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9月は防災月間です!

ご自分の避難について考えたことはありますか?

今年も全国各地で豪雨災害が起こっています。熱海市の土砂災害をはじめ深刻な被害が出ています。
滋賀県でも8月11日からの大雨で土砂災害や住家の浸水が発生しました。

これから台風シーズンとなり、さらなる災害が発生するかもしれません。
また、今年5月に災害に関する法律が改正され、避難情報がより分かりやすく変更されています。

 

■内閣府「新たな避難情報」
http://www.bousai.go.jp/oukyu/hinanjouhou/r3_hinanjouhou_guideline/pdf/poster.pdf

 

この機会に、ご自分や、同居・別居の家族などの避難について、改めて考えてみてください。

【避難する前に(平時)】

(1)自分が住んでいる地域の災害リスクを知る
↓水害・土砂災害などのリスクをチェック!
滋賀県防災情報マップhttps://shiga-bousai.jp/dmap/top/index
ご自宅で安全を確保できる場合は、ご自宅にとどまる、いわゆる在宅避難も検討しましょう。

(2)安全な親戚や知人宅、ホテル・旅館などへの避難の検討
避難は「難」を「避」けることであり、避難所へ避難することだけが避難ではありません。
避難所が過密状態になることを防ぐため、可能であれば、安全な親戚や知人宅、ホテル・旅館などへの避難も検討しましょう。

(3)避難先への持ち出し品の準備
食料や飲料水、常備薬等の災害時の非常持ち出し品にマスク、アルコール消毒液、体温計、ウェットティッシュ、ビニール袋の感染症対策物品を追加して準備しましょう。
在宅避難される方も、ご自宅で3日間程度過ごせるよう、食料や飲料水だけでなく、自家発電機などを準備しましょう。

【避難所への避難(発災時)】

(1)まずはためらうことなく自分の命を守る行動を!
感染回避は大事ですが、命が何よりも大切です。タイミングを逃すことなく余裕をもった避難行動をしましょう。

(2)基本的な感染症対策の徹底
咳エチケット・マスク着用・手洗いなどの基本的な感染症対策を一人ひとりがしっかり行うことで避難所での感染リスクが下がります。

(3)3つの密を避ける
避難所においては、十分に換気を行い、人と人との間隔をなるべく広く確保し、密閉、密集、密接を避ける行動を取りましょう。

参考

■滋賀県HP「新型コロナウイルス感染症禍における避難方法や避難所運営について」
http://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/bousai/sougo/312918.html

■滋賀県HP「避難行動判定フロー(在宅避難・分散避難編)」
http://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/bousai/sougo/319724.html