満州事変から太平洋戦争までの
滋賀県民一人ひとりの戦争体験および当時の資料等を紹介しているサイトです

しがけんバーチャル祈念館

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こんなことがありました

平成27年(2015年)9月27日(日曜日)

「戦争体験を聞く会(語り部:福井弘一さん)」を開催しました

「戦争体験を聞く会(語り部:福井弘一さん)」を開催しました
9月27日(日曜日)、野洲市在住の福井弘一さんに語り部としてお越しいただき、「戦争体験を聞く会」を開催しました。
海軍特別年少兵(特年兵)とは、海軍の中堅幹部養成を目的に創設されたもので、福井さんは昭和18年、国民学校高等科2年の時に志願され、14歳の時に舞鶴海兵団へ入団されました。
会では、福井さんが特年兵に志願された時の様子やの特年兵としての日課のこと、さらには入団してから終戦までの出来事を中心にお話しいただきました。
会には、高齢の方から子どもまで幅広い年齢層の方が参加され、福井さんのお話を熱心に聞かれる姿がみられました。
なお、当館では毎月「戦争体験を聞く会」を開催しています。次回は、10月18日(日曜日)に近江八幡市在住の乕丘美代(とらおかみよ)さんにお越しいただいて、 「厳しい戦中・戦後を生きた子どものころ」と題し、お話しいただく予定です。

平成27年(2015年)9月26日(土曜日)

「大人のための歴史教室」(第1回)を開催しました

大人のための歴史教室
9月26日(土曜日)、佛教大学の原田敬一教授を講師に迎えて、「大人のための歴史教室」(第1回)を開催しました。
この講座は、利用者の方から、昭和の15年にわたる戦争および戦時の事柄などに関係するその時代の歴史的事象や背景について学習する機会を増やしてほしいとの リクエストをいただき、それにお応えして企画したものです。全3回にわたって「戦時下の人びと」をテーマに講座を開催します。
第1回目となる今回は、戦時下の学校について、戦時下の学校ではどのような教育が行われていたか、子どもや先生の暮らしなどについて、豊富な資料に基づいてお話しいただきました。
次回は、10月24日(土曜日)に戦時下の帝国議会についてお話しいただく予定です。各回のみの受講も可能ですので、ご関心のある方は是非ご参加ください。

平成27年(2015年)9月12日(土曜日)

「平和の学校・あかり」ピーススクール(第4回)「創造力アップ講座」を開催しました

平和の学校・あかり」ピーススクール(第4回)
9月12日(土曜日)、第4回目の「平和の学校・あかり」(ピーススクール)として、当館館長による「創造力アップ講座」を開催しました。
本講座では、「創造カード」と呼ばれるカードを使用して、異なる絵が描かれた2枚のカードの共通点を見つけ出し、それを説明することで、知恵はもちろん、ひらめきや柔軟な発想力が試されるゲームを実施しました。
参加したスクール生のみなさんは、2枚のカードから一生懸命共通点を探し出し、それを他の人に分かってもらえるように説明することで、豊かな創造力を身につけることに少しでもつながったのではないでしょうか。
次回は10月10日(土曜日)に、戦時中に学童疎開の経験をお持ちの池田喬子さんをお迎えして、スクール生のみなさんによる聴き取り調査を実施します。

平成27年(2015年)9月5日(土曜日)

平和学習講座「なぜ、アジア・太平洋戦争の開戦は回避できなかったのか」を開催しました

平和学習講座
9月5日(土曜日)、一橋大学大学院の吉田裕教授を講師に迎えて、『なぜ、アジア・太平洋戦争の開戦は回避できなかったのか』と題し、平和学習講座を開催しました。
講座では、開戦を回避できなかった要因について、①戦略的見通しの誤り②日中戦争期の軍備の拡充③政治体制の欠陥の3つの観点から、様々な資料を用いて説明いただきました。
参加者からは「今後戦争を起こさないためにも、先の戦争を客観的に振り返ることの大切さを感じました。」などといった感想がありました。