現在の位置 ホーム > 県政情報 > 広報 > 報道発表資料 > お知らせ(アーカイブ) > 県の附属機関における女性の登用状況について
ページID:30150
更新日:2026年7月23日
ここから本文です。
県の附属機関における女性の登用状況について
提供年月日:2026年7月21日
本県は、滋賀県男女共同参画推進条例および、「パートナーしがプラン2030~滋賀県男女共同参画計画・滋賀県女性活躍推進計画~」のもと、地域、働く場、行政など様々な分野における政策・方針決定過程への女性の参画促進に努めることとしています。その中で、県は附属機関における女性の登用に率先して取り組むこととし、同計画に目標値を定め、その取組状況について毎年公表しています。
令和8年度(令和8年4月1日)現在の状況は次のとおりです。
調査対象
地方自治法第138条の4第3項に基づく、法律または条例の定めにより設置された調停、審査、諮問または調査のための機関
※平成28年度までは3月31日付時点で調査しており、調査時点で委員任期が満了している附属機関であっても、調査年度中に存在していたものについては、その最終状況をもとに集計していましたが、平成29年度からは調査時点(4月1日)において設置されている附属機関のみを集計しています。なお、平成29年度において、平成29年3月31日時点および平成29年4月1日時点について調査を行いました。
結果概要
県の附属機関の女性委員の割合目標値
女性委員割合が40%以上60%以下の県の附属機関が100%(令和12年度)
令和8年4月1日時点の状況
- 目標値40%以上60%以下を達成している機関は全体の90.1%(101機関のうち91機関)
※昨年度から3.8ポイント改善(令和7年度86.3%)
(参考)
女性委員の割合は44.7%(令和7年度44.6%)
(女性委員数663人/総委員数1,484人)
| 調査時点 | 機関数 | 女性委員割合目標達成機関数 | 目標達成機関の割合 |
|---|---|---|---|
| 令和8年4月1日 | 101機関 | 91機関 | 90.1% |
| 令和7年4月1日 | 95機関 | 82機関 | 86.3% |
| 令和6年4月1日 | 97機関 | 82機関 | 84.5% |
| 調査時点 | 委員数 | うち女性委員 | 女性委員の割合 |
|---|---|---|---|
| 令和8年4月1日 | 1,484人 | 663人 | 44.7% |
| 令和7年4月1日 | 1,398人 | 624人 | 44.6% |
| 令和6年4月1日 | 1,404人 | 619人 | 44.1% |
女性の登用が困難な理由
- 法令に基づき指定された職に女性が少ない。
- 各種団体や業界の代表者、役員、構成メンバーに女性が少ない。
- 分野によっては学識経験者(専門知識や資格・経験を持った人)に女性が少ない。
今後の取組
令和8年3月に策定された「パートナーしがプラン2030~滋賀県男女共同参画計画・滋賀県女性活躍推進計画~」において、県の附属機関の女性委員割合について「女性委員割合が40%以上60%以下の件の附属機関が100%(令和12年度末)」という目標を定めた。令和12年度の目標達成に向け、引き続き定期的に状況を把握するとともに、改選を行う機関について女性の参画促進に努める。
女性登用促進に向けた方策
- 固定的な男女の役割分担意識の解消に向けた啓発・広報などにより、社会のあらゆる分野で、女性が指導的地位に就くことができる環境の整備を図る。
- 職指定あて職の見直しや委員公募制の導入等、審議会等委員構成の見直しを行う。
- 各種団体・業界関係者から委員の推薦を受ける場合に、可能な限り女性の推薦を得られるよう働きかけを行うなど、委員選任時に女性の登用促進を行う。
- 活躍する女性の発掘・発信を行う。