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更新日:2025年12月12日

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熱中症による救急搬送状況(令和7年6月分)について

提供年月日:2025年7月16日

熱中症による救急搬送状況について、令和7年6月分の状況をとりまとめましたのでお知らせします。

熱中症は、室内で安静にしていても温度・湿度が高い場合には発症することがあります。

また、昨年は7月から8月にかけて熱中症による救急搬送人員数がピークを迎え、より注意が必要な時期となります。(下図)

適切に水分を摂り、暑さを避けるなどの基本的な「熱中症予防」に努めましょう。

令和6年6月の滋賀県内の熱中症による救急搬送人員数のグラフです。

熱中症による救急搬送人員数(令和7年6月1日~6月30日)

令和7年6月中に滋賀県内で熱中症により救急搬送された人員は195人で、昨年の同月(68人)に比べ、約2.9倍となっています。

このうち65歳以上の高齢者は130人で、その割合は66.7%(3人に2人の割合)となっています。

熱中症予防行動のポイント

  • 暑さを避けましょう(帽子や日傘で暑さを避け、涼しい服装に心がける)
  • エアコンを使って温度調節をしましょう
  • 室内でも、外出時でも、のどが渇いていなくても、こまめに水分補給をしましょう

子ども・高齢者は特に注意が必要

子ども

  • 子どもは体温調整機能が十分に発達していないため、水分補給や服装に気をつけましょう。
  • 顔が赤くなっていたり、汗をたくさんかいているときは涼しい場所に移動しましょう。

高齢者

  • 高齢者は体内の水分が不足しがちで、暑さやのどの渇きを感じにくく、熱中症になりやすいです。
  • 加えて、心機能や腎機能が低下していると、重症化しやすい傾向にあり、特に注意が必要です。

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