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県営林、県有林の経営管理

県営林、県有林とは

県営林とは、滋賀県が土地所有者から土地を借りて地上権を設定し、分収契約を結んで森林整備を行っている森林です。

この契約により県が森林を管理し、木材の生産を行いながら、森林による土砂流出防止、水源かん養などの機能の充実を図っています。県営林で木材の販売などによって収入があった場合、決められた割合(分収率)に応じて、土地所有者と県が分け合います。

県有林とは、県が所有する土地で森林整備を行っている森林で、県営林と同様に、木材の生産を行いながら、森林による土砂流出防止、水源かん養などの機能の充実を図っています。

余呉県営林
西山県営林

県営林、県有林の沿革

明治38年に県下の林業発展と民有林に模範を示すため、県営林2箇所を設定以来、県立学校の基本財産造成のための学校林設定や、御大典記念林、拡大県行造林地の設定等や再編整理を経て、現在、各地に91箇所の県営林と4箇所の県有林を管理しています。

県営林、県有林の概況

県営(有)林面積は4,906.41ha (県の総面積の1.2%、県の森林面積の2.4%、民有林面積の2.7%)です。

そのうち人工林面積は3,674.60haで人工林率は74.9% (民有林人工林率は44%)です。

保育が必要な35年生以下の人工林は人工林面積の8.1%を占めています。また、全体の72.4%が50年生以上であり収穫可能な林齢になってきています。

(いずれも平成28年3月31日現在)

お問い合わせ

滋賀県琵琶湖環境部森林政策課 
電話番号:077-528-3914
FAX番号:077-528-4886
メールアドレス:dj00@pref.shiga.lg.jp
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