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更新日:2018年1月4日

知事コラム

みんなでプラスワン vol.17

「飲水思源」の生き方で、『新しい豊かさ』を!

みんなでプラスワン 滋賀県知事 三日月大造

 

新春の湖国。雪化粧した山々を眺めながら、梅の開花を喜び、雪の下の草木の芽吹きを待っています。

「琵琶湖新時代」―母なる琵琶湖を真ん中に、自然環境や生態系を守りながら暮らす。こうした生き方を追求するため、持続可能な『新しい豊かさ』をみんなが実感できる滋賀県を一緒につくろう!と呼びかけています。「SDGs」もその一つです。様々な分野にその輪が広がっていることをとても嬉しく、心強く思っています。

例えば「森林」。滋賀県の県土の半分は森林であり、琵琶湖を保全再生するために山や森林をより豊かにする、森林資源を活かす取組を強化しています。

伐期を迎えた木を伐り、次の木を育てる循環で山を守り、山を活かすため、森林組合等と連携した林業の成長産業化や、森林の境界の明確化に取り組んでいます。

流通と販売をつなぎ、県産材を活用した家具やおもちゃづくり、住宅や公共施設づくりを応援することにも努めています。企業による森林の利用(パートナー協定)も大歓迎です。

木地師発祥の地といわれる滋賀県。今年は鈴鹿国定公園として指定されて五十年の節目。山岳信仰やオコナイさん、シコブチ信仰も伝わる湖国です。水を飲むとき、その水源のことを考える「飲水思源」の生活をみんなで実践していきましょう!

7月に奥永源寺(東近江市)で林業体験した様子

 

県広報誌「滋賀プラスワン」は、点字版・音声版でも配布しています。音声版の「みんなでプラスワン!」のコーナーは三日月知事の朗読によりお聞きいただけます。