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ホーム > 県政情報 > 広報 > 広報誌・グラフ紙 > 滋賀プラスワンバックナンバー > 今春「SATOCO(サトコ)」開設 24時間ホットライン

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更新日:2014年3月3日

ふれあいプラスワン  一人ひとりの人権を大切に 

性暴力被害者総合ケアワンストップびわ湖性犯罪や性暴力被害者の総合的なケアのために

今春「SATOCO(サトコ)」開設
24時間ホットライン

性暴力被害者総合ケアワンストップびわ湖

近年、性犯罪や性暴力の被害も増加しており、身体にも心にも大きな傷を負い、苦しんでいる女性が増えています。

不幸にして、そのようなことが起こった時、被害者は恐怖と混乱の中でどうしていいかわからなくなってしまうのは当然です。被害者の緊急支援や二次的被害防止のために、病院とおうみ犯罪被害者支援センターが中心となって関係機関と連携し、ワンストップで総合的なケアをする「SATOCO(サトコ)」が4月に開設されます。

あなた自身や身近な人が被害に遭うかもしれません。ひとりで悩まず、まずはSATOCO(サトコ)に電話・メールで連絡してください。


滋賀県における性犯罪被害の現状
(性犯罪認知件数:滋賀県警集計)
平成23年 強姦10件、強制わいせつ74件、公然わいせつ24件
平成24年 強姦15件、強制わいせつ102件、公然わいせつ17件
平成25年 強姦8件、強制わいせつ120件、公然わいせつ45件

性犯罪や性暴力などの被害にあわれた時、
すぐにサポートするしくみです。

【SATOCO(サトコ)連携体制】


【SATOCO(サトコ)連携体制】
性暴力被害者総合ケアワンストップびわ湖SATOCO(サトコ)
性暴力被害者→24時間ホットライン、医療機関(南草津野村病院)看護師・産婦人科医師 性感染症や望まない妊娠からあなたを守ります。
連携→捜査機関(滋賀県警察)女性警察官等 産婦人科診察費用などの公費負担、カウンセリング等公費負担・犯罪捜査活動
連携→相談機関(おうみ犯罪被害者支援センター)女性相談員・支援員 心のケア(不安や混乱・恐怖など)、付き添いサポート(警察・裁判・弁護士相談など)、電話や面接での相談(警察・裁判・弁護士との調整などを含む。)
↑県による総合支援
迅速・的確な対応 途切れない支援
被害者等→相談→診察治療事件捜査→保護措置→カウンセリング→生活支援→安全確保、被害の拡大予防、未然防止、必要な支援

主な支援内容

  • 産婦人科医療(緊急医療および継続的医療など)
  • 被害者の様々な要望・ニーズに応じた支援の提供
  • 相談受付、必要な情報の提供

初期対応として、24時間ホットラインにつながり、安全で安心できる環境の下で、被害者の大切な身体を守るための産婦人科的な医療が提供されます。その後は、総合的な支援を、女性の相談支援員・看護師と医師、希望されれば警察官とともに行います。

 

緊急の事態に安心して相談していただけるよう、県産科婦人科医会推薦の病院と相談機関が中心となって滋賀県をはじめとする関係機関との連携で対応します。警察への届け出は、本人が同意されれば、女性相談員・看護師が行います。警察への届け出により初診料をはじめ診察費用などの公費負担の適用が受けられます。

【連絡先】

性暴力被害者総合ケアワンストップびわ湖

「SATOCO(サトコ)」

Sexual Assault victim Total Care One stop BIWAKO
(性暴力)(被害者)(総合ケア)(ワンストップ)

電話:090-2599-3105

(24時間ホットライン4月1日から運用開始予定)
メール
satoco3105biwako@docomo.ne.jp
satoco3105biwako@gmail.com
相談看護師「私たちが親身になって対応させていただきます。安心してお電話ください。」

相談看護師

   

苦しむ被害者を支えられる滋賀に

松村 裕美さん 
おうみ犯罪被害者支援センター
理事専門相談員
社会福祉士

松村 裕美さん

県教委生涯学習課、県中央子ども家庭相談センター、県権利擁護センター等の相談員として勤務するかたわら、おうみ犯罪被害者支援センターのボランティア相談員として活動し、平成21年から専門相談員として相談支援を行っている。

性犯罪被害者を支える取組とはどのようなものなのか、「NPO法人おうみ犯罪被害者支援センター」理事・専門相談員の松村裕美さんにうかがいました。

ふだん誰も自分が犯罪の被害にあうとは思っていないものですが、犯罪はいつ誰に起こるかわかりません。実際に巻き込まれた時、特に性犯罪の場合はすぐに警察や病院に行けない人も多いことから、私たちのセンターでは傷ついた被害者の相談を受け、支えることに努めています。

平成16年に犯罪被害者等基本法が成立したとはいえ、まだ精神面や費用面等の支援は十分ではありません。被害にあわれた方は、病院や警察、裁判所等でも、想像を絶する精神的負担に耐えなければならないため、私たちはそれらの場所に付き添うなどの支援も行っています。

4月に開設されるSATOCO(サトコ)は、産婦人科医療と警察、県、そして私たちセンターが連携してワンストップで支えるしくみで、精神的苦痛を減らすとともに、被害後の迅速な治療(72時間以内の緊急治療)ができるようホットラインでは24時間対応の体制をとっています。このような支援のしくみがあることは、被害者にとって大きな意味があると思います。

被害者のケアができる、やさしい滋賀でありたいと思いますし、被害者が周囲の偏見で苦しむことなどあってはならないことです。性犯罪は、人権を踏みにじる悪質な犯罪です。被害にあわれた方が、前に向かって進む力を取り戻す日が来るまで私たちは全力でサポートします。

「私の身体は私のもの」「私の心は私のもの」なのですから。

電話:077-521-8341/077-525-8103

 

貸出無料ぜひ、ご活用ください。
人権教育DVDのお知らせ


自治会などの地区別懇談会や企業内研修、学校で活用していただける視聴覚教材を多数そろえています。

しが生涯学習スクエア ご利用案内

  • 開館 月曜日~金曜日 午前8時45分から午後5時
  • 休館 土曜日、日曜日、国民の休日、夏季集中休暇、年末年始
  • 場所 県庁新館2階県民サロン

◆人権啓発推進DVD

それぞれの立場それぞれのきもち 職場のダイバーシティと人権 【DVD 28分】それぞれの立場それぞれのきもち
職場のダイバーシティと人権 【DVD 28分】

職場では多様な人々が働き、年代・役職・家庭環境など社会的立場も様々です。それぞれの立場ゆえにすれ違うこともありますが、相手の気持ちを考えることで乗り越えていき、多様な仲間を受け容れていく過程をドラマで描きます。

【教育映像祭 優秀作品賞】


いじめ防止教材ドラマ いじめと戦おう(中学生篇) ~もしもあの日に戻れたら~ 【DVD 23分】いじめ防止教材ドラマ いじめと戦おう(中学生篇)
~もしもあの日に戻れたら~ 【DVD 23分】

いじめによる中学生の自殺が相次ぎ、子どもの命や尊厳を守るための取組が必要とされています。いじめはどのようにして起こり、どうすれば防げるのかは保護者や教員にとって大きなテーマです。

【文部科学省選定】


貸出申込み・お問い合わせ先

しが生涯学習スクエア 電話:077-528-4656 FAX 077-528-4969 メール:square@nionet.jp

3月は「自殺対策強化月間」です。

例年、月別自殺者数の多い3月を「自殺対策強化月間」とし、県、市町、関係団体が連携して、啓発や相談支援を重点的に行っています。

期間中には、内閣府により「全国一斉こころの健康相談統一ダイヤル」や「支援情報検索サイト」が開設されます。県でもびわ湖放送などで広報CMを放送し、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」であって、危機に遭遇した場合には「一人で抱え込まないで誰かに援助を求める」という考え方の普及啓発と相談窓口の周知を進めます。

「話してください あなたの悩み」

全国一斉こころの健康相談統一ダイヤル
電話:0570-064-556

滋賀県自殺予防情報センター
電話:077-566-4326

外部リンク 内閣府「支援情報検索サイト」(外部サイトへリンク)

毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです!

~4月2日から8日は
発達障害啓発週間~

世界自閉症啓発デー自閉症をはじめとする発達障害は脳機能の障害です。障害があることが外見からわかりにくいため、周囲から誤解を受けることがあります。早期の発見と適切な支援が何よりも大切であり、そのためにも県民のみなさんの発達障害への正しい理解をお願いします。

■詳しくは、外部リンク世界自閉症啓発デー 日本実行委員会〈公式サイト〉(外部サイトへリンク)

お問い合わせ
県庁障害福祉課 FAX:077-528-3618

 

□お問い合わせ

県庁県民活動生活課

電話:077-528-3414 FAX:077-528-4838 メール:cdoo@pref.shiga.lg.jp