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ホーム > しごと・産業 > 水産業 > 技術・経営支援 > 琵琶湖海区漁業調整委員会の指示 > 遊漁者による引縄釣の承認制について

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更新日:2017年10月10日

遊漁者による引縄釣の承認制について

【お知らせ】

H29-H30シーズンの申請受付について

 遊漁者および遊漁船業者が引縄釣を行うには、「承認」が必要です。

 琵琶湖では、ビワマスを対象とした引縄釣の遊漁者が年々増加し、漁業調整上の問題やビワマス資源に与える影響が懸念されました。そのため、平成20年から引縄釣を行う遊漁者に対して届出制を導入し、平成25年からは承認制を導入しています。承認制は、適正なビワマス利用量の維持と、漁網の破損等、漁業とのトラブルの未然防止について周知することが目的です。
  この承認制は琵琶湖海区漁業調整委員会の指示によるもので、内容は下記のとおりです。

 H29-30シーズンは、前シーズン(H28-29シーズン[平成28年12月1日~平成29年9月30日])から変更になった点がありますので、必ず手続の概要を確認いただき、申請してください。

手続の概要(プレジャーボート使用者)(PDF:245KB)

手続の概要(遊漁船業者)(PDF:247KB)

遊漁者による引縄釣に関する委員会

琵琶湖海区漁業調整委員会指示第2号

  漁業法(昭和24年法律第267号)第67条第1項の規定に基づき、漁場利用の適正化を図るため、琵琶湖における引縄釣(釣糸および釣針を有する漁具を、船舶を使用して引きまわして行う釣漁法をいう。)について次のとおり指示する。

平成29年9月20日

琵琶湖海区漁業調整委員会会長    谷  口  孝  男

1 指示の内容

(1)遊漁の承認

 平成29年12月1日から平成30年9月30日までは、遊漁者は引縄釣を行ってはならない。ただし、琵琶湖海区漁業調整委員会(以下「委員会」という。)の承認を受けた場合および承認を受けた遊漁船業者の使用する船舶に乗って行う場合はこの限りでない。当該承認を受けた者が引縄釣を行うときは、委員会が交付した承認証および章旗を常備し、章旗においては使用船舶に掲揚しなければならない。 

(2)承認の区分

 承認を受けようとする者は、下記のとおりビワマス等の引縄釣に使用する船舶の区分に応じて、委員会宛てに申請しなければならない。

 ア 自己が使用権限を持つ船舶または使用権限を持つ他者から使用を認められた船舶により引縄釣をする者、およびその同乗者(以下「プレジャーボート使用者」という。プレジャーボートには、動力船の他、カヤッ等の無動力船を含む。)

 イ 引縄釣を行わせるために、遊漁者を漁場に案内する事業を営む者(以下「遊漁船業者」という。)

 注)プレジャーボート使用者とは、自分の船、友人の船、レンタルボート等を利用する方です。

申請書および確認書

 ・プレジャーボート使用者用申請書(様式第1号)(ワード:40KB)

 ・遊漁船業者用申請書(様式第2号)(ワード:39KB)

 ・プレジャーボート使用者用確認書(PDF:54KB)

 ・遊漁船業者用確認書(PDF:57KB)

(3)承認の取得義務

 ア プレジャーボート使用者は、引縄釣を行おうとする者ごとに承認を受けなければならない。ただし、承認は1人当たり1承認とする。

 ※承認を受けた遊漁船のみを利用する方は、承認申請は不要です。

 イ 遊漁船業者は、使用する船舶ごとに承認を受けなければならない。

(4)承認期間

 プレジャーボート使用者においては平成29年12月1日から平成30年6月30日まで、遊漁船業者においては平成29年12月1日から平成30年9月30日までとする。

(5)承認数

 承認数は、遊漁船業者が使用する船舶については40隻以内とする。

(6)釣方の限定

 竿を使用しない引縄釣は禁止する。

(7)同時に用いることができる竿の本数および釣針の個数

 ア 竿の本数は、プレジャーボート使用者は1承認当たり2本以内とする。承認を受けた遊漁船業者が使用する船舶にあっては1乗客当たり2本以内とし、これに1隻当たり2本を加えた本数以内とする。

 イ 釣針の数は、竿1本につき1個(シングルフック)とする。

(7)持ち帰ることができるビワマスの数

 承認を受けた遊漁船業者が使用する船舶の乗客が持ち帰ることのできるビワマスの数は、1乗客・1日当たり5尾      までとする。 遊漁船業者はビワマスを持ち帰ってはならない。

(8)申請手続きおよび承認基準 

承認の申請手続、承認基準その他必要な事項は、別に定める。

 →手続の概要(プレジャーボート使用者用)(PDF:245KB)

 →手続の概要(遊漁船業者用)(PDF:247KB)

申請受付期間

 ・プレジャーボート使用者:平成29年11月1日(水曜日)から平成30年5月31日(木曜日)

 (平成30年5月31日(木曜日)17時15分必着)

 ・遊漁船業者:平成29年10月10日(火曜日)から平成29年10月24日(火曜日)

 (平成29年10月24日(火曜日)17時15分必着)

 受付期間以外の申請は受付できませんので、申請者の責任において受付期限内に提出してください。

提出先

 〒520-8577  滋賀県大津市京町四丁目一番一号
 琵琶湖海区漁業調整委員会事務局(県庁水産課内)

(承認基準)

【プレジャーボート使用者】

・漁業に関係する法令の違反が確認されていない者または平成28年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第2号、 平成28年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第3号、平成28年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第4号、もしくは平成29年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第2号に従わなかったことが確認されていない者。

・前年に承認を受けた者のうち採捕状況報告書を提出した者もしくは前年に未承認であった者。

【遊漁船業者】

・遊漁船業の適正化に関する法律(昭和63年法律第99号)、漁業に関係する法令の違反が確認されていない者または平成28年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第2号、平成28年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第3号、平成28年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第4号、もしくは平成29年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第2号に従わなかったことが確認されていない者。

・前年に承認を受けた遊漁船業者船のうち採捕状況報告書を提出済みで船舶を1位、前年に承認を受けていない船舶を2位とし、前年に承認を受けた遊漁船業者船のうち提出物(※)を提出しなかった船舶もしくはその承認申請をした者が申請する船舶を3位とする。

※提出物とは、採捕状況報告書、顔写真、封筒(角形2号)、切手(250円分)を指す。

(10)採捕状況報告書の提出

 プレジャーボート使用者は承認者ごとに、遊漁船業者は承認を受けた船舶ごとに、採捕状況報告書を別に定める期限までに委員会に提出し、あわせて委員会が交付した承認証および章旗を返納しなければならない。

採捕状況報告書

 ・プレジャーボート使用者用(様式第3号および様式第4号)(ワード:29KB)

 ・遊漁船業者用(様式第5号および様式第6号)(ワード:29KB)

(11)漁業被害の未然防止

 漁労中の他船から1キロメートルの範囲内および敷設された漁具から300メートルの範囲内においては、引縄釣による採捕行為をしてはならない。

2 指示の期間

 平成29年12月1日から平成30年11月30日まで

3 指示に従わない者に対する措置

 本指示に従わない場合は、承認の取消しまたは次回の承認をしない措置をとることがある。

前シーズン(H28-29シーズン)からの変更点について

1 承認基準の明確化

 プレジャーボート使用者、遊漁船業者ともに承認基準を明確化しました。

 【プレジャーボート使用者】

・漁業に関係する法令の違反が確認されていない者または平成28年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第2号、平成28年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第3号、平成28年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第4号、もしくは平成29年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第2号に従わなかったことが確認されていない者であること。

【遊漁船業者】

・遊漁船業の適正化に関する法律(昭和63年法律第99号)、漁業に関係する法令の違反が確認されていない者または平成28年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第2号、平成28年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第3号、平成28年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第4号、もしくは平成29年琵琶湖海区漁業調整委員会指示第2号に従わなかったことが確認されていない者であること。

2 釣方の限定

 竿を使用しない引縄釣は禁止となります。

3 使用できる釣針の数と種類

 使用できる釣針の数は竿1本につき1個までとし、シングルフックのみとなります。

<注意事項>他人名義の使用、承認証および章旗の貸借の禁止

 他人名義による承認申請はできませんので、必ず遊漁をされる本人が申請してください。また、承認証および章旗は他人へ貸与することはできません。

 他人名義での申請や章旗等の貸借を確認した場合は、承認の取り消しや承認証および章旗を返納していただくことがあります。

 また、章旗等の貸借が確認された場合、次のシーズンの承認を行わないなどの対処をする場合がありますので、くれぐれも他人名義を用いた申請や章旗等の貸借をしないようにお願いします。

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お問い合わせ

琵琶湖海区漁業調整委員会 

電話番号:077-528-3872

ファックス番号:077-528-4885

メールアドレス:gf00@pref.shiga.lg.jp