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更新日:2026年10月1日
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移行期医療研修会の開催について
提供年月日:2026年10月1日
医療の進歩により小児期発症慢性疾患患者の多くが、思春期・成人期を迎えるようになりました。“こども”から“大人”へと自立していく患者が、適切な医療を生涯に渡り受けられるように、小児診療科から成人診療科へと切れ目なく繋げていくことが求められています。
移行期医療への社会的関心が高まっているなか、重要課題である医療的ケア児者の移行期医療について、皆様と考える機会となるよう研修会を開催しますので、ご案内します。
移行期医療研修会の開催
~医療的ケア児者の移行期医療をともに考える~
背景
移行期医療については、H27年に児童福祉法に基づく基本方針の中で位置づけられました。
小児期から成人期への移行期医療は、疾患分野や患者背景によってその時期や適切なスタイルが異なります。特に医療的ケア児・者の成人移行においては、医療の引き継ぎだけでなく、患者・家族の自立・自律の支援も含め、多岐にわたる課題が存在します。全国的に医療的ケア児・者が増加している現在、多専門職連携のもと、社会全体で支えていく体制構築が求められています。
滋賀県においては、移行期医療支援センターを滋賀医科大学に委託し、周知啓発や医療機関連携等、移行期医療支援の推進に取り組んでいます。
内容
- 日時令和8年10月4日(日曜日)11時00分~13時00分
- 場所滋賀医科大学医学部附属病院リップルテラス2階会議室1(ハイブリッド開催)
- 対象者医療従事者・慢性疾患患者に関わる専門職の方
- 内容
一部
講演:「滋賀県移行期医療支援センターでの移行症例」
講師:滋賀県移行期医療センター移行期コーディネーター上籠絵美
二部
座長:滋賀県移行期医療支援センターセンター長滋賀医科大学小児科学講座教授丸尾良浩
特別講演1:「医療的ケア児の移行期医療の現在地と今後の課題について~未来を共に考えるために皆様と共有したいこと~」
講師:東京都立小児総合医療センター在宅診療科部長(神経内科兼務)冨田直
特別講演2:「医療的ケア児者の成人移行支援~東京都移行期医療支援センター相談症例を通じて~」
講師:東京都移行期医療支援センター移行期コーディネーター青木裕美
- 主催滋賀県移行期医療支援センター

部局名:健康医療福祉部
所属名:健康しが推進課
係名:難病・小児疾病係
担当者名:森下
電話番号:077-528-3547
内線:3659