現在の位置 ホーム > 県政情報 > 広報 > 報道発表資料 > お知らせ(アーカイブ) > 麻しん(はしか)患者発生に伴う注意喚起について
ページID:25021
更新日:2026年5月15日
ここから本文です。
麻しん(はしか)患者発生に伴う注意喚起について
提供年月日:2026年3月26日
現在は特にありません。
麻しんとは
麻しんウイルスは感染力が非常に強く、麻しんウイルスに対する免疫がない方が感染すると、ほぼ100%発症します。予防には2回の予防接種が有効です。
過去に麻しんにかかったことがない方や、予防接種を受けていない方は注意が必要です。
麻しんが流行している国に渡航する前には、必ず麻しんの予防接種歴を確認しましょう。
過去の麻しん罹患歴や予防接種歴が明らかではない場合は、渡航前の予防接種を御検討ください。
流行の最新情報
麻しん(はしか)の予防接種について
※麻しん(はしか)の定期予防接種の対象の方
定期接種対象者の方で2回接種できていない方は予防接種を御検討ください。
- 第1期 生後12月以上24月未満の乳幼児
- 第2期 学校入学前年度の1年間の幼児
なお、生年月日別に麻しんワクチンの接種歴の目安とすることができます。
| 生年月日 | ワクチン接種歴の目安 |
|---|---|
| 1972(昭和47)年9月30日以前生まれの方 | 麻しんワクチンを接種していない可能性が高いです。感染歴がある人以外は、2回のワクチン接種を推奨します。 |
| 1972(昭和47)年10月1日~1990(平成2)年4月1日生まれの方 | 麻しんワクチンの定期接種を1回のみ接種しており、また、特例措置 2)の非対象者であるため、免疫が不十分である可能性があります。2回目の接種歴がなければ、追加接種を推奨します。 |
| 1990(平成2)年4月2日~2000(平成12)年4月1日生まれの方 | 麻しんワクチンの定期接種を1回のみ接種している可能性が高い。特例措置 2)の対象者であるが、2回目の接種歴がなければ、追加接種を推奨します。 |
| 2000(平成12)年4月2日以降生まれの方 | 定期接種として2回接種を受けている可能性が高いです。ただし、2回の接種歴がなければ、追加接種を推奨します。 |
1)予防接種に関するQ&A集(一般社団法人日本ワクチン産業協会)参照
2)2008(平成20)年4月1日から5年間実施された追加接種措置
また、過去に確実に麻しんにり患した場合は、免疫を持っているため予防接種の必要はありませんが、り患歴については母子手帳等の記録により確認してください。
医療従事者や学校関係者・保育福祉関係者など、麻しんウイルスに感染するリスクが高い方や麻しんにかかることで周りへの影響が大きい場合や、流行国に渡航するような場合で、麻しんにかかったことがない場合は、予防接種についてかかりつけの医師に御相談ください。
参考
- 麻しんについて(厚生労働省)
- 麻疹対策・ガイドラインなど:麻しん発生状況に関する注意喚起(国立感染症研究所)
- 麻しんの予防接種に関する啓発リーフレット(厚生労働省)
- 麻しんについて(滋賀県)