代表的な食中毒菌の特徴 (PDF:13 KB)
食中毒発生防止、不良食品の流通防止をはかるため、県内で製造または販売されている食品の成分規格及び衛生規範等に基づく検査を行っています。
腸管出血性大腸菌やパルスフィールド電気泳動(PFGE)パターン等によるDNA解析を行っています。
喀痰(塗抹、培養)や血液(QFT)を用いて結核の感染の有無を調べる検査およびVNTR法による遺伝子解析検査を行っています。
風疹感受性調査として、県内在住の40代および50代男性の風疹ウイルスに対する抗体価を測定し、免疫保有状況を調べています。