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臨時休業期間延長にともなう登校日等の対応について

臨時休業期間延長にともなう登校日等の対応について、下記の事項に御留意願います。

<登校日について>

  • 5月11日(月)からの週以降に、地域や学校の状況を踏まえ、感染予防に最大限配慮したうえで、段階的に必要な登校日を設けることができることとします。
    (「段階的に」とは、週あたりの回数や1日あたりの時間数を、状況を見ながら徐々に増やしていくことを表しています。)
  • 令和2年5月1日付け、2文科初第222号「新型コロナウイルス感染症対策としての学校の臨時休業に係る学校運営上の工夫について」(通知)に則り、分散登校、時差登校の工夫等、感染防止対策を徹底したうえで、登校日における学習活動を実施することとします。
  • 児童・生徒が登校した際は、必要に応じて学級を複数のグループに分け、使用していない教室を活用するなどして、児童・生徒の席の間に可能な限り距離(おおむね1~2メートル)を確保するようにしてください。
  • 登校できない児童・生徒に対しては、家庭学習の課題やオンライン授業等により学習の保障をするよう十分な配慮をしてください。
  • 学校図書館については、感染症対策を徹底したうえで、貸出等を行うことができます。児童・生徒の自習スペースとして活用することも考えられますが、密閉・密集・密接にならないよう留意してください。
  • 部活動は禁止とします。校内外における活動、練習試合等も含め、活動できません。
  • 学校の全部を休業としたうえでの任意の登校日であり、指導要録上の「授業日数」には含まないものとして取り扱うこととします。

<健康管理について>

  • 定期健康診断については緊急事態宣言が継続されているため、当面延期とします。
  • 児童・生徒等(教職員含む)に対する健康管理については、これまでの国・県の通知を再度確認するとともに登校日における感染症対策(別紙)を参考に特段の注意をもって対応されるよう願います。

<長期休業期間および土曜日等における授業日の設定について>

  • 現時点において、5月末まで休業が続くと、平年と比べ授業日が31日減少します。
    授業数の不足を長期休業期間の短縮や土曜日等の授業、時間割編成の工夫や学校行事の精選等によって、各校の実情に合わせて、少なくとも20日程度の授業日を設定し補充願います。そのうえで、必要に応じて家庭学習の課題やレポート提出等でさらに不足する授業内容を補充願います。
  • 例えば、夏季休業期間中の平日(学校閉庁日をのぞく23日間)のうち15日分、6月から9月の土曜日等の授業で5日分を授業日として設定することや、夏季休業期間中と冬季休業期間中を合わせて、20日程度を授業日として設定する等、各校の実情に合わせ、御検討願います。
  • 授業日の設定時間(午前中授業や始業開始時刻等)については、熱中症対策等も考慮し、各校の実情にあわせ御検討願います。
  • 各学校の指導体制に見合った日数・時数になっているか、児童・生徒・教職員の負担が過重となっていないか等御配慮願います。
  • 20日程度の授業日の設定について、長期休業日変更届や土曜日等の授業実施届を御提出願う予定をしています。

<その他>

  • 5月8日付けで送付します「新型コロナウイルス感染症に関する指導資料」を活用いただき、児童生徒の発達段階を踏まえた感染症予防に関する指導を願います。
  • 先に送付しました手作りマスクキットは、登校日に製作時間を確保いただく等、確実に製作し活用いただくよう願います。

※上記のことは、現時点での判断であり、今後、新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、時期や内容の見直しをすることもあります。

※6月1日以降の対応については、国の対応もふまえて、できる限り速やかに通知します。

問い合わせ先

教育委員会事務局

高校教育課:電話077-528-4571

特別支援教育課:電話077-528-4643

保健体育課:電話077-528-4614