満州事変から太平洋戦争までの
滋賀県民一人ひとりの戦争体験および当時の資料等を紹介しているサイトです

しがけんバーチャル祈念館

戦争体験談・資料提供のお願い戦争体験談・資料提供のお願い

こんなことがありました

平成27年(2015年)11月22日(日曜日)

「戦争体験を聞く会(語り部:小川常三さん)」を開催しました

「戦争体験を聞く会(語り部:小川常三さん)」を開催しました
11月22日(日曜日)、近江八幡市在住の小川常三さんに語り部としてお越しいただき、「鉄道兵として戦地へ」と題して、戦争体験を聞く会を開催しました。
小川さんは、昭和19年に鉄道兵としてビルマに渡り、過酷な環境の中、インドとの国境付近で道路の補修や架橋の作業に従事されました。
また作業中には、インパールでの戦いで負傷した兵士を数多く目の当たりしたことなど、当時の悲惨な状況についてもお話しいただきました。
質疑応答の際には、参加された方から「今回聞いたお話を忘れずに、語り継いでいきたい」といった感想が聞かれました。
なお、当館では毎月「戦争体験を聞く会」を開催しています。
次回は、12月20日(日曜日)に日野町在住の古道由男さんにお越しいただいて、「地区防衛隊に入隊して」と題し、お話しいただく予定です。
みなさまのご来館をお待ちしています。

平成27年(2015年)11月21日(土曜日)

「大人のための歴史教室」(第3回)を開催しました

「大人のための歴史教室」(第3回)を開催しました
11月21日(土曜日)、佛教大学の原田敬一教授を講師に迎えて、第3回目の「大人のための歴史教室」を開催しました。
最終回となる今回は「銃後」をテーマに、戦時下における町の人々の様子について、特に滋賀県に関する多くの資料からご紹介いただきました。
受講された方からは、「日中戦争以降の国民生活、政府、軍部、行政等の動きが理解できた。」、「またこのような講座を開催してほしい」といった感想や意見がありました。
平和祈念館では、このような講座の開催を通して、今後ともみなさまの平和学習のサポートを続けていきます。

平成27年(2015年)11月14日(土曜日)

「平和の学校・あかり」ピーススクール(第6回)「大阪城戦跡めぐり」を開催しました

「平和の学校・あかり」ピーススクール(第6回)「大阪城戦跡めぐり」を開催しました
11月14日(土曜日)、第6回目の「平和の学校・あかり」ピーススクールとして、「大阪城戦跡めぐり」を開催しました。
大阪城公園一帯には、大阪砲兵工廠化学分析場やお城の石垣に残る機銃掃射の跡など、戦争に関係する施設や戦跡が残っているほか、 平和学習施設である「ピースおおさか」もあり、今回のピーススクールでは、これらを見学することで、現在も戦争の爪痕が残っていることや大阪での空襲の被害、 さらには、戦時中の暮らしなどについても理解を深めました。
見学後、参加者からは、大阪城内に戦争の跡が残っていることの驚きや平和のありがたさを感じたなどといった感想が聞かれました。

平成27年(2015年)11月7日(土曜日)

「平和をねがう子どもピースメッセージコンクール」表彰式を開催しました

「平和をねがう子どもピースメッセージコンクール」表彰式を開催しました
11月7日(土曜日)、平成27年度「平和をねがう子どもピースメッセージコンクール」の表彰式を開催しました。
本コンクールは、次世代を担う子どもたちが、戦争と平和をテーマにした絵を描くことにより、戦争の悲惨さや平和の尊さを考えるきっかけとするとともに、 子どもたちが描いた絵を通して、平和への思いを伝えることを目的として、開館以来、毎年開催しているものです。
今年度は、県内の小中学校から186点の絵が出展され、その中から入賞作品6点を選出し、このたび表彰式を行いました。
なお、当館2階ギャラリースペースにて、来年1月31日(日曜日)まで、出展された全186作品を展示しています。子どもたちが平和への願いをこめて制作した作品をぜひご覧下さい。