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美の滋賀企画室からのお知らせ(美術館整備の状況について)

美術館の再開館に向けた取組(令和3年2月2日)

令和3年6月27日(日)の近代美術館再開館に向けて、ティザーサイトを公開しました。

美術館公式ウェブサイト(外部サイトへリンク)

今後の方針(令和2年3月31日)

平成29年4月から休館中の近代美術館について、経年劣化や陳腐化が進んだ展示室や設備等を現在の美術館に求められる水準に更新する等の老朽化対策およびキッズスペース、授乳室、多目的室等の整備を実施し、令和3年度(2021年度)早期の再開館を目指します。琵琶湖文化館については、琵琶湖文化館機能継承方針を踏まえて、後継施設の検討を進めます。

<事業の進捗状況>

(近代美術館老朽化対策)

・令和元年5月から近代美術館老朽化対策設計業務に着手し、同年11月に実施設計をとりまとめ。

・令和2年4月から老朽化対策工事に着手

(琵琶湖文化館機能継承方針)

・琵琶湖文化館の機能継承のあり方について、令和元年7月から外部の有識者、文化財関係者等により構成する琵琶湖文化館機能継承検討懇話会において検討を実施

・懇話会での議論を踏まえ、琵琶湖文化館機能継承方針を作成

琵琶湖文化館機能継承方針

新生美術館の整備について ~「一旦、立ち止まる」にあたって~(平成30年8月10日)

平成25年(2013年)12月に策定した新生美術館基本計画に基づき、県立近代美術館(大津市)について、「美の滋賀」の拠点となることをめざして、施設の増築・改修や機能の充実をはじめとした整備を進めてまいりましたが、平成29年8月、美術館本体工事が入札不落となりました。
入札不落以降、より良い美術館を造るために、有識者や関係者の皆様からご意見を伺い、議論を重ねながら、設計の見直しを検討してまいりました。しかしながら、2年後の東京オリンピック・パラリンピックを控え、建設単価が高止まりすると想定される中で、お約束した施設整備費の上限である47億円以内に収めることができない、また、県民の皆様にご理解いただくための説明や取組が十分ではなかったということも踏まえて、すべてを包含した新生美術館プロジェクトをこれまでどおり進めることについては、一旦、立ち止まらせていただくと判断しました。県民や関係者の皆様に誠に申し訳なく、お詫びいたします。
「一旦、立ち止まる」とは、新生美術館プロジェクトそのものを凍結することとは考えておりません。近代美術館の施設・設備の狭あい化や老朽化、平成20年から休館している琵琶湖文化館の機能継承については、喫緊の課題であると認識しており、これらの課題に優先して取り組んでまいりたいと考えております。
今後はこれらの喫緊の課題への取組について、できるだけ早くお示ししたいと考えておりますので、何とぞご理解いただきますようお願いいたします。

平成30年8月10日

滋賀県県民生活部文化振興課

新生美術館整備室

検討の経緯

お問い合わせ
滋賀県文化スポーツ部文化芸術振興課美の魅力発信推進室
電話番号:077-528-3346
FAX番号:077-528-4833
メールアドレス:sc0003@pref.shiga.lg.jp