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学校再開後の対応について

(令和2年5月20日付け滋教委高第643号・滋教委特支第354号・滋教委保第295号県立学校長あて高校教育課長・特別支援教育課長・保健体育課長通知)

令和2年4月27日付け滋教委教総第314号で通知したように、臨時休業期間を終了し、6月1日から学校を再開することとします。

つきましては、児童生徒等の感染予防に最大限配慮し、県立学校における教育活動再開にあたり、5月13日付け「新型コロナウイルス感染症に対応した小学校,中学校,高等学校及び特別支援学校等における教育活動の再開等に関するQ&Aの送付について」(5月13日時点)、別紙資料も参考にしながら、以下の事項に御留意のうえ御対応願います。

6月1日(月)から6月7日(日)までの期間【再開期I】について

・この期間は、分散登校や時差登校を行い、一つの教室に入る生徒数は20名程度となるよう、学年や学級を複数のグループ、時間帯に分けて授業を行い、児童・生徒の席の間に可能な限り距離を確保するようにしてください。

・授業がなく登校しない生徒は出席停止扱いとしますが、家庭学習の課題やオンライン授業等により児童・生徒が学習を進められるようにしてください。

6月8日(月)以降【再開II】について

生徒の登校時間が集中しないように、時差登校に配慮しながら通常授業を行うこととします。

各教科等の指導における感染症対策について

感染症対策をしてもなお感染の可能性の高い学習活動については当面行わないこととし、指導順序の変更など、各教科等の指導計画を見直し、必要な措置を講じてください。

家庭科、技術・家庭科における調理等の実習

保健体育科における児童・生徒が密集する運動や近距離で組み合ったり接触したりする場面

(別紙1「学校再開後の体育の授業に関する留意事項(6/1~当面の間)」を参照ください。)

音楽科における狭い空間や密閉状態での歌唱指導や身体の接触を伴う活動

児童・生徒が密集して長時間活動するグループ学習

体育祭や文化祭、修学旅行など児童・生徒が密集して長時間活動する学校行事

不足する授業数の補充について

・20日程度の授業日の設定について、実施計画がまとまりしだい、長期休業日変更届や土曜日等の授業実施届を6月4日までに提出してください。

令和2年5月8日付け通知を参考に、授業日の設定期間や設定時間(午前中授業や始業開始時刻等)については、各校の実情や児童・生徒の実情に応じて、長期休業期間や土曜日等を組み合わせて設定してください。

※20日間設定した場合の例

(例1)

◇夏季休業期間の授業日設定(18日間)

7月21日(火)~8月 7日(金):12日間

8月24日(月)~8月31日(月):6日間

◇土曜日の授業日設定(2日間)

9月26日(土)<同じ週の21日(月)と22日(火)が休日>

11月7日(土)<同じ週の3日(火)が休日>

(例2)

◇夏季休業期間の授業日設定(13日間)

7月21日(火)~7月31日(金):7日間

8月24日(月)~8月31日(月):6日間

◇通常6限授業のところ、週に3日間7限授業を設定(7日間)

9月1日(火)~12月4日(金):7日間(1時間×3日×14週)

部活動

部活動については、別紙2「学校再開後の部活動について(6/1~当面の間)」を御留意の上実施願います。

給食

・学校給食については、別紙3「学校再開に伴う学校給食の対応について」を御留意の上実施願います。

健康管理について

・定期健康診断については、令和2年5月15日付け「令和2年度児童生徒の定期健康診断等について」のとおりとします。

・児童・生徒等(教職員含む)に対する健康管理については、これまでの国・県の通知を再度確認するとともに、別紙4「教育活動再開における感染症対策」を参考に、特段の注意をもって対応してください。

その他

・登校できない児童・生徒に対しては、家庭学習の課題やオンライン授業等により学習の保障をするよう十分な配慮を願います。

・児童・生徒の心のケアに留意し(別紙5「児童生徒の心のケアに関する留意事項」参照)、教員による個別面談や養護教諭による健康相談の機会を設けたり、スクールカウンセラーとのカウンセリングを設定したり、相談体制の充実を願います。

・保護者から感染症への不安から欠席させたいとの申し出に対し、校長が合理的理由があると判断する場合には、「出席停止」とし欠席とはしないこととします。

・学校において新型コロナウイルス感染症発症者が出た場合は、別紙6「新型コロナウイルス感染症の感染者が判明した場合等の対応」を参照のうえ、保健所等や学校医と連携して対応してください。

注記

上記のことは、現時点での判断であり、今後、新型コロナウイルス感染症の状況や国の対応の変化によっては、【再開期I】の期間を延長したり、内容を見直したりすることもあります。

別紙(5月22日一部修正)

問合せ

高校教育課:077-528-4575、ma09@pref.shiga.lg.jp

特別支援教育課:077-528-4643、tokushi@pref.shiga.lg.jp

保健体育課:077-528-4614、ma08@pref.shiga.lg.jp

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