文字サイズ
拡大
標準
縮小
色合い
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色
  • サイトマップ
  • 携帯サイト
  • Foreign Language
  • お問い合わせ先一覧

ホーム > まちづくり・防災 > 河川・砂防・ダム > 河川 > 草津川の将来を考える

ここから本文です。

更新日:2018年2月23日

草津川の将来を考える

江戸時代と現在の対比

上の図:旧中山道の草津川徒歩渡しの絵(木曽海道六拾九次之内草津追分;伊勢利版歌川広重画)
下の写真:現在の草津マンポ(1886年完成)、トンネル壁面には上の広重の絵が描かれている。

 

草津川は、全国でも有数の天井川(川底が私たちが住んでいる地面より高い川)で川の下を鉄道や道路トンネルが通過しています。このような天井川は、沿川の人々の活動と自然との長い関わりの過程で形成された歴史的な空間です。
しかし、天井川は、洪水の時には堤防から水があふれたり、堤防が決壊すれば、その水の勢いは強く、大きな水害が発生することになります。このため、琵琶湖(矢橋の人工島の東側)から金勝川の合流点に向けて、新しい川を開削して安全に洪水を流下させる工事(草津川放水路工事)が進められてきました。

平成14年6月14日には、この放水路工事が、ようやく金勝川合流点まで到達し、新しい川に水が切り替えられました。このことによって、草津川沿川の洪水氾濫に対する安全性は飛躍的に向上することになり、長年にわたる沿川の人々の悲願が達成される事になりました。
そして、草津川放水路が新しい草津川になり、現在の草津川は川としての役目を終え、廃川ということになります。市街地の真ん中に残された草津川の廃川敷地は今後、どのように利用していけばよいのでしょうか。

行政では、平成11年8月に国、県、草津市、栗東市の関係機関が『草津川廃川敷地利用計画検討協議会』を設置し、歴史的空間緑地道路防災空間等の幅広い跡地利用について検討を進めてきました。
この間、協議会では、その跡地利用計画に学識経験者や地域住民等の意見を反映させるために、『草津川廃川敷地利用計画検討懇話会』を設置し、懇話会では、一般市民を対象とした公開フォーラム等を踏まえ、平成13年3月に跡地利用に関する提言を取りまとめました。
この提言以降も、多くの方々から跡地利用に関する様々な提案や要望があり、協議会としては、懇話会の提言を尊重するとともに、これらの提案等も踏まえながら、今回、『草津川廃川敷地整備基本計画』を取りまとめました。

 

 草津川廃川敷整備基本計画

はじめに

1基本的な考え方

2草津川廃川敷地整備基本計画概要図

3各ゾーンの整備方針と導入機能

4廃川敷地活用段階での住民参加

草津川廃川敷地利用計画検討協議会委員の構成

 

 

 草津川廃川敷地の跡地利用に関連する資料

草津川の概要

天井川ができるまで

草津川廃川敷地の跡地利用計画策定までの経緯

草津川廃川敷地の土地利用計画に対する意見質問 (2001.2.13-5.13)

フォーラム『草津川の将来を考える』(2001年2月18日開催)の概要

草津川廃川敷地利用計画検討懇話会

草津川廃川敷地の土地利用計画に関する提言(2001年3月20日)

草津川放水路事業について(国土交通省琵琶湖工事事務所のホームページ)

 

草津川アルバム

 桜並木

宿場祭り

草津川周辺の歴史

草津川の水害

河口部の自然

 

 

 

お問い合わせ

滋賀県土木交通部流域政策局河川・港湾室