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ホーム > しごと・産業 > 農業 > 農村振興 > 魚のゆりかご水田プロジェクト > 1.田んぼが「魚のゆりかご」って、どういうこと?

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更新日:2018年3月28日

魚のゆりかご水田プロジェクト

~湖魚が産卵・成育できる水田環境を取り戻そう!~

 

1.田んぼが「魚のゆりかご」って、どういうこと?

  

琵琶湖は、日本最大の面積を誇り、豊富な水産資源にも恵まれた湖です。

そして、この琵琶湖の周辺に広がる田んぼは古来、豊かな琵琶湖のいのちを育む役割を果たしてきました。

 

琵琶湖の固有種であるニゴロブナは、下図のような生活史を有しています。 

ニゴロブナの生活史

ニゴロブナの生活史

 

  秋から冬にかけて琵琶湖の深いところで過ごしていたニゴロブナは、春になると産卵のために琵琶湖の浅瀬や湖辺の田んぼを目指します。

 

田んぼは、水温が暖かく、稚魚のエサとなるプランクトンが豊富であるため、産卵や稚魚の成育にとても適したところなのです。

このことから、田んぼは魚の赤ちゃんにとって心地よい“ゆりかご”・・・田んぼは「魚のゆりかご」と言えるのです。

 

田んぼで産卵するフナ

田んぼの中で産卵するフナ
(田んぼに入るとすぐに産卵します)

人工魚巣に産み付けられたフナの卵

人工魚巣に産み付けられたフナの卵
 

 

ふ化したフナの赤ちゃん

2~3日で卵からふ化します

 

田んぼで泳ぐフナの赤ちゃん

田んぼの中で泳ぐフナの稚魚

 

 

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お問い合わせ

滋賀県農政水産部農村振興課地域資源活用推進室

電話番号:077-528-3962

ファックス番号:077-528-4888

メールアドレス:gh01@pref.shiga.lg.jp