戦争体験談・資料提供のお願い

滋賀県平和祈念館は、
県民の戦争体験を語り継ぎ、戦争の悲惨さや平和の尊さを学び、
平和を願う心を育むための拠点となる施設です。

「平和祈念week2026」を開催しました

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チラシイメージ

令和8年8月8日から16日までの期間、平和を祈念する日事業「平和祈念week2026」を開催しました。このイベントは、終戦の日(8月15日)に合わせ、皆様に改めて平和の尊さや戦争について考えていただくことを目的に毎年開催しています。

8日から16日(10日の休館日を除く)の8日間で、のべ1,962名の皆様にご来館いただきました。

(8月8日)平和祈念セレモニー

今年は、映画「長崎―閃光の影で―」上映会、八日市児童合唱「スマッシュ」による平和ミニコンサート、長崎の被爆クスノキ2世苗木植樹などのプログラムを盛り込んだ平和祈念セレモニーから始まりました。


▲八日市児童合唱「スマッシュ」平和ミニコンサートのようす

被爆クスノキ2世の苗木の植樹は、立命館守山高等学校3年生の生徒さんの企画により実現しました。植樹式典では、高校生による平和への思いを込めたメッセージやピアノ演奏の披露をしていただきました。

※平和祈念セレモニーの様子を紹介する動画は滋賀県平和祈念館 被爆クスノキ2世苗木植樹式典映像(2026年8月8日開催)-YouTube


▲ピアノ演奏(画像左)、植樹(画像右)のようす


▲植樹にご協力いただいた皆さま

(8月11日)ボランティアグループ発表会

当館内外で活躍中の当館ボランティアグループの皆さんが、日頃の成果を発表してくださいました。


▲演劇ボランティアグループ「唄で綴る戦争と平和」等を上演


▲戦時食再現グループ「沖縄の家庭の味-じゅーしー」


▲手紙等解読グループ「『つわもの手帖』を読む」


▲平和塾・つなぎ人「戦後の元兵士と共同体」

(8月15日)卒業論文成果発表および平和学習講座

令和8年3月に大学を御卒業された麻中さんに、当館を題材に書かれた卒業論文「滋賀県平和祈念館の役割と課題」の紹介と成果について発表していただきました。

また、滋賀県立大学人間文化学部大野教授をお招きし、「沖縄における社会運動の歴史から反戦の実践を学びなおす」をテーマに御講演いただきました。


▲卒業論文成果発表


▲平和学習講座「沖縄における社会運動の歴史から反戦の実践を学びなおす」

(8月16日)映画「戦雲(いくさふむ)」上映会&三上智恵監督トークイベント

最終日の16日は映画「戦雲(いくさふむ)」上映会と三上智恵監督をお招きしたトークイベントを開催。自身の活動や映画制作に込めた思い、撮影秘話、平和への思いを語ってくださいました。


▲三上智恵監督トークイベントのようす

その他

このほか、期間中には、沖縄県の首里城の地下にあった第32軍司令部壕再現模型展示・解説会(第32軍司令部壕の保存・公開を求める会)や背嚢の重さクイズ、平和への願い「ピースメッセージボード」の設置なども行い、大変多くの方にご参加いただきました。


▲第32軍司令部壕模型展示会


▲ピースメッセージボードのようす