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議会速報(平成22年11月代表質問・一般質問)

県議会の答弁内容のうち「アール・ディエンジニアリング最終処分場問題」に関係する部分を速報でお知らせします。

平成22年11月定例会

(表)
一般質問へ 九里議員(民主党・県民ネットワーク) 12月8日(水曜日)

一般質問

(表)
一般質問 九里学議員(民主党・県民ネットワーク) 知事答弁へ アール・ディエンジニアリング最終処分場問題について有害物調査実施同意が得られた背景には何があると思うか。地元住民に今後のスケジュールと調査案を示したが、進捗に遅れはないか。対策工実施に向け、有害物調査に着手したが、現在の有害物調査の状況はどうか。今後どのように有害物調査を進め、対策工を検討していくのか。県財政が厳しい中、産廃特措法に基づく国の財政支援についてどう考えるか。産廃特措法の延長に向け、県も栗東市とともに環境省に働きかけを行うべきと考えるが、知事の考えを問う。環境省に知事として栗東市と共に働きかけを行うつもりか改めて伺う。積極的な国の援助や指導をもらうためにも、知事も積極的かつ迅速に国

一般質問(一問一答)

九里学議員(民主党・県民ネットワーク)

九里学議員

1. 有害物調査実施同意が得られた背景には何があると思うか。

知事答弁

有害物調査を実施するにあたっては、当時の田島環境副大臣をはじめとする環境省、また地元で九里議員に大変ご努力をいただきまして、RD事案に対する今後の県の対応策をまとめさせていただくことができました。

地元住民の皆さんに同意いただけたのは、一方で住民の皆さんの間に、この問題を早く解決したいという切実な思いがあり、その思いも県の対応策について熱心に議論いただいた背景にあると考えております。

その結果、対策工法を最終決定するための本格的な調査に踏み出せるようになったと考えております。

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九里学議員

2. 地元住民に今後のスケジュールと調査案を示したが、進捗に遅れはないか。

知事答弁

この10月に住民の皆さんにお示ししたスケジュール案では、来年2月には有害物調査を終えることとしておりましたが、スケジュールどおりには進んでいない面がございます。

産廃特措法の期限があと二年あまりに迫っておりまして、期限延長に向けた具体的な要請を行うためにも、進度を上げて調査を進める必要があると考えております。

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九里学議員

3. 対策工実施に向け、有害物調査に着手したが、現在の有害物調査の状況はどうか。

知事答弁

現在は、ボーリング調査の位置を決めるために、約380カ所の「表層ガス調査」を行っているところでございます。

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九里学議員

4. 今後どのように有害物調査を進め、対策工を検討していくのか。

知事答弁

現在行っております「表層ガス調査」の結果を踏まえ、年明けにはボーリング調査やドラム缶調査などにかかりたいと考えております。

その結果を評価したうえで、有害物の範囲など特定するための二次調査を行うこととしております。

調査の実施にあたりましては、有害物調査検討委員会の助言をいただきながら、住民の皆さんとの話し合いを進め、できるだけ早期に対策工へとつなげていきたいと考えております。

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九里学議員

5. 県財政が厳しい中、産廃特措法に基づく国の財政支援についてどう考えるか。

知事答弁

議員ご指摘のとおり、対策工を着実に実施していくためには、産廃特措法に基づく国の財政支援が不可欠であります。

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九里学議員

6. 産廃特措法の延長に向け、県も栗東市とともに環境省に働きかけを行うべきと考えるが、知事の考えを問う。

知事答弁

これまで、産廃特措法の期限延長につきましては、政府提案等あらゆる機会を通じて国にお願いをしてきております。

先日11月の政府提案においても、ここについては、しっかりと要望を入れさせていただきました。

今後、地元栗東市さんと一層連携を強めて、国への働きかけを行ってまいりたいと考えております。

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九里学議員

7. 環境省に知事として栗東市と共に働きかけを行うつもりか改めて伺う。

知事答弁

法の期限があと二年あまりに迫っておりまして、国においては法延長に向けた検討を始められるものと理解をしております。

先ほど申し上げましたように、これまでも、あらゆる機会を通じて国に要請をしてきておりますが、法延長の具体的検討に向けては、RD事案の状況を反映していただくために、対策工に必要な期間や費用等を示して具体的要請をしていかなければなりません。

そのためには、できる限り早く調査を進め、そして対策工の内容を詰めていく必要があると考えております。

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九里学議員

8. 積極的な国の援助や指導をもらうためにも、知事も積極的かつ迅速に国に働きかけてほしいと考えるがどうか。

知事答弁

私も栗東市さんと連携を取りながら、1日も早く国に具体の要請をさせていただきたいと考えておりまして、議員各位のご支援も賜りたいと思っております。

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九里学議員

9. 住民の皆さんにとって、安全で安心・納得できる対策工事を進めるため、今後どのように合意と納得を得ていくのか。

知事答弁

住民の皆さんの生活環境上の安全はもとより、安心を確保していくために、まずはしっかりと先程来申し上げておりますように調査を行うこと、そして、調査結果を踏まえて確かな対策工を固めていくことが必要であります。

有害物調査検討委員会の専門的な助言をいただきながら、合意と納得を基本スタンスに、引き続き住民の皆さんと話し合いを重ねていきたいと考えております。

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お問い合わせ

滋賀県琵琶湖環境部最終処分場特別対策室 
電話番号:077-528-3670
FAX番号:077-528-4849
メールアドレス:df0001@pref.shiga.lg.jp