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ラムサール条約って?/ラムサール条約

ラムサール条約って?
ラムサール条約

イランの首都テヘランの北に、ラムサールという町があります。昭和46年 (1971年)、ここで「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」が採択されました。採択された地名にちなみ、ラムサール条約と言われています。最近ではより幅広い湿地の保全に力を入れているため、「湿地条約」とも呼ばれています。

ラムサール条約は、国際的に重要な湿地を国際間の協力で保全することを目的とした条約です。その名称から水鳥の生息地としての関わりが強いのですが、湿地そのものの役割と共に湿地に依存する特有な動植物の保護も対象になっています。
また、湿地が人間にとって様々な価値(経済、文化、科学およびレクリエーション上の価値)を持った資源であると位置付け、この資源を将来に渡り持続されることの必要性と努力を求めています。この条約による湿地保全のありかたは「賢明な利用(ワイズユース)」という基本原則に基づいているのです。
詳しくは
環境省のホームページへ

ラムサール条約湿地~琵琶湖~