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あづま総合運動公園避難所とJICA二本松避難所での被災者支援(2011年5月13日~)

滋賀県の派遣職員が被災地の現状や支援状況をお伝えします。

平成23年5月31日

あづま総合運動公園避難所

昨日は、雨が激しかったうえ、非常に寒かったのですが、本日午後からは晴れ間も見え、少し暖かくなりました。公園を散歩する人が心なしか多いような気がします。本日のイベントは岩男潤子さん(声優・新世紀エヴァンゲリオンほか)のミニコンサートなどです。

平成23年5月30日

JICA二本松避難所

JlCA二本松では、夕方5時頃に避難者の方に飲み物が配られます。福島県職員の方と協力して仕分けをします。準備が終わり館内放送すると、各棟の代表の方がすぐ取りに来られます。ここでは皆さんが協力して生活されていることを、色々な場面で強く感じます。

平成23年5月30日

あづま総合運動公園避難所

台風から変わった低気圧の影響で、今日も朝から雨風が激しくなっています。浜通り地方は暴風警報が出されているようです。
この雨の中、駐車場係はカッパを着用しての業務です。雨にも負けず、風にも負けず、頑張っています。

平成23年5月29日

JICA二本松避難所

本日は11時30分-12時30分に、食堂にて読売交響楽団有志によるアンサンブルミニコンサートが行われました。ヴァイオリン、ヴィエラ、チェロで計四人が演奏されました。ふるさとなど演奏され避難者の中には涙を流す方も見受けられました。多くの方の心をいやす行事になったと同時に、避難者の方はもちろん、われわれスタッフも復興にむけて一丸となって頑張ろうという思いを再確認する機会となったように思います。

平成23年5月28日

あづま総合運動公園避難所

写真は自衛隊設営のお風呂です。今まで男女時間差の入浴でしたが、今日の17時から男女別の浴槽となりました。その工事のため、昨日はお風呂はありませんでしたが、今日からより便利になります。

平成23年5月28日

JICA二本松避難所

本日から勤務となります。JICA二本松では食堂での3食の提供があり、個室での生活が出来るため一次避難所としては恵まれているとのことです。避難者の方々も落ち着いた様子に感じます。物資も行き届いているようです。ここは標高が高いためか夜はまだ寒いです。

平成23年5月27日

あづま総合運動公園避難所

第18陣から引継を終え、見送るところです。
第19陣、これから一週間頑張ります。

平成23年5月26日

JICA二本松避難所

昨日から、ここJICA二本松避難所では、朝・昼・夕の三食が、施設内の食堂で提供されるようになりました。
朝食の風景です。現地派遣員も食べましたが、(もちろん我々スタッフは実費で!)温かいお味噌汁もあり、栄養バランスも考えられており、とても美味しかったです。

平成23年5月26日

あづま総合運動公園避難所

午後の一時をコーヒー、紅茶とお菓子の提供で、被災者さんもホットする空間です。

平成23年5月25日

JICA二本松避難所

『ぼくたちも頑張ってるワン!!』
犬達もこう言ってるんじゃないかなと思いました。

平成23年5月25日

あづま総合運動公園避難所

東京地の果て宣教協会のたきだし。びびんぱ、クッキー。

韓国系の方々からの支援です。アクセントのある食事で皆さん喜んでおられました。

平成23年5月24日

JICA二本松避難所

今日は、『らくらくヨガ教室』が行われました。

みなさん、長引く避難生活で疲れた心と身体をリフレッシュされたようでした。

平成23年5月23日

あづま総合運動公園避難所

毎日、Tシャツやタオル地の帽子、子供向けの竹トンボなどの玩具等様々な物資を色々な団体が配布しますが、赤ちゃんのオムツ、子供向け用品や遊び道具などの常設の無料配布コーナーです。

平成23年5月23日

JICA二本松避難所

今日は地元の二本松市の理容師の方々による理容のボランティアサービスがありました。綺麗サッパリされて、心身共にリフレッシュされたことと思います。

平成23年5月22日

JICA二本松避難所

今日のお昼はJICAボランティアによる鰻丼の提供がありました。皆さん美味しく召し上がっておられました。

平成23年5月22日

あづま総合運動公園避難所

12台のレンタサイクルがあり、7時から18時まで無料で貸し出しています。今日は小雨が降り、気温も低く寒いため、6台の貸し出しに留まっています。

平成23年5月21日

あづま総合運動公園避難所

今日は、日中韓首脳の慰問がありました。
訪問時間は、午前3時過ぎ位の予定でしたが、朝早くから警察官や外務省・首相官邸の方たちが下見や警護のため多数来訪され、ごった返しました。私たち県職員も、入口チェックや駐車場の管理を任されたものの、初日だったため戸惑う状態で、四苦八苦の中業務を遂行しました。
三首脳が揃われ、避難者の方たちも皆さん拍手され、喜んでいただきました。

平成23年5月21日

JICA二本松避難所

今日は、グラフィックデザイナー石浦氏によるミニ四駆作りが行われました。参加した小学生は、自分だけのミニ四駆を作ろうと、真剣な眼差しで取り組んでいました。
また、できあがったミニ四駆を走らせて、歓声をあげる元気な子どもたちを見ていると、なんだかとても嬉しくなりました。

平成23年5月20日

JICA二本松避難所

本避難所は安達太良山を少し登ったところに位置していますが、5月後半ともなると、暑さを感じるようになりました。これまでの布団や毛布では寝苦しいこともあり、タオルケットの支給が行われました。

平成23年5月20日

あづま総合運動公園避難所

今日は、避難されている方がこれまで車の中や公園内で飼っておられた、犬や猫の集団生活を始めるための健康診断やワクチンの接種がありました。避難所の運営に当たってはペットへの対応も大切なことです。

平成23年5月19日

JICA二本松避難所

毎週火曜日・木曜日が県北保健福祉事務所による巡回訪問の日です。木曜日の今日は、これに加え午前中は日本赤十字社医療チームが、午後には滋賀県から心のケアチームが来訪、避難所に臨時診察室を設置するとともに、看護師が各部屋を巡回し、相談に当たりました。また、大野病院のマッサージ治療なども行われ、避難者の健康管理を支える体制は充実しています。

平成23年5月18日

JICA二本松避難所

日本代表、 セリエA・インテルナツィオナーレ・ミラノの長友佑都選手とインターネットによるテレビ電話で交流するイベントがありました。一人ずつ長友選手と会話するのですが、はずかしがりやの子どもたちは、長友選手に質問というより、逆質問をされ、「好きなサッカー選手は?」の質問に「わからない」の答え、談話室にしばし笑顔が広がりました。

平成23年5月18日

あづま総合運動公園避難所

写真は自衛隊の風呂です。自衛官6人(内、女性自衛官2人)で運営されています。昨日は近くの温泉からタンクローリーで温泉の差し入れがありました。

平成23年5月17日

JICA二本松避難所

こちらの避難所には5つの建物に分かれて皆様が生活されています。人数も多くないので、スタッフが建物ごとに食事(朝はパン、昼はおにぎり)や飲み物を人数分に仕分け、各建物の代表の方に取りに来てもらっています(当施設では夜は調理された食事となっています)。

平成23年5月17日

あづま総合運動公園避難所

今日の昼の炊き出しは、有名チェーン店のフライドチキンとピザでした。皆さん久しぶりなようで長い行列ができていました。また、アフリカ支援をされているNPOからコーヒーの炊き出しもありました。

平成23年5月16日

福島県南相馬市教育委員会

平成23年5月16日13時30分より、ミシガン州より預かりましたメッセージ、千羽鶴の受け渡し(贈呈式)を行いました。
受け渡しの後、教育長より南相馬市の被災状況の説明がありました。

平成23年5月16日

JICA二本松避難所

避難所生活も2か月を超えました。今日は宇都宮市の理容・美容師ボランティアの小島さんが来訪。
伸びた髪をきれいにカットして、気持ちもリフレッシュしたい、そんな気持ちからか、開始前から列ができ、小島さんも驚かれていました。

平成23年5月16日

あづま総合運動公園避難所

民間の団体による被災者のペットのための無料ストレス相談会がありました。

平成23年5月15日

JICA二本松避難所

神奈川県藤沢市の住吉屋さんの炊き出しがありました。SMAPの中居さんがお忍びで一緒に加わっておられたそうです。私は気が付きませんでした・・・。炊き出しは、ラーメン、チャーハン、点心、ソフトクリーム等々、ボリュームたっぷりの料理で大盛況でした。

平成23年5月14日

JICA二本松避難所

陸上自衛隊第12音楽隊による“がんばろう!福島 演奏会”が開かれ、所外からの参加者を含む約50名の方々が来場されました。
この演奏会では、クラシックのほかポップスやアニメソングなど馴染みの深い曲も多く演奏されました。来場者全員での合唱や最後にはアンコールも行われるなど、被災者の方々はオーケストラの演奏を堪能されました。

平成23年5月13日

あづま総合運動公園避難所

群馬県から届いた衣料物資をまず男性用から配付しました。女性用の配付は明日の予定です。これからは夏物の衣料品が必要となってきます。

平成23年5月13日

JICA二本松避難所

避難所生活も2か月を過ぎ、様々な改善が行われつつあります。
避難されている方の中には、ペットとともに避難されている方もおられ、現在ペットは車の中などで暮らしています。家族同然のペットの環境を何とか改善して住民の皆さんに安心して生活してもらおうと、JICAに協力していただき、福島県、京都市災害ボランティアセンター、滋賀県で避難所内の環境のいい場所にペットの生活スペースを確保しようとしています。

お問い合わせ
滋賀県知事公室防災危機管理局
電話番号:077-528-3447
FAX番号:077-528-6037
メールアドレス:as00@pref.shiga.lg.jp