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研究担当職員紹介(古田世子)

環境監視部門

専門員

古田 世子

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(表)
専門分野 生物資源科学
センターでの研究テーマ ・琵琶湖・瀬田川プランクトン等モニタリング調査「湖沼底層部の低酸素化が誘導するメタロゲニウム粒子生成の分子機構と駆動システム解明」・琵琶湖沿岸域における湖底環境・生物再生に向けた研究 「沿岸域における生態系改善のための底生動物の指標性に関する研究」・琵琶湖沿岸域における湖底環境・生物再生に向けた研究 「養浜事業等による沿岸域の底質・生物への影響評価」
外部研究プロジェクト等への参加 ・文部科学省科学研究費補助金基盤B (H29-H32)「湖沼底層部の低酸素化が誘導するメタロゲニウム粒子生成の分子機構と駆動システム解明」
略歴 1984年滋賀県職2005年琵琶湖環境科学研究センター勤務2015年秋田県立大学博士(生物資源科学)取得
主な著書・論文
学会・研究会での発表等
ひと言 琵琶湖の植物プランクトンとメタロゲニウム粒子発生との関係について研究しております。また、琵琶湖の沿岸帯機能について藻類の現存量から調査研究を行っております。これらの成果を琵琶湖の環境保全に活用します。

主な著書・論文

  • 古田世子, 吉田美紀, 岡本高弘, 若林徹哉, 一瀬諭, 青木茂, 河野哲郎, 宮島利宏 (2008)琵琶湖水から採取培養したマンガン酸化微生物 Metallogeniumの発育形態について,陸水学雑誌 68,433-441
  • Ishikawa, K., Furuta S., Nakajima, T. (2012): Lake Biwa: Interactions between Nature and People, Kawanabe H. et al. (ed.) : 231-233 Springer
  • 古田世子 (2018) メタロゲニウム粒子, 琵琶湖ハンドブック三訂版 滋賀県pp139
  • 古田世子, 池谷仁里, 池田将平, 藤原直樹, 岡本高弘, 一瀬諭, 馬場大哉,岸本直之, 今井章雄 (2014)琵琶湖で優占する緑色微細藻 staurastrum arctiscon の生分解特性について,水環境学会誌37 103-109
  • Furuta, S., Ikegaya, H., Hashimoto, H., Ichise, S., Kohno, T., Miyata, N., Takada, J. (2015): Formation of Filamentous Mn Oxide Particles by the Alphaproteobacterium Bosea sp. Strain BIWAKO-01, Geomicrobiology Journal, 32 : 8, 666-676
  • 古田世子, 一瀬諭, 馬場大哉, 岸本直之(2017):琵琶湖沿岸帯における底泥環境の評価, 水処理生物学会誌, 53: 1, 23-32

学会・研究会での発表等

  1. 古田世子, 一瀬諭, 馬場大哉, 岸本直之:第19回日本水環境学会シンポジウム(2017)「琵琶湖沿岸域における底泥の評価について」
  2. 古田世子, 池田将平, 一瀬諭, 池谷仁里, 宮田直幸:第53回日本水処理生物学会(2017)「琵琶湖におけるメタロゲニウム粒子発生要因について」
  3. 古田世子, 池田将平, 一瀬諭, 池谷仁里, 宮田直幸::日本陸水学会第81回大会(2017)「琵琶湖で発生したメタロゲニウム粒子の糖鎖解析」
  4. 古田世子, 中村光穂, 池田将平, 一瀬諭:第43回環境保全・公害防止研究発表会(2017)「琵琶湖沿岸域における底泥の評価について」
  5. 古田世子, 池田将平, 中村美穂, 一瀬諭, 奥居紳也, 池谷仁里, 宮田直幸:第51回日本水環境学会年会(2017)「メタロゲニウム粒子の生成と多糖類との関係性について」

お問い合わせ

滋賀県琵琶湖環境科学研究センター 
電話番号:077-526-4800
FAX番号:077-526-4803
メールアドレス:de51200@pref.shiga.lg.jp