満州事変から太平洋戦争までの
滋賀県民一人ひとりの戦争体験および当時の資料等を紹介しているサイトです

しがけんバーチャル祈念館

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こんなことがありました

平成29年(2017年)9月9日(土曜日)

第18回企画展示「戦時のくらし モノがたり -もの不足 食糧不足-」が始まりました!

第18回企画展示
第18回企画展示
第18回企画展示
 いまから約80年前、日本は中国と東南アジアを植民地とするアメリカ・イギリス・オランダなど、日本を取り囲むほとんどの国と激しい戦争をしました。資源が乏しい日本は人材・物資などすべてを戦争にそそぎこむ『国家総動員』体制でのぞんだため、国民は極端な耐乏生活をしいられました。軍事物資のために供出させられた金属製品にかわって陶器・布・紙製の代用品を使用し、米や野菜にかわって「代用食」を食べるのが日常になりました。今回は当時の耐乏生活のようすをモノ資料と体験談で紹介します。
 今回は、当時の金属供出の名残である「穴あき梵鐘」の現物を栗東歴史民俗博物館さんよりお借りして展示しています。
 その他、代用品として用いられた紙製の帽子や陶磁製のアイロン、ソケット、鏡餅!?なども展示しています。陶磁製の手榴弾、地雷(いずれも信楽焼‼)もあります…。
 当時は、さまざまな代用品を考え、生み出し、モノ不足の時代を暮らしておられたようです。
 この時に、試行錯誤の末、生み出したアイデアや蓄えられた技術は、戦後の復興や高度成長期の様々な技術革新の支えになったとも考えられます。

平成29年(2017年)9月9日(土曜日)

地域交流室展示「児童生徒向け体験型学習展示」が始まりました!

地域交流室展示「児童生徒向け体験型学習展示」が始まりました!
地域交流室展示「児童生徒向け体験型学習展示」が始まりました! 地域交流室では、数々のハンズオン資料(実際に手にとって確認できる資料)を展示したり, 防空頭巾や背嚢(はいのう)などの試着体験ができるコーナーを設けています。
 また、滋賀県内に今も残る滋賀の戦跡を紹介したパネル展も同時に開催しています。