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研究担当職員紹介(河瀬 玲奈)

総合解析部門

研究員

河瀬 玲奈

(表)
専門分野 環境システム工学
センターでの研究テーマ ・ 持続可能な琵琶湖・滋賀の社会像とその実現手法に関する研究(2015~2016)・ 豊かさを実感できる持続可能な滋賀の将来像と その社会実装支援に関する研究(2017~)
外部研究プロジェクト等への参加
略歴 ・2004年 京都大学大学院地球環境学舎博士課程 中退・2004年 京都大学大学院地球環境学堂 助手・2007年 京都大学大学院地球環境学堂 助教 ・2008年 京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻 助教 ・2015年 琵琶湖環境科学研究センター 総合解析部門 研究員
主な著書・論文
学会・研究会での発表等
審議会委員等 【委員等】・ 滋賀県環境審議会 委員(2008~2015)・ 京都市環境影響評価審査会 委員 (2015~2016)・ 土木学会 地球環境委員会 委員 (2011~2015)環境システム委員会 委員 (2011~2015)・ 生駒市環境審議会 委員 (2017~)

外部研究プロジェクト等への参加

  • 地球環境研究総合推進費 S-3-1「脱温暖化社会に向けた中長期的政策オプションの多面的かつ総合的な評価・予測・立案手法の確立に関する総合研究プロジェクト(2004~2008)」
  • 地球環境研究総合推進費 B-05-052「アジア太平洋地域統合モデル(AIM)を基礎とした気候・経済発展統合政策の評価手法に関する途上国等共同研究(2005~2007)」
  • 地球環境研究総合推進費 BC-088(2)「わが国を中心とした温室効果ガスの長期削減目標に対応する緩和策の評価に関する研究(2008~2010)」
  • 環境研究総合推進費 S-6-1(2)「アジア低炭素社会シナリオ定量化のためのモデル開発に関する研究(2009~2013)」
  • 環境研究総合推進費 A-1103(3)「統合評価モデルを用いた世界の温暖化対策を考慮したわが国の温暖化政策の効果と影響の適用(2011~2013)」
  • SATREPS「アジア地域の低炭素社会シナリオの開発(2011~2015)」
  • 科学研究費補助金若手研究(B)「世界の脱物質化社会構築に向けた基礎物質ストック・フロー推計に関する研究」(2013~2015、代表)
  • 環境研究総合推進費 2-1402(5)「わが国を中心とした温室効果ガスの長期削減目標に対応する緩和策の評価に関する研究(2014~2016)」

主な著書・論文

  • 金 再奎, 岩川貴志 河瀬玲奈 内藤正明:市民協働による地域の将来像作成と実現のための進捗管理の手法-エビデンスに基づく合意形成・地方創成プランづくり-, オペレーションズ・リサーチ, Vol.62, No.5, 279-286, 2017
  • 河瀬玲奈、松岡譲:2050年における世界の鉄鋼部門からのCO2排出量削減ポテンシャルの推計, 土木学会論文集G(環境), Vol. 70, No.6, II_239-II_247, 2014.
  • Reina Kawase, Yuzuru Matsuoka:Global GHG 50% Reduction and Its Feasibility in Asia, Global Environmental Research, Vol.17, No.1, 79-87, 2013.
  • Reina Kawase, Yuzuru Matsuoka:Reduction targets under three burden-sharing schemes for 50% global GHG reduction toward 2050, Energy Policy, 63, 1126-1138, 2013.
  • 河瀬 玲奈,東 章吾,松岡 譲:日本における低炭素社会と脱物質化社会構築の可能性についてー鉄鋼を例としてー, 土木学会論文集G(環境), Vol.68, No.6, II371-II381, 2012.
  • Reina Kawase, Yuzuru Matsuoka, Junichi Fujino:Decomposition analysis of CO2 emission in long-term climate stabilization scenarios, Energy Policy, Vol 34, No.15, pp. 2113-2122, 2006.
  • 河瀬 玲奈,松岡 譲,藤野 純一:CO2大幅削減に向けた欧州諸国の取り組みとわが国の挑戦, エネルギー・資源, Vol.27, No2(第156号), pp.142-148, 2006.
  • 藤森 真一郎,河瀬 玲奈,松岡 譲:全世界における人間活動に伴う窒素の循環変化に関する研究, 環境システム研究論文集, Vol.33, pp209-220, 2006.
  • Tatsuya Hanaoka, Mikiko Kainuma, Reina Kawase, Yuzuru Matsuoka: Emission scenarios database and regional mitigation analysis: a review of post-TAR mitigation scenarios, Environmental Economics and Policy Studies, Special. Issue, Vol.7, No.3, pp367-389, 2006.

学会・研究会での発表等

<近年の発表>

  • 木村道徳, 河瀬玲奈, 金 再奎:滋賀県を対象とした気候変動適応策と緩和策の関係性, 第45回環境システム研究論文発表会講演集, Vol.45, 309-314, 2017.
  • Reina Kawase, ”Global CO2 emission reduction potential by scrap recycling”, The 3rd PC and the 10th SSMS International Conference, Bandung, Indonesia, Octorber, 2015.
  • R. Kawase and Y. Matsuoka, ”What is the Effective Countermeasure to Reduce Material Stock and Demand? – A Case Study of Steel –”, International Society for Industrial Ecology conference 2015, Guildford, United Kingdom, July, 2015
  • Reina Kawase, ”Feasibility of Iron Scrap Recycling with Considering Demand-Supply Balance”, The 19th AIM International Workshop, Tsukuba, Japan, January, 2015
  • Reina Kawase and Yuzuru Matsuoka, ”World Steel Stock and Demand towards 2050”, The joint 11th International Society for Industrial Ecology (ISIE) Socio-Economic Metabolism section conference and the 4th ISIE Asia-Pacific conference, Melbourne, Australia, November, 2014.
  • Reina Kawase, ”World Steel Demand Reduction Potential towards 2050”, The 9th International Symposium on Social Management Systems, Sydney, Australia, December, 2013.
  • Reina Kawase, ”Feasibility of 50% global GHG emission reduction”, The 18th AIM International Workshop, Tsukuba, Japan, December, 2012.
  • 河瀬 玲奈,東 章吾,松岡 譲, ”日本における鉄鋼需要量削減がCO2排出量におよぼす影響について”, 京都大学環境衛生工学研究会第34回シンポジウム, 環境衛生工学研究, Vol.26, No.3, pp37-40, 2012.
  • Reina Kawase, Hirotaka Inoue, Yuzuru Matsuoka,”Estimation of Global Cement Demand towards 2030”,8th International Society for Industrial Ecology, Tokyo, Japan, November, 2010.

お問い合わせ

滋賀県琵琶湖環境科学研究センター 
電話番号:077-526-4800
FAX番号:077-526-4803
メールアドレス:de51200@pref.shiga.lg.jp