市勝部自治会は、2 0 1 5 年8 月2 9 日、3 0 日に宮城県仙台市の東北工業大学で行われた「第8 回いい川・いい川づくりワークショッ プ」(「いい川・いい川づくり実行委員会」主催、国土交通省後援)に参加 し、全国から参加した4 1 団体の中から、見事グランプリに輝きま した!

「いい川・いい川づくりワークショップ」は、毎年1回、全国各地で川や水環境に関わる活動・事業をしている市民、NPO、行政等が集い、事例発表と公開討論を通じて、「“いい川”“いい川づくり”とは何か」を探るため行われている、コンテスト形式のワークショップで、今年で18 回目(10回目までは「川の日ワークショップ」との名称で開催)となります。

「いい川・いい川づくりワークショップ」ホームページ(外部サイトへリンク)

守山市勝部自治会は、800 年の歴史を持つ火祭りを守る伝統ある地域である と同時に、JR守山駅前という非常に利便性の高い場所に位置するため、住宅 開発が活発に行われている人口増加地域でもあります。

伝統継承と人口増加という二つの特徴を上手くとらえ、町内を縦横に流れる 9つの河川を生かしたさまざま取り組みによる老若男女が参加する地域づくり が非常に高く評価され、選考員の全員一致でグランプリに選ばれました。

勝部自治会が「いつも」(普段)の取り組みを発表したところ、全国から集 まった選考員の絶賛を浴びたことで、勝部の「地域力」の高さが再発見される とともに、滋賀県のみならず日本の自治会のモデルとして全国に発信される結果となりました。

また、守山市勝部自治会は、滋賀県流域治水条例第34条に基づく県民相互の連携の支援事業であり当県版のいい川づくりワークショップである「淡海の川づくりフォーラム」に毎年参加されており、滋賀の川づくり仲間にも大きな勇気を与えることになりました。

選考員の主なコメント

  • 「いい川・いい流れ」が地域づくりの軸、拠点になっている取り組みである。
  • 勝部自治会では、子どもが年に70人も生まれているとのこと、若い人が「住みたい」 と思えるまちづくりが住民主体で出来ているとことが素晴らしい。私も住みたい。
  • 「川づくりで地域づくり」が見事に実践されている。
  • 歴史と伝統に基づいた取り組みだが、コンパクトシティの考え方にもつながり、実は新しい。都市化していく中での川とのつきあい方として理想的なあり方であり、都市部のコンパクトリバーのモデルである。
プレゼンテーションの様子
プレゼンテーションの様子.
表彰式
表彰式.
昨年のグランプリ受賞者の手作り表彰状を 高々と掲げ、満場の拍手を浴びる。
満場の拍手
受賞挨拶
受賞挨拶.

お問い合わせ

滋賀県土木交通部流域政策局流域治水政策室
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