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滋賀県道路整備アクションプログラムとは

道路整備アクションプログラム策定の背景

滋賀県では、各界の有識者や道路利用者、公募委員からなる懇談会、県民を対象としたアンケート調査等を通じて、県民の皆さまとの協働により、これからの道づくりの基本方針を明らかにした『滋賀県道路整備マスタープラン』を策定し、平成15年4月に公表しました。

あわせて、平成15年度から10年間の具体的な整備計画である『滋賀県道路整備アクションプログラム』を策定し、平成15年7月に公表しました。

『滋賀県道路整備アクションプログラム』では、「どこに、どんな道路が、いつまでに必要か」を示し、真に必要な道路整備を無駄なくスピーディーに進めていくことを目的としています。

・県民生活や経済の発展を支えてきた道路

・人口増加、産業集積に伴う慢性的な交通渋滞、多発する交通事故

・バリアフリーや環境への配慮など道路整備に対するニーズの多様化

・長引く経済不況、厳しい財政状況

・社会資本整備に対する不信感 「もういらない」「高すぎる」

・限りある財源、一層のコスト縮減と重点投資・県民やNPO等との協働による取り組み

・道路についての正しい理解と道路整備の共通目標

新たな時代に的確に対応した道路整備の方向性を明らかにする

真に必要な道路整備を無駄なくスピーディに「どこに、どんな道路が、いつまでに必要か」

これまでのアクションプログラムの実績(平成15年度~19年度)

これまでのアクションプログラムでは、産業の振興や安全・安心な暮らし等に資する道路整備を重点的に進め、平成15年度~19年度の5年間で64箇所の事業が完了するとともに36箇所の事業に着手して参りました。

【期間:平成15年度~19年度(5年間)】

箇所数 :64箇所
(計画96箇所に対し実績67%)
着手箇所:36箇所
(計画49箇所に対し実績73%)

整備延長

道路整備延長:39km
(計画62kmに対し実績63%)
改良率は約2%アップ
歩道設置延長:48km
(計画74kmに対し実績65%)
歩道設置率は約2%アップ

国道422号(大石バイパス)

下笠大路井線(踏切除去)

彦根八日市甲西線(新生橋)

加田田村線(田村)

アクションプログラムの見直しについて

道路整備アクションプログラムは、社会経済情勢の変化に応じ適宜見直すこととしており、最長でも5年後には見直すことになっています。そのため平成15年度の公表から5年が経過する平成19年度にアクションプログラムの見直しを行いました。見直し後のアクションプログラムでは、平成20年度~29年度までの10年間についての道路整備計画を策定しています。

策定時(平成15年度)

社会経済情勢の変化に応じ適宜見直す最長でも5年後に見直し

5年が経過

平成19年度に見直し平成20年度~29年度の計画策定

(平成20年度~24年度:前期/平成25年度~29年度:後期)* * *

アクションプログラムの見直しの流れ

アクションプログラムの見直しにあたり、これまで進めてきたアクションプログラムや見直し後のアクションプログラムについてご意見・ご提案をいただくことを目的に、住民代表や有識者の方々による「地域ワーキング」を開催しました。「地域ワーキング」での意見を踏まえ、今回、見直し後のアクションプログラムを策定しました。

地域ワーキング(県内8地域で開催)

●5年間(平成15年度~19年度)の地域の変化や道路事情の変化、新たな課題等についてのご意見

●見直し後のアクションプログラム(案)に対するご意見

全県でとりまとめ

見直し後の道路整備アクションプログラムの策定


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