文字サイズ

別紙5「児童生徒の心のケアに関する留意事項」

・学校再開後も、「自分や家族も感染するのではないか」あるいは「長期の休業の後、うまく学校になじめるか」等の不安や恐れを抱くなど、依然として心理的なストレスを抱えている児童生徒も存在すると考えられることから、学級担任や養護教諭等を中心に児童生徒の様子(心身の健康状況・表情・服装・持ち物・人間関係等)を十分観察し、教職員間での情報共有を積極的に行う。

・教育相談アンケートや健康相談等を実施し、児童生徒の心身の状況を把握する工夫を行う。

・気になる児童生徒については、個別に面談等を行うことにより、子どもの気持ちに寄り添った支援を図る。

・必要な場合は、スクールカウンセラー等を積極的に活用する。カウンセリングの際にはマスクの着用や部屋の換気等、感染拡大防止に十分配慮する。

・不登校傾向やいじめ事案後の見守りを継続している児童生徒については、学校再開までにケース会議等で受け入れ態勢を確認したうえで、保護者との連携を十分に行い、必要によっては家庭訪問等で子どもの様子を確認したり安心感を与えたりするなどの適切な支援を行う。また、登校した際には特に注意して様子を観察するとともに、本人および保護者との面談等により確実に状況確認を行う。

・特に新型コロナウイルス感染症に関わる人(感染者やその家族、濃厚接触者、医療従事者とその家族等)に対する誹謗中傷や排除等も懸念されることから、いじめが起こらないように未然防止の取組を進めるとともに、該当する児童生徒の見守りや不安な気持ちに寄り添った支援に努める。

・虐待が心配される児童生徒や要保護児童等、特に支援ニーズの高い児童生徒については、関係機関と十分連携し、定期的な状況把握(1週間に1回以上)を継続して行う。

・新型コロナウイルス感染症に起因することも含め、様々な悩みやストレスに関する相談について、学校外の相談窓口(「24時間子供SOSダイヤル:0120-0-78310」や各市町の相談窓口等)を再度周知する。

PDFファイル
お問い合わせ
教育委員会事務局 生徒指導・いじめ対策支援室
電話番号:077-528-4668
メールアドレス:ma1002@pref.shiga.lg.jp
Adobe Readerのダウンロードページへ(別ウィンドウ)

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。