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県立高等学校における登校日について

1 登校日の設定の工夫について

・曜日で学年やクラスを分けるなどの工夫をしてください。

例1:月・木を奇数クラス、火・金を偶数クラスとし、生徒の登校は週1~2回程度とすること

例2:月・木を3年生、火・金を2年生、水を1年生とすること。

・時差登下校を実施する際には、利用する電車・バスの時刻を生徒ごとに指定したり、できるだけ空いている車両に乗るよう指導したりするなど、通学時の車内の混雑緩和に努めてください。

・学校での滞在時間について、当初は原則2時間程度とし、個別対応が必要な場合をのぞき、活動終了後は速やかに下校させてください。

・市松模様に座らせるなどして生徒と生徒の間隔を1~2m程度離し、普通教室に入る生徒数は、概ね20名程度を限度としてください。

・会議室や選択教室など、普通教室よりも広い部屋で、生徒と生徒の間隔を1~2m程度離せる場合、20名を超える生徒を入れることは可能です。

2 分散指導について

  • 次の例を参考に、各校の実情に合わせて実施方法を工夫してください。

    分散指導の設定例1

    ・下図のように時差登校により2つのグループの指導開始時刻を1/2校時分ずらし、生徒各自で課題に取り組む「演習」の後、教員がその課題を「解説」します。教員はAグループの教室で解説を行った後、Bグループの教室に移動して同様に解説を行います。(演習と解説の順序は逆でもよい)

     ・2つのグループの休み時間をずらすことで、トイレ等で密集が起こらないようにします。

    分散指導の設定例2

    ・AグループとBグループは交互に登校します。

    ・Aグループの登校日には教室での学習指導を動画撮影し、Bグループは自宅から視聴します。

     (当日登校できなかった生徒も動画視聴で学習します。)

    ・学習指導の様子を動画撮影し、生徒に配信する際は、必ずパスワードを設定いただき、生徒個人情報の管理および著作権保護に十分御留意願います。特に、学校から不特定多数が視聴できる状態で動画などをインターネット送信することにより、市販物の売れ行きが低下したり、著作物の潜在的販路を阻害するおそれがありますので、十分御注意ください。

    ・自宅で視聴できる環境がない生徒には、タブレット端末等にダウンロードして貸与するなど対応ください。

問い合わせ先

教育委員会事務局

高校教育課:電話077-528-4571

特別支援教育課:電話077-528-4643

保健体育課:電話077-528-4614