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更新日:2018年9月3日

 湖風Letter

 

乾 貴士 選手

乾 貴士(いぬい たかし) 選手

1988年、近江八幡市出身。2005年、滋賀県立野洲高等学校2年の時に全国高校サッカー選手権大会で優勝。横浜F・マリノス、セレッソ大阪を経て2011年ボーフム(ドイツ)へ移籍。フランクフルト(ドイツ)、SDエイバル(スペイン)で活躍し、2018年新シーズンからベティス(スペイン)所属。2018年、FIFAワールドカップ初出場。

広報誌「滋賀プラスワン」2018年9・10月号掲載

サッカー日本代表 乾 貴士 選手

プロの厳しい世界にあっても
常にスポーツを楽しむ姿を見せたい

ロシアで開催されたワールドカップで鮮やかなシュートを決め、日本中を感動の渦に巻きこんだ乾貴士選手は滋賀県近江八幡市出身。ワールドカップでの思い出や、7月に滋賀県民スポーツ大賞「特別賞」を授与された思いをうかがいました。

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ワールドカップ初出場で
2ゴール1アシスト

ワールドカップの前に怪我をしてしまい、間に合うのか不安でした。ぎりぎりのタイミングでメンバーに選んでいただいて、チームやサポートしていただいた方に恩返しをしたい一心でがんばりました。大会では通算「2ゴール1アシスト」という結果を残せてよかったです。

無回転シュートと注目されたベルギー戦での2点目は、ストレートに強く蹴ろうと思ったら、たまたま無回転になったんですよ。ただ、あの試合に負けたことは、今でも本当に悔しいです。

セネガル戦とポーランド戦には息子が現地に来ていたんです。ゴールした直後、客席にいる息子が今までにないくらい喜んでいる姿がはっきり見えて、すごくうれしかったです。

スポーツの楽しさを
子どもたちに伝えたい

滋賀県民スポーツ大賞「特別賞」というすばらしい賞をいただいて本当に光栄です。さらに、「しがスポーツ大使」に委嘱されました。これからもサッカーを通して、滋賀を盛り上げられるようにがんばっていきたいです。

プロの世界は厳しい面もあります。でも、そういう世界にいても、楽しくサッカーをしている姿を子どもたちに見せられるようにしたいと、いつも考えています。

僕たちプロの選手が楽しむ姿を見せることで、スポーツ選手を目指す子どもが増えることを願っています。滋賀の子どもたちにスポーツを楽しんでもらいたいですね。

スポーツ大賞の副賞で、近江米「みずかがみ」をいただきました。子どもの頃から白米が大好きなので、スペインでも食べたいです

新シーズンからスペインのクラブチーム、ベティスでがんばります。応援してください!


乾 貴士 選手

 

滋賀県民スポーツ大賞「特別賞」授与

ワールドカップで活躍された乾貴士選手に、その功績をたたえて滋賀県民スポーツ大賞「特別賞」を授与しました。三日月知事から賞状と記念品の信楽焼とともに、近江米みずかがみ(60kg)を贈呈しました。

 

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