満州事変から太平洋戦争までの
滋賀県民一人ひとりの戦争体験および当時の資料等を紹介しているサイトです

しがけんバーチャル祈念館

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こんなことがありました

平成27年(2015年)7月26日(日曜日)

「戦争体験を聞く会(語り部:小島秀治郎さん)」を開催しました

戦争体験を聞く会(語り部:小島秀治郎さん)
7月26日(日曜日)、守山市在住の小島秀治郎さんに語り部としてお越しいただき、「戦争体験を聞く会」を開催しました。
小島さんには、昭和20年7月30日に起きた守山での列車襲撃のことや小島さんご本人の学生生活についてお話しいただきました。
守山での列車襲撃では、たまたま一緒に乗車した友人を亡くされたこと、また記録としては残っていないが、襲撃により亡くなられた方が複数名おられることなど、辛い体験をお話しいただきました。
また、参加者の中に、当時同じ列車に乗っておられた方がおられ、質疑応答の時間で同じ体験を再確認・共有される場面もありました。
当館では、今後も毎月「戦争体験を聞く会」を開催する予定です。8月は以下のとおり開催します。ぜひご参加ください。

8月13日(木曜日)
10:30~12:00 小齊伊佐雄さん「14歳で死を覚悟した終戦の日の夜」
13:00~14:00 北岡吉朗さん「昭和の戦争と反省した平和日本」
8月14日(金曜日)
10:30~12:00 森田景二さん「大戦中の不思議な出会い、めぐりあわせ」
8月15日(土曜日)
10:30~11:50 西澤美津子さん「戦時中の女学生のくらし」

平成27年(2015年)7月25日(土曜日)

「平和の学校・あかり」ピーススクール(第2回)「滋賀戦跡めぐり」を開催しました

「平和の学校・あかり」ピーススクール(第2回)「滋賀戦跡めぐり」を開催しました
7月25日(土曜日)、第2回目の「平和の学校・あかり」(ピーススクール)で滋賀の戦跡めぐりに出かけました。
最初に館内で学習をしたあと、バスに乗り、東近江市の八日市地区にある飛行機(戦闘機)を隠すための施設「掩体壕(えんたいごう)」を見に行きました。館職員から掩体壕が作られた経緯や当時の様子、また正式には、「掩体(えんたい)」と呼ぶことも学びました。
その後、米原市の岩脇地区に移動し、「蒸気機関車避難壕」を見学しました。地元岩脇まちづくり委員会の方々に実際に掘られた130mの避難壕の中を歩きました。中は17℃と大変涼しく参加者も驚いていました。
参加者からは、「米原の戦争のあとは、まちの人が守っていこうと保存活動に力を入れておられることがわかりました。こうした戦争のあとを残していくことが大切だと思いました。」といった感想がありました。
次回、8月22日(土曜日)の「平和の学校・あかり」(ピーススクール)では、新聞記事を切り抜いて世界でたった一つオリジナル新聞作品作りに挑戦します。

平成27年(2015年)7月22日(水曜日)

戦時の絵画展を開催しています

戦時の絵画展を開催しています
戦時の絵画展を開催しています
7月22日(水曜日)より、1階地域交流室で「戦時の絵画展~旧県立彦根高等女学校の生徒が描いた美術作品~」を開催しています。
本展では、昭和13年から昭和18年にかけて、女学生が描いた絵画(風景画、デザイン画、ポスター)100点余りを展示しています。
展示している絵画には、戦時中の生活やその様子が描かれたものがあり、身近なところに戦争というものがあったことが伺えます。また、繊細なタッチで丁寧に描かれた作品からは、当時の女学生の様々な思いが伝わってくるように感じられます。
なお、絵画の展示とあわせて、戦時中に発行された少年雑誌や当時親しまれていたカルタ、レコードも展示していますので、ぜひご覧下さい。(少年雑誌は、実際に手にとってご覧いただけるものもあります。)
(会期は8月23日(日曜日)まで)

平成27年(2015年)7月11日(土曜日)

「布引山麓の掩体壕群をめぐる現地見学会」を開催しました

布引山麓の掩体壕群をめぐる現地見学会
7月11日(土曜日)、先月に開催した学習講座に引き続き、東近江市教育委員会の嶋田直人さんを講師にお招きして、「布引山麓の掩体壕群をめぐる現地見学会」を開催しました。
当日は大変暑い日となりましたが、約30名の方が参加され、嶋田さんに現存する土製やコンクリート製の掩体を案内していただきました。
参加された方からは「現地で嶋田さんの解説があってはじめて土製掩体がどのようなものかがわかった。」「貴重な掩体壕に入らせていただき、その中で解説が聞けてこれだけでも来た甲斐があった。」などの感想があり、布引丘陵の掩体壕群について深く学ぶことができたフィールドワークとなりました。

平成27年(2015年)7月9日(木曜日)

滋賀県立甲良養護学校と滋賀県立八日市養護学校より花を寄贈いただきました

滋賀県立甲良養護学校と滋賀県立八日市養護学校より花を寄贈いただきました
滋賀県立甲良養護学校と滋賀県立八日市養護学校より花を寄贈いただきました
このたび、滋賀県立甲良養護学校と八日市養護学校より花をご寄贈いただきました。
両校とは、開館当初から花の寄贈を通して交流が続いており、今回はアサガオやペチュニア、マリーゴールドなどの花をご寄贈いただきました。
いただいた花々は、中庭花壇やプランターに移植し、これから夏に向けてますますきれいに咲いてくれると期待しています。
ご来館の際にはぜひきれいな花々もあわせてご覧ください。