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ホーム > 環境・自然 > 自然・動植物 > 森林保全 > 中部森林整備事務所 > ひと・もの・しぜん情報ボックス

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更新日:2014年4月30日

ひと・もの・しぜん情報ボックス

森や山に関する素晴らしい技術・功績をお持ちの方々や、見逃すにはもったいないような風景など、他の地域に自慢したくなるような

「ひと・もの・しぜん」をご紹介します。  

ひとBox

 森の名手・名人

「森の名手・名人」とは、様々な経験や技術を先人達から引き次ぎ優れた技を極め、他の人の模範となっている達人を、「社団法人

国土緑化推進機構」が「森づくり」「森の恵み」「加工」「森の伝承・文化」の森林に関わる4部門から毎年100人認定しています。   

 

  • 村田茂己氏 (平成14年度認定、桶職人、竜王町)

村田さんの桶 

桶づくりの2代目で、寿司桶、ふな寿司桶、工芸小物などを作っておられます。

昔は集落ごとに桶屋さんがあったそうですが、滋賀県では村田氏の「桶繁商店」

1軒となりました。

皇太子殿下が雅子様とご来県された際、雅子様がご使用になった桶は村田氏の

作品だそうです。

 

 

 

 

  • 橋本晃一氏 (平成15年度、木馬づくり、日野町) 橋本さんと木馬

 

橋本氏は特に木馬や架線による集運材の知識・技能に長けておられます。

木馬(きんま)とは、山から伐り出した木を搬出する方法の一つです。

丸太を木馬に載せ、鉄道の線路のように敷いた木馬道の上を滑らせます。

また、日野町内「グリム冒険の森」での木工教室や小学校での炭焼き教室を

通し、多くの人に森林の楽しさを伝えておられます。  

 

 

 

  

  • 川嶋康夫氏  (平成19年度、林業・木工、東近江市)製材する川嶋さん

 

地元の東近江市箕川町で林業に従事されています。約30年前からは木工

(お札やハガキなどの製作)も本格的に手がけておられます。

木の伐採・搬出から加工までの一連の作業を、自家労力でこなしておられ

ます。

 

 

 

 

 

  • 飯塚忍氏 (平成20年度、木地師、東近江市)飯塚氏の作品

 

飯塚氏はもともと大工をされていましたが、16年前に木地師発祥の地と

伝えられる永源寺地区に移住し、木工細工の技術を磨き上げられました。

現在は工房「kijime」にて創作活動を続けられ、海外での技術指導の

経験もお持ちです。 

 

 

 

 

 

  

 シャクナゲ賞

地域の緑化や森づくりに地道に取り組んでこられた方を表彰する、滋賀県独自の制度です。

  • 田中清市氏(平成20年度、竜王町)田中さん

 

竜王町緑化推進委員会委員として5年間、同会長として10年間、計15年間の

長きにわたり地域の緑化のための各種事業を積極的に推進されました。

住民が花を通じて自主的に町づくりに取り組む「りゅうおう桜を植えよう会」の

会長としても、7年間にわたり植樹推進にご活躍されました。

昭和41年から始まった「シャクナゲ賞」では、竜王町初の受賞者です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

滋賀県中部森林整備事務所 

電話番号:0748-22-7718

ファックス番号:0748-22-8798

メールアドレス:dj31@pref.shiga.lg.jp