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ホーム > くらし・文化 > 食生活 > 食中毒・食品回収 > 腸管出血性大腸菌による患者が急増しています

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更新日:2017年9月7日

腸管出血性大腸菌による患者が急増しています

 腸管出血性大腸菌は病原性や感染力が強い菌であり、少量の菌数を摂取しただけでも発症することがあります。また、食品からだけでなく、家庭内での二次感染も発生します。
 主な症状は、下痢(血便)や激しい腹痛です。特に免疫力の弱い乳幼児や高齢者の方は、重篤となり、溶血性尿毒症症候群(HUS)を起こす場合があります。

予防のポイント

 牛などの家畜は一般的に保菌しており、これらの糞便に汚染された食肉からはもちろんのこと、あらゆる食品が原因となる可能性があります。このため、以下の点が予防のポイントとして挙げられます。

  • 手洗いや消毒を徹底する。
  • 生野菜などはよく洗う。
  • 生肉と生野菜・調理済み食品が接触しないように取扱う。
  • 食材を十分に加熱(中心部を75℃で1分間以上)する。
  • 調理器具の使い分けや十分な洗浄・消毒を行う。
  • 井戸水は必ず消毒する。

(参考)

腸管出血性大腸菌について(ファイル)

厚生労働省ホームページ 「腸管出血性大腸菌による食中毒」(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

滋賀県健康医療福祉部生活衛生課食の安全推進室

電話番号:077-528-3643

ファックス番号:077-528-4861

メールアドレス:el00@pref.shiga.lg.jp