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水草等対策技術開発支援事業

概要

この事業は、琵琶湖に大量繁茂する水草および生育面積を拡大する侵略的外来水生植物の対策を推進するため、広く企業等から水草の除去や繁茂抑制方法についての新たな技術を募集し、審査会により採択したものについて、補助金を交付することで新技術等の開発支援を行うことを目的としています。

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平成31年度募集について

※平成31年度の募集は終了しました。

募集期間:平成31年4月19日(金曜日)~6月3日(月曜日)

  • 応募様式等

◇計画書鑑

◇事業計画書

◇収支予算書

◇補助対象経費

◇応募意思表明書

水草等対策事業概要について

水草等対策事業概要については、下記を参考としてください。

各年度採択事業

令和元年度
令和元年度の採択団体および事業概要
団体名 事業概要 補助金額(円)
WEF技術開発株式会社 空気中酸素から生成した活性酸素により水草を処理する装置の改造と処理効率の向上、処理物にマグネシウムを組み合わせ、付加価値農業資材を開発する。また熟成土壌発酵装置で水草を大量に処理し農地で試験を行う。粉末水草で発色したガラス工芸品を開発する。 1,801,000
株式会社明豊建設 水草の堆肥化過程での液体肥料の最適な抽出と二次発酵の方法を確立し、各種実証試験により効果を確認する。また、液体肥料の商品化に向けたパッケージデザインの企画・制作、ブランディング対策、販売店舗開拓、テスト販売を実施する。 3,372,000
株式会社サンエー 侵略的外来水生植物へ浸透移行性除草剤を局所施用する専用器具を開発し、操作性・作業性および植物体への作用性、安全性について確認し、生育抑制効果を検証する。 1,809,000
国土防災技術株式会社 大阪支店 水草を純国産フルボ酸に浸潤させ、肥料成分の溶出と減容化が確認できたものについて、培地試験により効果を確認する。また、気温の高い時期にフルボ酸に漬け込む減容化試験を実施、リングビアについては、有機酸に養生して減容化試験を行い、水草の肥料成分入りフルボ酸として水草の有効利用に取組む。 1,267,000
株式会社日吉 粉体化した水草に汚泥を混合し、より肥効の高い肥料を開発する。また、超臨界処理により水草を分解し、肥料原料としての効果を確認する。侵略的外来水生植物については、水中への除草剤の流出をさらに低減する投与方法を開発する。さらに、刈り取った侵略的外来水生植物の除草剤での減容化と無害化法を開発する。 1,751,000
平成30年度の採択団体および事業概要
団体名 事業概要 補助金交付額(円)
株式会社明豊建設 ・条件的嫌気性菌を活用し有機堆肥化した堆肥の流通化に向け、「有機JAS」認定を取得し商品化すると共に都心にて試験販売を実施。またブランド化に向け、遺伝子解析による堆肥中の拮抗微生物特定及び液体堆肥開発を推進する。 3,800,000
国土防災技術株式会社 大阪支店 ・リングビア等の水草を純国産フルボ酸に浸潤させ、水草の減容化を図る過程で肥料成分を溶出し「水草の肥料成分入りフルボ酸」を開発する。また、商品開発から拡販までの一連の仕組み作りを行う。 2,150,000
WEF技術開発株式会社 ・侵略的外来水生植物を含む水草を、空気中酸素から生成した活性酸素によって、瞬時に細胞壁を分解処理装置開発、及び処理粉末の農業利用(特に畑)実証試験の取組。 1,329,000
株式会社日吉 ・発酵を伴わない水草の肥料化の実証実験。また、侵略的外来水生植物については、除草剤を用いた枯殺法の効率化を検討。さらに、枯殺した侵略的外来水生植物の除草剤を無害化し、肥料化技術の開発。 1,300,483
認定特定非営利活動法人びわ湖トラスト ・水草対策の新たな手法の1つとして、水温制御による水草繁茂抑制の有効性を検証する。 982,880
平成29年度の採択団体および事業概要
団体名 事業概要 補助金交付額(円)
明和工業株式会社 ・水草等を高温で炭化する装置の開発、および炭化物を土壌改良材として農業利用する取組 3,500,000
共和化工株式会社 大阪支店 ・侵略的外来水生植物を高熱処理し、減量減容化を図る技術の検証、および生成物を堆肥や飼料として有効利用する取組 3,000,000
株式会社明豊建設 ・侵略的外来水生植物を条件的嫌気性発酵技術(KS工法)により堆肥化する技術の開発・水草堆肥のブランド化に向けた市場調査等 2,110,000
株式会社日吉 ・水草等の細胞壁を分解し、その残渣を堆肥化する技術の開発・侵略的外来水生植物の繁茂を抑制する実証試験 1,390,000
平成28年度の採択団体および事業概要
団体名 事業概要 補助金交付額(円)
株式会社明豊建設 KS工法を活用することで、水草を3ケ月程度の短期間で堆肥化する実証試験等を行う。 2,500,000
公立大学法人 滋賀県立大学 水草を「メタン発酵」によって処理し、その処理過程で生産される発酵残渣(消化液)の利活用に関する新技術開発を行う。また、将来的に事業化する際の採算性についても検討する。 1,500,000
株式会社・リ・クーブ 水草を「クーブ菌」によって処理し、24時間での堆肥化を目指す。また、1度に堆肥化できる量を増やすことで、実用化の仕組みづくりを検討する。 1,000,000

株式会社明豊建設

公立大学法人 滋賀県立大学

お問い合わせ

滋賀県琵琶湖環境部琵琶湖保全再生課
電話番号:077-528-3463
FAX番号:077-528-4847
メールアドレス:dk00@pref.shiga.lg.jp
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