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ホーム > しごと・産業 > 農業 > 農村振興 > 滋賀の農業次世代継承!「世界農業遺産」プロジェクト

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更新日:2017年10月4日

滋賀の農業次世代継承!「世界農業遺産」プロジェクト

「世界農業遺産」プロジェクトの概要

  • 滋賀独自の農林水産業と文化、景観、生物多様性を全国に発信し、琵琶湖と共生してきた滋賀の農林水産業の「世界農業遺産」認定を目指します。
  • 琵琶湖と共生してきた滋賀の農林水産業のなかでも、特に滋賀ならではの遺産的な価値があるエリ漁など伝統的な「琵琶湖漁業」や、琵琶湖から産卵・繁殖のため水田に遡上する湖魚を育む「魚のゆりかご水田」、米と湖魚との融合から生まれた「ふなずし」などの食文化を象徴的な営みの柱とし、日本一の環境こだわり農業や森林の保全活動、農業用水の循環利用などの取組とともに、ひとつのストーリーとして磨き上げ世界にアピールし、世界農業遺産の認定申請を行います。そして、このプロセスを通じて、県産農畜産物の安心・安全のPR、ブランド力の向上、環境保全型農業のさらなる深化や観光資源としての活用を目指します。
  • PDF 広報用リーフレット(PDF:698KB)

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「世界農業遺産」とは・・・

  • 世界農業遺産とは、長年に渡る先人の知恵の集積、知識の結晶である農法・漁法や文化・伝統を活用し、未来へ向けて持続・発展させようという試みで、「生きている遺産」と呼ばれています。
  • 国連食糧農業機関(FAO)が認定するもので、世界では17か国38地域(うち日本では8地域)がこれまでに認定されています。 
    (参考)農林水産省ホームページ(外部サイトへリンク)

 

「世界農業遺産」認定取得に向けたスケジュール 

  • 地域の関係者の方々と連携しながら調査・検討を進め、平成30年度に農林水産省への申請を目指します。

 

  「世界農業遺産」の認定取得を目指した取組の経過

「世界農業遺産」認定をめざして 第3回「モニターツアー」を開催します(平成29年11月25日予定)NEW!

 滋賀がめざす「世界農業遺産」のことをより深く知っていただきながら、魅力的な滋賀の農林水産業を発信していくための「モニターツアー」を企画しました。
第3回目は、長浜バイオ大学との連携により、琵琶湖の水源の里  米原市奥伊吹をフィールドに、循環型社会の実現に向けて、森林資源に由来するバイオマスを利用したエネルギー生産・農業利用の現場見学とそば発祥の地で「伊吹そば」の取組を学びます。詳細につきましては、「県政eしんぶん」を御覧ください。

外部リンク 県政eしんぶん

 

「世界農業遺産」認定をめざして 第3回シンポジウムを開催します(平成29年9月24日予定)

 滋賀が「世界農業遺産」を目指す意義やその活用などについて、県民の皆様に理解いただくとともに、滋賀の豊かな自然を育む里山や琵琶湖、およびその生態系と共存する農業や漁業の取組など、滋賀の魅力ある農山漁村の営みや、それらを支える取組などをお伝えし、「世界農業遺産」認定に向けての機運を盛り上げるため、シンポジウムを開催します。今回のシンポジウムでは、農山漁村で活躍される農林水産業を営む生産者の皆さんと、ボランティア活動や食を通じて繫がる消費者、企業・団体等の皆さんとの交流を深めながら、滋賀の農山漁村の魅力について考えます。内容は、マルシェ・活動展示と講演会の2部構成で開催します。詳細につきましては、「県政eしんぶん」を御覧ください。

外部リンク 県政eしんぶん

 

世界農業遺産認定を目指して第2回「モニターツアー」を開催しました(平成29年9月7日)NEW!

 第2回目は、琵琶湖から田んぼに遡上したニゴロブナなどの湖魚が、田んぼで産卵し、稚魚が再び琵琶湖へ戻っていく、そんな豊かな生きものを育む「魚のゆりかご水田」の取組や、琵琶湖の漁師さんによる森づくりの活動についてお話を伺いました。川や琵琶湖との関わりが薄くなり、身近な生きものの価値や環境に気付くことが難しくなった今の時代、もう一度自然に触れ、琵琶湖との関係を取り戻すため活動されている野洲市須原のせせらぎの郷の皆さんや、一緒になって活動されている学生さん、企業の皆様から、それぞれの取組についてご説明をいただきました。
 また、同市内を流れる家棟川の環境悪化に心を痛めた琵琶湖の漁師さんによるゴミ回収の活動がきっかけとなり、川や湖がきれいになることで、身近な環境への関心が高まり、今では、遊覧船事業、ヨシ植えイベント、漁民の森づくりなど、市民、自治会、行政などの協働による地域全体で行われている環境保全活動についてご説明をいただきました。

  PDF 第2回モニターツアー記録(PDF:3,243KB)

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世界農業遺産認定を目指して第1回「モニターツアー」を開催しました(平成29年6月5日)

滋賀がめざす「世界農業遺産」のことをより深く知っていただき、魅力的な滋賀の農林水産業を発信していくための第1回「モニターツアー」を開催しました。
まず、近江八幡市の堀切港から船で約10分、日本で唯一、湖で人が暮らす島「沖島」に向かいました。好天のもと、ガイドさんの案内で1時間の散策を行いました。1時間ではとても語り尽くすことができない沖島の環境、歴史について詳しく御案内いただきました。
続いて、沖島の「湖島婦貴(ことぶき)の会」の皆様による湖魚を中心とした手作りの美味しいお弁当をいただきながら、沖島漁協組合長さんのお話や、沖島に移住を決められた滋賀県立大学の学生さんから、琵琶湖漁業や沖島の魅力、学生さんたちの活動についてのお話を伺いました。
午後からは東近江市栗見出在家の「魚のゆりかご水田」の現地を見学しました。湖魚の稚魚やゲンゴロウなどたくさんの生き物を観察し、湖魚が琵琶湖から水田に遡上して産卵し、また琵琶湖に戻っていく、そんな豊かな生きものを育んでいる「魚のゆりかご水田」の効果を実感しました。
また、地元農家さんの長年の取組や滋賀県立大学の学生さんの研究の成果を御紹介いただきました。

  PDF モニターツアー記録(PDF:1,399KB)


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「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業推進協議会」設立準備会の第2回総会を開催しました(平成29年3月17日)

「世界農業遺産」の認定申請に向けて平成28年9月に設立した「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業推進協議会」設立準備会の第2回総会を開催しました。
総会では雲林院会長の挨拶に引き続き、今年度の事業報告と来年度の事業計画について提案し、承認をいただきました。続いて、申請にあたってのストーリー案として、世界的独自性等をアピールするための象徴的な事例として、豊かな生物を育んできた農業、水田に遡上する湖魚と琵琶湖漁業、ふなずしに代表される食文化を用いるとともに、これらを支える琵琶湖集水域での森林保全の活動、農業用水の循環利用、日本一の環境こだわり農業も包含する形で、一連のストーリーにまとめていく方針を確認しました。
また、先進事例を学ぶため、国内で世界農業遺産の認定を最初に受けられた石川県の取組について、石川県庁から講師をお迎えし、「能登の里山里海における世界農業遺産を活用した取組と効果」とのテーマで御講演いただきました。講演では、耕作放棄地を活用した地域ブランドの開発や農家民宿への支援、人材育成の取組など、世界農業遺産の認定によって地域に良い循環ができ、地域活性化に繋がっていることなどを御紹介いただきました。

  PDF 第2回総会資料(PDF:2,670KB)

  PDF 第2回総会記録(PDF:4,044KB) 


第2回総会1   第2回総会2

「世界農業遺産」認定を目指して 第2回シンポジウムを開催しました(平成29年2月19日)

美しく輝く冬の琵琶湖を一望できる大津市の県立県民交流センターで、今年度2回目となるシンポジウムを開催しました。
少し長いタイトルですが、「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業の魅力を知る!~湖魚とお米の融合「ふなずし」の魅力を“語り、食す!”~」と題して、「ふなずし」をテーマに開催しました。
今回のシンポジウムは、2部構成。開会挨拶で西嶋副知事からも、「恐るべきとも言える2本立て」と紹介させていただきましたように、前半は、県内で御活躍の各分野の専門の皆様による「リレートーク」、そして、後半は「ふなずしの品評会」です。
第1部では、「世界農業遺産」認定に向けた取組について、「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業推進協議会」設立準備会の雲林院会長様より御報告をいただきました。そしてリレートーク。「漁師の視点」、「魚のゆりかご水田農家の視点」、「研究者の視点」、「食文化の視点」、「行政の視点」、それぞれの分野から湖魚の魅力、ふなずしの世界的な独自性などについて、内容の濃い発表をいただきました。
第2部が始まると、切り分けたふなずしが一斉に並べられ、会場一杯にかぐわしい香りが溢れました。滋賀県酒造組合会の藤居会長様より御挨拶をいただき、「ふなずし」にピッタリな「近江の地酒」12種類の試飲とともに、滋賀の豊かな水と米と、琵琶湖がもたらしてくれる独自の食文化を堪能していただきました。

  PDF 第2回シンポジウム記録集(挨拶・報告事項)(PDF:1,929KB)

  PDF 第2回シンポジウム記録集(リレートーク・品評会)(PDF:4,884KB)


第2回シンポジウム1  第2回シンポジウム2  第2回シンポジウム3

 世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」の先進地視察研修会を開催しました(平成28年12月19日)

「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業推進協議会」設立準備会の行事として、会員の皆様とともに、平成27年12月に世界農業遺産に認定された和歌山県の「みなべ・田辺の梅システム」の先進地視察研修会を開催しました。
当日は、穏やかな晴天のもと、生産者や消費者の方、大学や研究者の方々、行政関係者など40名がバスで現地に向かいました。
最初の目的地である和歌山県みなべ町「うめ振興館」では、みなべ町うめ課の担当者の方から、「みなべ・田辺の梅システム」について御紹介いただきました。
午後からは、田辺市に移動し、田辺市うめ振興室の担当者の方から、システムの柱となる「南高梅」と「紀州備長炭」の生産現場に御案内いただきました。
土地の養分が乏しい礫質の斜面で、ウバメガシの薪炭林を残して開墾された「石神梅林」は、45度を越える急斜面であり、現地を訪れた私たちも、その現実の厳しさを目の当たりにして驚きました。石神梅林の会長様からは、「世界農業遺産」認定で、より多くの注目を得るようになったことが私たちの励みになっていますと、農作業の大変さを全く感じさせない元気な語り口で御説明いただきました。

  PDF 研修会記録(PDF:2,064KB)

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「世界農業遺産」認定を目指す大横断幕を設置しました

琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業の「世界農業遺産」認定に向けた取組を広く県民の皆さんに知っていただき、認定申請に向けた機運の醸成を図ることを目的に、滋賀県大津合同庁舎の南面に大横断幕(横幅28m)を設置しました。
お近くを通られる機会がありましたら、ぜひ御覧ください。

  • 1回目掲出期間:H28年12月~H29年3月
  • 2回目掲出期間:H29年4月~H29年6月

大横断幕2

 

「世界農業遺産」をめざそう!会員通信の配信をはじめました

「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業推進協議会」設立準備会の会員様に、会員通信(メールマガジン)を配信します。

滋賀県で取り組む「世界農業遺産」プロジェクトに係る情報や意見の募集、会員相互の交流の場として、本メールマガジンを活用します。

 

会員大募集!!「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業推進協議会」設立準備会への入会申込みの受付を開始しました

このたび、先般立ち上げた「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業推進協議会」設立準備会への入会申込みの受付を開始しました。
県民の方(個人、グループ)、企業等の団体、大学、研究機関など、滋賀の「世界農業遺産」認定を目指す取組に興味のある方、滋賀の農林水産業に関心のある方、認定に向けた広報や情報発信、申請内容の検討などに参画いただける方を広く募集します。(年会費・入会費は無料です。)
どなたでもお申込みいただけますので、ぜひ多くの皆様と一緒に世界農業遺産の認定を目指していきたいと考えております。
一緒に滋賀から、世界農業遺産を目指しましょう!

(入会申込方法等)
・以下に掲載の入会申込用紙により、どなたでもお申し込みいただけます。
・「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業推進協議会」設立準備会 事務局(滋賀県農政課世界農業遺産推進係内)あてに、FAX、Eメール等でお申し込みください。
  PDF 会員募集チラシ兼入会申込用紙(PDF:675KB)


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「『世界農業遺産』認定をめざして キックオフ シンポジウム」を開催しました(平成28年9月24日)

滋賀の農林水産業システムの「世界農業遺産」認定に向け、キックオフシンポジウムを近江八幡市のG-NETしが大ホールで開催しました。県内の農業者の方々をはじめ関係団体や市町の担当者の皆様、遠くは県外からと、300名近い方々にお越しいただきました。
始めに、三日月滋賀県知事からキックオフの挨拶、また髙橋農政水産部長から滋賀県の取組について会場の皆様へ報告を行いました。
続いて基調講演では、国連大学の永田明様より「世界農業遺産を目指す意義」と題して、国内外の認定地域について御講演をいただきました。さらに、写真家の今森光彦様からは、「人の暮らしのなかで息づく琵琶湖の美しい自然」と題して、これまでの御経験や御活躍をもとに滋賀の魅力についての御講演と、世界農業遺産認定へ向けた応援メッセージをいただきました。

  PDF キックオフ シンポジウム記録集(PDF:4,901KB)

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「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業推進協議会」設立準備会の設立総会を開催しました(平成28年9月15日)

世界農業遺産の申請主体となる「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業推進協議会」の設立に向けた準備会を、県・市町・関係団体等が一体となって立ち上げました。この準備会の設立は、世界農業遺産の取組の第一歩となるもので、今後、この準備会を中心に世界農業遺産認定に向けて、申請書の検討や情報の発信に取り組んでいきます。
280915準備会設立総会

  PDF 準備会リーフレット(PDF:941KB)


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Facebookページを開設しました!(平成28年7月8日)

琵琶湖とともに育まれてきた滋賀独自の農林水産業と文化、景観、生物多様性を県内外に発信するとともに、「世界農業遺産」の認定に向けた取組をお伝えするため、Facebookページを開設しました。皆さん、ぜひご覧ください!(Facebookページ(外部サイトへリンク)

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(利用にあたって)
利用にあたっては、次の利用要領等を確認、承認の上、御利用ください。
  PDF 滋賀県農政課Facebookページ利用要領(PDF:84KB)
  PDF ソーシャルメディア利用ガイドライン(PDF:82KB)

 

 

「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業推進協議会」設立準備会の立ち上げに向けて「世界農業遺産プロジェクト推進幹事会」を開催しました(平成28年6月30日および7月29日)

世界農業遺産の申請主体となる「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業推進協議会」の設立に向け、準備会を立ち上げることを県内各市町に説明し、参画を呼びかけました。
20160729幹事会

  

「世界農業遺産」プロジェクト推進会議を立ち上げました(平成28年5月10日)

県内で唯一の農学部を設置されている龍谷大学の教授を座長やアドバイザーに迎え、認定申請に向けての調査検討を開始しました。
20160510推進会議

 

 

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お問い合わせ

滋賀県農政水産部農政課 

電話番号:077-528-3825

ファックス番号:077-528-4880

メールアドレス:shiga-giahs@pref.shiga.lg.jp