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更新日:2015年3月31日

技能検定制度とは

 技能検定は、「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」です。技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的として、職業能力開発促進法に基づき実施されています。

 昭和34年に実施されて以来、年々内容の充実を図り、現在128職種について実施されています。技能検定の合格者は460万人を超え、確かな技能の証として各職場において高く評価されています。  

実施機関

 技能検定は、国(厚生労働省)が定めた実施計画に基づいて、試験問題等の作成については中央職業能力開発協会が、試験の実施については各都道府県がそれぞれ行うこととされています。

 また、各都道府県の業務のうち、受検申請書の受付、試験実施等の業務は各都道府県職業能力開発協会が行っています。

 

等級区分

 技能検定には現在、特級、1級、2級、3級に区分するもの、単一等級として等級を区分しないものがあります。それぞれの試験の程度は次のとおりです。

  • 特級・・・管理者または監督者が通常有すべき技能の程度
  • 1級及び単一等級・・・上級技能者が通常有すべき技能の程度
  • 2級・・・中級技能者が通常有すべき技能の程度
  • 3級・・・初級技能者が通常有すべき技能の程度

 

合格すると

 技能検定の合格者には、厚生労働大臣名(特級、1級、単一等級)または都道府県知事名(2、3級)の合格証書が交付され、技能士と称することができます。

 また、技能検定合格者には、他の国家試験の受験や資格取得に際して特典が認められる場合があります。

 

都道府県知事が実施する技能検定について

試験内容

 検定職種ごとに実技試験および学科試験が行われます。

 実技試験は、原則として、試験日に先だってその課題が公表されます。試験時間は概ね4~5時間で、職種によっては、標準時間と打切り時間が定められています。また、職種によっては、実際的な判断等を試験する要素試験やペーパーテストの手法により実技試験が行われますが、この場合試験問題は公表されません。

 学科試験は、職種(作業)、等級ごとに全国統一して同一の日に行われます。

 合格基準は、100点の配点に対して、原則として実技試験は60点以上、学科試験は65点以上です。

 

平成27年度技能検定実施職種(作業)一覧

「平成27年度技能検定受験案内」(外部サイトへリンク)を参照ください。(全国版の受験案内につき、本県での実施予定がないものも含まれています。)
    ※各都道府県で実施する職種は、このうちから別に定めて公報等で示されます。

 受検資格

 受検に際しては、原則として技能検定に関する実務経験が必要です。必要とされる実務経験の年数は以下のとおりですが、職業訓練歴、学歴等により短縮される場合があります。

  • 特級・・・1級合格後5年以上
  • 1級・・・7年以上
  • 単一等級・・・3年以上
  • 2級・・・2年以上
  • 3級・・・0年

※一定の要件(指導員免許取得、職業訓練における技能照査合格等)により試験の一部が免除される場合があります。

※3級については職業訓練(技能検定に関する訓練科に限る)を受けている方や学校(検定職種に関する学科に限る)に在籍の方は訓練期間・在学中に受検が可能です。

 

受検申込み

 滋賀県で技能検定を受検される場合は、受検申請受付期間中に、受検手数料を添えて、受検申請書を滋賀県職業能力開発協会に提出して下さい。
  その他、技能検定の受検については、滋賀県職業能力開発協会までお問い合わせ下さい。

 

お問い合わせ先

 滋賀県職業能力開発協会

          住所:〒520-0865 大津市南郷五丁目2番14号

          電話:077-533-0850

          ファックス:077-537-6540

 

技能検定合格証書の再交付および合格証明書の申請について

 ご希望の方は、労働雇用政策課職業能力開発担当までお問い合わせください。

 お問い合わせ先はこちら

※機械保全職種の合格証書の再交付等については、平成27年度から指定試験機関(公益社団法人日本プラントメンテナンス協会)が行います。平成26年度以前に合格された場合であっても、公益社団法人日本プラントメンテナンス協会へお問い合わせください。

機械保全職種のお問い合わせ先はこちら(外部サイトへリンク)

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