満州事変から太平洋戦争までの
滋賀県民一人ひとりの戦争体験および当時の資料等を紹介しているサイトです

しがけんバーチャル祈念館

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こんなことがありました

平成26年(2014年)6月28日(土曜日)

第8回企画展示「還らなかった友へ ~時代に翻弄された友人、そして家族~」が始まりました

第8回企画展示
6月28日(土曜日)より、新しい企画展示「還らなかった友へ~時代に翻弄された友人、そして家族~」が始まりました。
昭和のはじめのころ、今と変わらない日常の暮らしの中で、常に隣り合わせにあったのが「戦争」、すなわち「死」でした。「戦争」は若者たちの思想に影響を与え、その家族をも傷つけてしまいました。
今回の企画展示では、戦地へ旅立ち、還らなかった一人の青年について、友人や家族の証言、資料から思いを寄せ、当時の青年たちが過ごした時代に何が起こり、人びとは何を思っていたのかを伝えます。

7月6日(日曜日)14時から、学芸員による展示説明を開催します。(説明時間は約30分です。)
ぜひご来館ください。


平成26年(2014年)6月27日(金曜日)

新しい展示「奉安庫」の内覧会を開催しました

あいとう菜の花エコフェスタ2014
このたび、当館では新しい展示「奉安庫」を設置しました。また一般公開に先駆けて、6月27日(金曜日)に関係者をお招きして内覧会を開催しました。
「奉安庫」は、昨年度に大津市立上田上小学校より寄贈いただいたもので、内覧会には上田上小学校区にお住まいの14名の方々がご参加くださいました。
展示された「奉安庫」をご覧になった方々からは、小学校に設置されていた当時のお話を聞くことができ、当館にとっても大変貴重な時間となりました。
「奉安庫」は当館2階に展示しており、6月28日(土曜日)からお披露目します。ぜひ、新しい企画展示とともにご覧ください。

平成26年(2014年)6月19日(木曜日)

滋賀県立八日市養護学校のみなさんより花を寄贈いただきました

滋賀県立八日市養護学校のみなさんより花を寄贈いただきました
6月19日(木曜日)、滋賀県立八日市養護学校のみなさんより花を寄贈いただきました。
花は、同校の環境美化・園芸班のみなさんが育てられたもので、今回はサルビア、マリーゴールド、インパチェンスの花をいただきました。
いただいた花は早速、同校の生徒のみなさんや先生方、館ボランティア、館職員で中庭に定植しました。
梅雨の中休みで暑い日でしたが、花壇いっぱいに花が植えられました。きれいに咲くころが今から楽しみです。
ご来館の際は、ぜひ中庭の花々もご観賞ください。

平成26年(2014年)6月18日(水曜日)

収蔵展示スペースの展示が新しくなりました

収蔵展示スペースの展示が新しくなりました
企画展示の更新に先駆けて、収蔵展示スペースの展示を新しくしました。
展示のテーマは「夏の広告塔 団扇」。
古来より儀式や占いなど信仰の場で用いられてきた団扇は、江戸時代に入ると夏の風情を楽しむ生活道具として広まりました。
絵柄や文様にもさまざまな種類があり、世相を反映した図柄や広告を入れたものは、現在でも多く見られます。
戦前には、団扇は国民の戦意高揚などの国策に利用され、兵士や飛行機、日の丸などの絵柄が描かれたものが多く作られました。
現在でも私たちの身近な道具である団扇から、戦争当時の様子を紹介します。(展示期間:平成26年(2014年)9月28日(日曜日)まで)

平成26年(2014年)6月14日(土曜日)

平和学習講座「『学徒出陣』、その制度と実態」を開講しました

平和学習講座
6月14日(土曜日)、西山伸氏(京都大学大学文書館 教授)を講師にお迎えして、平和学習講座(全3回中2回目)を開講しました。
今回は「『学徒出陣』、その制度と実態」をテーマに、当時の映像を交えてご説明いただきました。受講者からは、「学徒出陣の実態がよく理解でき、興味深く聴講できました。」「これまで断片的に聞いていたことが、今回の講演を聞いて良く理解できた。」といった感想がありました。
最終回となる次回は、7月12日(土曜日)13時30分より、「学徒兵たちの資料を読む」をテーマにお話しいただきます。(これまで受講されていない方も参加可能です。)

平成26年(2014年)6月1日(日曜日)

体験型学習イベント「そだてて、たべよう!戦時食」(1回目)を開催しました

体験型学習イベント「そだてて、たべよう!戦時食」(1回目)6月1日(日曜日)、体験型学習イベント「そだてて たべよう 戦時食」(全2回)の1回目を開催しました。
本学習イベントは、道の駅「あいとうマーガレットステーション」の隣接農園を借りて実施するもので、1回目となる今回は、さつまいもの苗植えをしました。
苗植えを行った後は、戦時中の野草の観察や野草や草花のしおりづくりをしました。最後には、戦時中の食糧事情を学習し、「おからのせんべい」や「うどんのかりんとう」など戦時中のおかしを口にしました。
参加者からは「身近にある野草や今は捨てられているもの(おからなど)が戦時中は食されていたのにおどろいた」「いも植えなどの貴重な体験ができた」といった感想がありました。
2回目には、育ったさつまいもを収穫し、それを使って戦時食を作る予定です。

2回目:10月5日(日曜日)9時15分~12時(予定)