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更新日:2026年10月30日

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「まいばら親子エコステーション2026」で水素グリラーを用いて調理した食材を提供します!

提供年月日:2026年10月30日

滋賀県はCO2ネットゼロ条例に基づき、水素エネルギー利用を推進します。
2026年11月1日、米原市役所本庁舎市民広場で「まいばら親子エコステーション2026」にて、水素吸蔵合金タンクと水素グリラーによる調理試食を無料で実施し、水素供給モデルの可能性を検証します。

概要

 滋賀県では、CO2ネットゼロ社会づくりの推進に関する条例に基づき、水素エネルギーの利用の促進に取り組んでいます。

 本事業を通して、水素燃焼による水素調理器具および水素吸蔵合金タンクの活用による水素供給モデルの可能性を探るとともに、皆様に水素エネルギーの有用性を身近に感じていただきます。

 

詳細

【内容】

 水素吸蔵合金タンクおよび水素グリラーを用いて11月1日(日)に開催される「まいばら親子エコステーション2026」にて水素グリラーで調理した食品を来場者に試食していただくとともに、この結果に基づき水素供給モデルの経済的、技術的および法的課題等の整理を行い、今後の展開の可能性を探ります。

  1. 開催日:2026年11月1日(日)
  2. 実施時間:10:30~15:30
  3. 開催場所:米原市役所本庁舎 本庁舎(米原市1016番地)
  4. 内容:水素吸蔵合金タンクから水素グリラーに水素を供給し、水素を燃焼させて調理した米原市産の食材を来場いただいた皆様に試食していただきます。
  5. 費用:無料 

※数に限りがありますので、試食はお一人様1度とさせていただきます。

※食材がなくなり次第終了となります。

※米原市ウェブサイト

(https://www.city.maibara.lg.jp/soshiki/keizai_kankyo/kankyo/ondanka/19781.html)

水素吸蔵合金ユニット

図1.水素吸蔵合金タンク外観

 

水素グリラー

図2.水素グリラー

【機器の概要】

1.水素吸蔵合金タンク

  • 水素吸蔵合金を利用し水素ガスを高密度に安全に貯蔵・運搬することが可能。
  • 水素ガスをコンパクトに貯蔵できる「ナノ化鉄チタン水素吸蔵合金※1」を使用。
  • 本合金は火炎を近づけても着火しないため、危険物に該当せず、特別な資格がなくても安全に扱うことが可能。

※1ナノ化鉄チタン水素吸蔵合金:那須電機鉄工が独自に開発した水素吸蔵合金。合金の加温・冷却によって水素の放出・吸蔵を繰り返し行うことが可能。

2.水素グリラー ※2

  • 燃料として水素を活用するため、燃焼時にCO2を排出しない。
  • 水素の燃焼によって水蒸気が発生するため、外側は香ばしく、中はジューシーに調理することが可能。
  • 燃料となる水素は無臭のため、食材に燃料のにおいが付着しない。

    ※2 水素グリラー(https://www.rinnai.co.jp/releases/2024/1226/)

 

【実施体制】

実施主体 事業の全体統括 滋賀県

まいばら親子エコステーション2026主催

実施場所の調整 米原市
取りまとめ事業者

協力事業者との調整、法規対応

運搬、運用オペレーション

豊通エネルギー株式会社

協力事業者

(順不同)

水素吸蔵合金タンクおよび水素グリラーの

提供

株式会社竹中工務店

株式会社トライビート

那須電機鉄工株式会社

リンナイ株式会社

 

※今回使用する水素吸蔵合金タンクはFEST.INAZUMAおよび令和8年度総合防災訓練での実証で使用した小型水素吸蔵合金タンクよりも大型のタンクです。

所属名:CO2ネットゼロ推進課
係名:事業者支援係
担当者名:吉田 保裕
電話番号:0775283090
内線:3090

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