満州事変から太平洋戦争までの
滋賀県民一人ひとりの戦争体験および当時の資料等を紹介しているサイトです

しがけんバーチャル祈念館

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こんなことがありました

平成28年(2016年)1月24日(日曜日

「戦争体験を聞く会(語り部:猪田清治郎さん)」を開催しました

「戦争体験を聞く会(語り部:猪田清治郎さん)」を開催しました
1月24日(日曜日)、東近江市在住の猪田清治郎さんに語り部としてお越しいただき、「満洲からシベリア抑留を経て」と題して、戦争体験を聞く会を開催しました。
猪田さんは昭和16年に満洲・旅順の重砲兵連隊へ入隊され、その地で終戦を迎えられました。
その後、シベリアで苛酷な環境の中、鉄道敷設などの強制労働に従事され、昭和24年9月にようやく復員されました。
お話の中で、「戦争で経験した苦労の話は、この先二度と誰にもさせてはいけない」と強く訴えられている猪田さんの姿が印象的でした。
なお、当館では毎月「戦争体験を聞く会」を開催しています。次回は、2月21日(日曜日)に日野町在住の山田正男さんにお越しいただいて、「近江実修工業学校から予科練へ」と題し、お話しいただく予定です。

平成28年(2016年)1月23日(土曜日)

「平和の学校・あかり」ピーススクール修了式(閉校式)を開催しました

「平和の学校・あかり」ピーススクール修了式(閉校式)を開催しました
1月23日(土曜日)、「平和の学校・あかり」ピーススクールの修了式(閉校式)を行いました。
昨年6月に開校した「平和の学校・あかり」ピーススクールもこの日をもって最終回。
今回は、これまでの活動を振り返るとともに、ピーススクール生にはこれまで学んだことをポスターや粘土、詩、作文など思い思いのかたちでまとめてもらい、 作品に込めた思いやピーススクールに参加して考えたこと、感じたことを発表してもらいました。
その後、館長よりスクール生のみなさん一人ひとりに修了証書をお渡しして、今年度のピーススクールを閉校しました。
スクール生のみなさんには、「平和の学校・あかり」で学んだことや感じたことをこれから先、さらに深めてもらい、平和への願いを発信していってもらうことを期待しています。

平成28年(2016年)1月6日(水曜日)

第13回企画展示「戦時下の滋賀師範-昭和18年の卒業生-」が始まりました!

第13回企画展示「戦時下の滋賀師範-昭和18年の卒業生-」が始まりました!
1月6日(水曜日)より、新しい企画展「戦時下の滋賀師範-昭和18年の卒業生-」を開催しています。
戦争末期の昭和18年、戦況悪化で不足した戦場の指揮官や航空兵を補充するため、旧制中学校以上の学生・新卒業生が大々的に動員されました。 滋賀師範学校(現在の滋賀大学教育学部)でもたくさんの卒業生が出征し、また生還の可能性がない特別攻撃隊に志願しました。 本展では、教員を志した若者が否応なく戦争に巻き込まれた様子を紹介しています。
開催期間は6月19日(日曜日)までです。
また1月10日(日曜日)14時から、学芸員による展示説明会を開催しますので、ぜひご来館ください。(事前申込不要)

平和祈念館で学習した子どもたちの「ピースメッセージ」を展示しています

平和祈念館で学習した子どもたちの「ピースメッセージ」を展示しています
1月6日(水曜日)より、平和祈念館で学習した子どもたちの「ピースメッセージ」を1階地域交流室で展示しています。
昨年9月から12月にかけて平和祈念館で学習した小学校の児童1868名に平和への願いを込めた「ピースメッセージ」を書いてもらい、大きな「PEACE」の文字にして展示しています。
メッセージにそれぞれの思いが込められています。ご来館の際には、「ピースメッセージ」から子どもたちの平和への願いを感じ取っていただければと思います。
また、子どもたちが平和学習の成果として作った壁新聞などを展示した「子ども学習成果展」も同時開催しています。ぜひご覧ください。