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更新日:2017年11月1日

滋賀の伝統料理 Trad Cooking

滋賀の伝統料理 Trad Cooking

イサザのじゅんじゅん

冬は滋養豊かな湖国の郷土料理

湖北や湖西地域では、すき焼きを「じゅんじゅん」と呼びます。琵琶湖八珍でもあるイサザはハゼの仲間で、琵琶湖の固有種。白身の淡泊な味で、特に秋から1月頃のものは、骨も柔らかく美味です。冬が旬のイサザと甘味を増したネギのじゅんじゅんは、みんなで温まる湖国の郷土料理です。

 

 シェフ 野菜ソムリエプロ 藤岡 いづみさん

野菜ソムリエプロ 藤岡 いづみさん

協力:お料理教室コラボキッチン、大津百町スタジオ

 トラッドビギナーズ私たちが伝統料理を教わります!Let's Cooking!
材料(一鍋2~3人分)

イサザ…300g
青ネギ …1束(300g)

水…1カップ(200cc)
砂糖 …大さじ3(30g)
しょうゆ …大さじ4(60cc)

 

 レシピ

1下ごしらえ

イサザ(300g)は体の表面にぬめりがあるので、塩をふって魚を軽く洗うようにしてぬめりを取る。ぬめりが取れたら、水で洗い流し水気を切っておく。青ネギ 1束(300g)はよく洗い、3cmくらいに切る。こちらも水気を切っておく。

 

2調味料を作る

鍋に、水1カップ (200cc)、砂糖大さじ3(30g)としょうゆ大さじ4(60cc)を入れよく混ぜ、沸騰させる。お好みで砂糖の量を調整しても良い。

 

3イサザ・ネギを入れる

鍋に入れた調味料が沸騰し、泡立ってきたらイサザを入れる。イサザに火が通ったら青ネギを入れて煮る。青ネギは2~3回に分けて入れ、青ネギに火が通ったら出来上がり。

 

しょうゆと砂糖で甘辛く煮たイサザのじゅんじゅんで温まりましょう

Finish!

[アレンジレシピ]
お子さん向けに、イサザのうどんじゅんじゅんはいかが?
image鍋でみじん切りのしょうが、薄切りのタマネギ、ささがきゴボウを炒める。
調味料を入れイサザを加え加熱し、ゆでうどんを入れる。
仕上げに卵と豆苗を入れれば見た目も鮮やかですよ。

イサザのじゅんじゅんを食べてみて イサザとネギの甘みがよく合います!イサザは骨が柔らかい魚なので、そのまま食べられるのが嬉しいですね。 お好みで焼き豆腐を入れると味がしみて美味しいですよ!お子さん向けのアレンジレシピとしてうどんを入れてもいいですよ。