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研究担当職員紹介(焦春萌)

総合解析部門

専門研究員

焦 春萌

(表)
専門分野 地球物理、陸水学
センターでの研究テーマ ・北湖深水層と湖底環境の総合的把握(コーディネータ)現場調査等をもとに、3次元総合モデルを開発し、低酸素化現象の発生メカニズムを研究しています。
略歴 京都大学大学院理学研究科博士課程修了 博士(理学)琵琶湖研究所(現 琵琶湖環境科学研究センター)勤務
主な著書・論文
学会・研究会での発表等
ひと言 琵琶湖を含む世界の湖は、地球温暖化の影響を敏感に受けています。琵琶湖深湖底の低酸素化問題のメカニズムおよびその影響を解明したい。また、琵琶湖の地球温暖化の適応策に興味を持っています。

主な著書・論文

焦春萌、石川可奈子、桐山徳也、田中稔、岡本高弘、七里将一、青木眞一 、井上栄壮、永田貴丸(2015), 強風など物理要因による琵琶湖深湖底における溶存酸素濃度の短期変化に関する研究, 陸水研究(Limnological Study)2: 17-25
Auger, G., Yamazaki, H., Nagai, T., Jiao, C., Kumagai, M. (2013): Hypolimnetic turbulence generation associated with superposition of large-scale internal waves in a strongly stratified lake: Lake Biwa, Japan, Limnology 14:229-238
焦春萌、山崎秀勝(2012), 湖沼の流れ, 温暖化の湖沼学、 63-74
焦春萌;石川可奈子;桐山徳也;井上栄壮;永田貴丸(2013) : 北湖深水層と湖底環境の把握, 試験研究報告(所報)9 pp. 33-39
Hui Y., H. Tsuno, T. Hidaka, and C. Jiao 2010: Chemical and thermal stratification in lakes. Limnology 11: 251-257

学会・研究会での発表等

焦 春萌, 石川 可奈子, 桐山 徳也, 井上 栄壮, 永田 貴丸(2014): 琵琶湖北湖深水層低酸素化のシナリオについて, 2014年度日本陸水学会年会、仙台
Chunmeng Jiao (2014), The Impact of Global Warming on Lake Biwa Environment, 14th International Living Lakes Conference, Nanchang, China
焦春萌;桐山徳也;石川可奈子;井上栄壮;青木眞一(2013): 琵琶湖北湖深湖底の溶存酸素濃度の短期変化に対する研究, 2013年度日本陸水学会年会、大津
焦春萌;青木眞一;石川可奈子;井上栄壮;早川和秀(2012): 台風による琵琶湖深水層における溶存酸素の回復効果の検討, 2012年度日本陸水学会年会、名古屋
Chunmeng Jiao, Shinichi Aoki, Kanako Ishikawa, Eiso Inoue and Kasuhide Hayakawa (2012), Interannual Fluctuation of Hypolimnion Oxygen Depletion in the North Basin of Lake Biwa, 2012 ASLO Aquatic Sciences Meeting, Otsu Shiga
焦 春萌・青木 眞一・早川 和秀・奥村 陽子(2011):琵琶湖深水層の低酸素化および水質分布、2011年度日本陸水学会年会、松江

お問い合わせ

滋賀県琵琶湖環境科学研究センター 
電話番号:077-526-4800
FAX番号:077-526-4803
メールアドレス:de51200@pref.shiga.lg.jp