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更新日:2026年2月20日

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食中毒事件速報(令和7年度第3号)

提供年月日:2026年2月6日

令和8年2月6日18時30分現在

食中毒事件速報(令和7年度第3号)
発生日時 初発:令和8年2月4日(水曜日)9時~終発:2月5日(木曜日)16時
発生場所 草津市、守山市、近江八幡市
発症者等 発症者数:65人(46歳~101歳)[内訳:男性7人(46歳~101歳)、女性58人(51歳~99歳)、入院5人、死亡1人]
  食べた者の数:236人
発生状況(概要) 令和8年2月5日(木曜日)、草津市内の介護施設から草津保健所に「当施設の入所者のうち複数人が、2月4日(水曜日)から嘔吐、下痢等の食中毒様症状を呈している。当施設の厨房で調理された食事は、系列の4カ所の介護施設にも提供しており、これらの施設においても複数人が同様の症状を呈している。」との連絡がありました。
  草津保健所が調査したところ、2月3日(火曜日)に、これらの介護施設で提供された昼食を喫食した利用者、職員および調理従事者の計236人のうち、調査が完了した86人中65人が、2月4日(水曜日)9時頃から嘔吐、下痢等を呈していることが判明しました。
  これらの発症者に共通する食事は介護施設で提供された食事のみであること、発症者の症状が類似していること、複数の発症者および調理従事者の便からノロウイルスが検出されたこと、また、本日発症者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、草津保健所は、これらの介護施設に食事を提供している下記の飲食店営業施設を原因施設とする食中毒と断定しました。
症状 嘔吐1~4回、下痢1~10回、発熱37.0~39.0度
現在の病状 死亡した1人を除き、全員快復に向かっている。
献立内容 <2月3日(火曜日)の昼食>助六寿司(いなり寿司、昆布まき)、昆布豆、法蓮草の和え物、赤だし
原因食品 調査中
病因物質 ノロウイルスG2
原因施設 施設所在地:草津市
  施設名称:〇〇〇〇
  業種:飲食店営業
  営業者:△△△△
措置 上記施設に対して、草津保健所長は、令和8年2月6日(金曜日)から令和8年2月9日(月曜日)までの4日間の営業停止処分としました。
検査材料 微生物検査:38検体[糞便:24検体、ふきとり:10検体、食品:4検体]
注意報 ノロウイルス食中毒注意報発令中(令和8年1月22日~2月11日)

【発症者の所在地】

  • 草津市56人
  • 守山市8人
  • 近江八幡市1人
  • 計65人
【県内食中毒発生状況】
  令和7年度(令和7年4月~現在) 昨年度同期(令和6年4月~令和7年2月6日) 昨年度(令和6年4月~令和7年3月)
発生件数 3件 3件 9件
患者数 111人 87人 194人

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