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研究担当職員紹介(木村道徳)

総合解析部門

研究員

木村 道徳

kimura
(表)
専門分野 社会ネットワーク,環境社会システム,環境情報
センターでの研究テーマ 持続可能な社会システムに関する政策課題研究(H24~)持続可能な琵琶湖・滋賀の社会像とその実現手法に関する研究(H26~)
外部研究プロジェクト等への参加 総合地球環境学研究所FRプロジェクト(R-08) アジア環太平洋地域の人間環境安全保障──水・エネルギー・食料連環(H25年10月~)環境省委託業務2050年再生可能エネルギー等分散型エネルギー普及可能性検証検討事業(H24~H25年度)
略歴
主な著書・論文
学会・研究会での発表等
講義・指導等 滋賀県立大学(情報処理演習1.,情報科学概論)2006年-2011年大阪産業大学(環境リスク論)2009年-2010年
ひと言 中山間地域を中心に地域レベルにおける持続可能社会・低炭素社会実現に向けた政策研究を中心に行ってきました。科学的知見に基づいた,住民主導による生活レベルの行動変容に興味を持って研究を進めています。

略歴

1976年滋賀県生まれ

2003年3月滋賀県立大学大学院博士前期課程環境科学研究科環境計画学専攻修了

2006年4月-2011年3月滋賀県立大学非常勤講師

2007年3月滋賀県立大学大学院環境科学研究科博士後期課程単位満期取得退学

2008年1月滋賀県立大学博士号(環境科学)、「博士論文:環境コミュニケーションを支援するインターネット環境情報システムの分析手法に関する基礎的研究」

2008年11月-2010年3月大阪大学サステイナビリティ・サイエンス研究機構特任研究員

2009年10月-2010年3月大阪産業大学非常勤講師

2010年4月-2011年3月大阪大学先端科学イノベーションセンター招聘研究員

2010年7月-2010年12月大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻特任研究員

2010年12月-2012年9月独立行政法人科学技術振興機構低炭素社会戦略センター研究員

2012年10月-現在滋賀県琵琶湖環境科学研究センター研究員

<受賞歴>

2012年10月独立行政法人科学技術振興機構理事長技術賞(停電予防連絡ネットワークの構築),加藤大輔・田中加奈子・木村道徳,磐田朋子,岸岡藍,永井諭子,松橋隆治(研究チームグループ)

<近年の原著論文> 

・Terukazu Kumazawa, Kouji Kozaki, Takanori Matsui, Osamu Saito, Mamoru Ohta, Keishiro Hara, Michinori Uwasu, Michinori Kimura, Riichiro Mizoguchi 2014,04 Initial Design Process of the Sustainability Science Ontology for Knowledge-sharing to Support Co-deliberation. Sustainability Science 9((2)) :173-192. DOI:10.1007/s11625-013-0202-z.

・Daisuke KATO, Kanako TANAKA, Michinori KIMURA, Tomoko IWATA, Ryuji MATSUHASHI, Koichi YAMADA, ” A Trend Analysis of Power Consumption in the Greater Tokyo and Osaka areas for 2010, 2011, and 2012 ”, Journal of Environmental Information Science, Vol.41, No.5, pp.7-14, 2013

・Daisuke KATO, Kanako TANAKA, Michinori KIMURA, Tomoko IWATA, Ryuji MATSUHASHI, Koichi YAMADA, ”A Forecasting Model for Power Consumption in the Area Supplied by the Tokyo Electric Power Company”, Journal of Environmental Information Science Vol.40, No.5, pp.37-42, 2012

・Kanako TANAKA, Tomoko IWATA, Michinori KIMURA, Daisuke KATO, Ryuji MATSUHASHI, Koichi YAMADA , ”Experimental Study on Establishment of“Networking for Prevention of Blackouts” to Eliminate the Electricity Supply Shortage and Evaluation of Its Power Saving Effect”, Japan Institute of Energy, Vol.91, pp.900-908, 2012

・磐田朋子,田中加奈子,加藤大輔,木村道徳,松橋隆治,山田興一,”2011 年夏期の家庭部門における時刻別電力消費量推計に関する研究”,環境情報科学学術研究論文集,26 巻,pp.255-260, 2012

・岩見麻子, 大野智彦, 木村道徳, 井手慎司, ”公共事業計画策定過程の議事録分析のための変動係数を用いた対象語選定手法の開発”,環境情報科学論文集,No25,pp.55-60, 2011

・木村道徳, 井手慎司, ”ソーシャルネットワークに着目した住民主導型景観保全活動の継続要因に関する研究-滋賀県近江八幡市を事例として-”,環境情報科学論文集,No.23,pp.419-424, 2009

・木村道徳,松井孝典,津田和俊,熊澤輝一,梅田靖,盛岡通, ”低炭素型都市農村連携ネットワークを構築するための業結合モデル-環境モデル都市施策の農林水産業に着目して-”,環境システム研究論文集,Vol.37,pp.377-383,2009

<著書>

・木村道徳(2011年3月)「第1部2章低炭素社会構築を目指すための農林水産業を中心とした業結合」,都市農村連携の可能性と未来像”『都市・農村連携と低炭素社会のエコデザイン』,梅田靖・大崎満・周イ生・仲上健一・町村尚・盛岡通 編著,技報堂出版,ISBN:978-4-7655-3448-2

・Michinori Uwasu, Michinori Kimura, Helmut Yabar, Keishiro Hara, Yoshiyuki Shimoda ( 2011-3) Practices and Barriers in Sustainability Education: A Case Study of Osaka University, A Multidisciplinary Approach”, Komiyama, H., Takeuchi, K, Shiroyama, H and Mino, T(Eds), pp.399-408, United Nations University Press,ISBN:978-92-808-1180-3

・木村道徳(2011年5月)「第4部10章日本の環境モデル都市の政策的背景と実践」,サステイナビリティ・サイエンスを拓く,原圭史郎・梅田靖(編著)・大阪大学イノベーションデザインセンター(監修),大阪大学出版会,ISBN: 978-4-87259-384-6

<近年の学会発表>

・木村道徳,馬場健司,増原直樹,地下水資源を巡る多重社会ネットワーク間の関連性に関する分析―福井県小浜市の地下水資源を事例に―,第42回環境システム研究論文発表会講演集 :323-328.

・Hara Keishiro, Kumazawa Terukazu,Tsuda Kzutoshi, Kimura Michinori, ” Managing regional natural resources in the context of rural-urban partnerships – Case studies of local areas in Japan ”, the 5th International Conference of the Asian Rural Sociological Association (ARSA), pp.35, Vientiane, Sep 2-5, Book of Abstracts, pp. 35

・熊澤輝一,松井孝典,木村道徳,オントロジーを用いた地域持続性を高めるイノベーション知識の共有方策,2012年度人工知能学会全国大会要旨集,3F1-OS-19-8,2012年6月

・木村道徳,濱野裕之,磐田朋子,松橋隆治,山田興一,低炭素まちづくり事業を支援する地域地球温暖化対策事例データベースの構築,2012年度人工知能学会全国大会要旨集,3F1-OS-19-7,2012年6月

・橘高彰宏,松橋隆治,吉田好邦,磐田朋子,木村道徳,吉岡剛,野村恭子,楊翠芬,木質バイオマスを利用した東北地方における震災復興シナリオの検討,第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集,巻:28th 頁:ROMBUNNO.20-5,2012年1月

・磐田朋子,楊翠芬,木村道徳,吉岡剛,野村恭子,橘高彰宏,木質バイオマスを利用した岩手県における震災復興シナリオの検討,廃棄物資源循環学会研究発表会,巻:22nd 頁:ROMBUNNO.A11-5,2011年11月

・熊澤輝一,松井孝典,木村道徳,地域社会での自然資源活用の知的プラットフォームの実装に向けたオントロジーシステムの開発,人工知能学会セマンティックウェブとオントロジー(SWO)研究会第25回研究会資料,SIG-SWO-A1102-06,2011年10月

・白石かおり,山口容平,鳴海大典,木村道徳,下田吉之,小売店舗の省エネルギー対策評価に関する研究その2近畿圏を対象とした小売店舗のエネルギー需要モデルと対策評価,第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文,巻27th 頁:ROMBUNNO.36-2,2011年4月

・木村道徳,原圭史郎,上須道徳,ネットワーク分析を用いた循環型社会概念の俯瞰的整理,第38回環境システム研究論文発表会講演集,pp.401-406,2010年10月

・大野智彦,木村道徳,流域ガバナンスの構造とその変容-淀川流域委員会のメンバー構成を事例としてー,第38回環境システム研究論文発表会講演集,pp.199-204,2010年10月

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