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ホーム > 滋賀県教育委員会 > 教育総合 > 平成29年度教育行政重点施策

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更新日:2017年3月29日

平成29年度教育行政重点施策

 平成29年度に重点的に取り組む施策

人口減少・少子高齢化、グローバル化の進展など、社会状況が大きく変化する中、「滋賀の教育大綱(第2期滋賀県教育振興基本計画)」に基づき、知事と教育委員会が、相互に連携しながら教育施策を推進します。

あわせて、滋賀県基本構想に基づき、基本理念である、夢や希望に満ちた豊かさ実感・滋賀の実現に向けて取り組みます。

また、その推進のエンジンとなる「人口減少を見据えた豊かな滋賀づくり総合戦略」に沿って、「『豊かな学びのフィールド・滋賀』人づくりプロジェクト」などに重点的に取り組んでいきます。

 

これからの時代は多様で様々な意見をもつ人々が、互いに議論し、認め合い、協働して取組をすすめていくことが求められています。

このため、これからの滋賀の子どもに付けたい力として、琵琶湖をはじめとする自然や歴史・文化など、優れた学びの環境を有する滋賀の資源を活かした体験活動等により、地域に愛着をもち、貢献できる人を育成します。

あわせて、子どもの自尊感情を高めるとともに、多様性を認め合える「豊かな心」を育みます。

 

子どもの「生きる力」の基礎となる学力については、「学ぶ力向上滋賀プラン」に基づき、子どもたちが力を合わせ、ともに教え合い、また、社会や自然とのつながりを意識して学び合うことで、全ての子どもが能力を最大限に引き出せるよう、「学ぶ力」を高める授業改善を進め、「確かな学力」を育成します。

あわせて、子どもが「どのように学ぶか」そして、「何ができるようになるか」についても光を当て、「課題の発見・解決に向けた主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」を推進します。

 

また、国際化や情報化の進展に伴うグローバル社会において、子どもが社会の変化に対応し、新しい時代を切り拓いていけるよう、英語等の外国語能力育成などの国際教育をはじめ、コミュニケーション能力、情報活用能力など、必要となる知識・能力を育成します。

あわせて、子どもが社会人・職業人として自立していくことができるよう、発達段階に応じた系統的なキャリア教育を展開します。

 

次に、子どもの体力の向上を目指し、運動機会の充実や授業改善の工夫を図り、子どもを運動好きにする取組を推進します。

また、子どもの健康に関する資質や能力の育成をめざし、健康教育の充実を図るとともに、食育の推進や生活習慣の向上に取り組みます。

 

特別支援教育については、障害のある子どもが十分な教育を受けられるよう、教育の充実を図るとともに、障害のある子どもと障害のない子どもが地域で共に学び合うことにより「地域で共に生きていくための力」を育てることを基本理念とした「滋賀のめざす特別支援教育ビジョン」の基本ビジョンおよび実施プランに基づき、インクルーシブ教育システムの構築と新しい学校づくりを推進します。

あわせて、発達障害を含む障害のある子どもの職業的自立と社会参加が進められるよう、一人ひとりの障害の状況等に応じたキャリア教育や職業教育の充実を図るとともに、教育・福祉・労働等の関係機関と連携した進路指導や就労支援により、学校から働く場への円滑な接続と就労機会の拡大などに向けた取組を推進します。

 

また、県内すべての教員が、教育に対する高い課題意識を持ち、見通しをもって子どもたちのために学び続けます。あわせて、教員が主体的に学ぶ姿勢をもち、時代の変化やキャリアステージに応じ求められる資質能力向上に向け、OUTを取り入れつつ、組織的、協働的、継続的な研修を実施します。

 

いじめの問題や不登校への対策の一層の推進を図るとともに、体罰を許さず、子どもが被害者となる事件、事故や災害を防止するなど、子どもが安全に、安心して学校生活を送れる環境づくりに引き続き取り組みます。

 

これらの教育施策の推進にあたって、教職員の子どもと向き合う時間を一層確保するため、教職員の働き方改革に取り組みます。また、学校はもとより、家庭や地域社会における教育力を向上させるとともに、企業、関係機関などと連携しながら子どもの育ちを支える環境づくりに取り組みます。あわせて、子どもを中心に、学校、家庭、地域が連携・協働する体制づくりを推進し、社会全体でみんなが教育に関わっていこうとする機運を高めます。

 

また、県民一人ひとりが生涯を通じて主体的に学ぶことにより「市民性」を育み、人と人、人と社会がつながることで「新しい豊かさ」を実感できる生涯学習社会づくりを進めます。

あわせて、「第3次滋賀県子ども読書活動推進計画」に基づき、子どもの発達の段階に応じた読書活動の推進や、学校図書館の充実、学校と公立図書館の連携など、全ての子どもがいつでもどこでも楽しく読書ができる環境づくりに向けた取組を進めます。

 

更には、県内に存在する質が高く豊富な文化財を、地域の人々と共に守り、次世代へ継承できるよう地域の風土に根ざした文化財の保護と活用を一層進めるとともに、観光部局等と連携して歴史的価値や重要性を広く県内外に発信します。

 

様々な教育課題に対応し、県民の期待と信頼に応えるとともに、市町や国、関係機関・団体との連携を密にしながら、教育施策を推進します。

 教育の基本目標(PDF:92KB)

平成29年度 教育行政の施策体系図(PDF:86KB)

柱1 子どものたくましく生きる力を育む(PDF:309KB)

柱2 子どもの育ちを支える環境をつくる(PDF:291KB)

柱3 すべての人が共に育ち、社会を創る生涯学習を振興する(PDF:187KB)

教育施策推進のための方策(PDF:46KB)   


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