文字サイズ
拡大
標準
縮小
色合い
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色
  • サイトマップ
  • 携帯サイト
  • Foreign Language
  • お問い合わせ先一覧

ホーム > くらし・文化 > 食生活 > 食の安全情報 > 健康危機管理シミュレーション(模擬訓練)

ここから本文です。

更新日:2017年12月15日

トップ

健康危機管理シミュレーション(模擬訓練)

実施結果

平成29年11月8日

  健康危機管理シミュレーション(模擬訓練)

 

日      時 : 平成29年11月8日(水曜日)  14時 ~ 16時30分

場      所 : 滋賀県危機管理センター2F災害対策室5~9

参 加 者 : 県内の学校給食共同調理場の所長、栄養教諭等 24名


実施概要 : 

(1)講演(14時10分~14時25分)

      「ノロウイルスの基本知識と対策」

       講師:龍谷大学農学部食品栄養学科 准教授 田邊公一 氏

(2)模擬訓練(14時25分~16時30分)

 架空の学校給食センターを想定し、給食が配送された学校において、下痢、嘔吐等の食中毒様症状を呈した生徒等を探知した時の初動対応、施設が講じるべき被害拡大防止措置および再発防止対策について、3~5名のグループで与えられた課題を討議しました。


実施結果 :

(1)講演

 「ノロウイルスの基本知識と対策」について、ノロウイルス食中毒の特徴(症状、感染経路、無症候性感染者等)、ノロウイルス対策(手洗いの徹底、検便の実施等)について講演を行いました。

【講演の様子】

講義の様子

 

(2)模擬訓練

<フェーズ1>初動対応

 参加者を学校給食センターの所長と仮定し、受配校において多数の欠席者が発生したという想定に対し、感染症もしくは食中毒の可能性を検討するため、受配校からどのような情報を収集する必要があるかグループ討議しました。

 また、受配校から得られた情報をもとに、当日の給食の調理・提供についてどのような対応が必要かについても討議しました。

 さらに、学校給食による食中毒の可能性を検討するために、どのような情報をどこから収集する必要があるか討議しました。

【フェーズ1の状況】

1-a

1-b

 

【フェーズ1の討議および発表の様子】

 1-1  1-2

  

<フェーズ2>再発防止対策

 フェーズ1の後、保健所による患者および施設調査が実施され、学校給食センターが原因の食中毒と断定された後、判明した調査結果をもとに食中毒の原因と学校給食を再開するにあたっての再発防止対策についてグループ内で討議しました。

【フェーズ2の状況】

2-a

2-b
【フェーズ2の討議および発表の様子】

 2-1  2-2

  

【訓練全体を通して】

 訓練全体を通して、各班で活発な討議が行われていました。

 フェーズ1.では、受配校で多数の欠席者が発生している状況を受け、どのような情報をどこから収集すべきかを討議した結果、受配校、病院、保健所、受託会社、納入業者など様々なところから収集すべき必要な事項が挙げられていました。

 また、当日の給食の調理・提供実施の判断について、班内でも意見が分かれていましたが、最終的に食中毒の可能性が否定できないため給食の提供を中止するとの結論に至った班が多くみられました。提供を中止しないとした班も和え物などのメニューを加熱調理品に変更して提供するなどリスク低減を図られていました。

 フェーズ2.では、どの班も、前提条件から的確に状況を捉え、食中毒の原因究明、再発防止対策について提言をされていました。特に、従業員教育の改善や日々の健康管理の徹底を挙げる班が多くみられました。

 

平成28年度の実施結果はこちらをご覧ください

平成27年度の実施結果はこちらをご覧ください

平成26年度の実施結果はこちらをご覧ください

 

トップ

お問い合わせ

滋賀県健康医療福祉部生活衛生課食の安全推進室

電話番号:077-528-3643

ファックス番号:077-528-4861

メールアドレス:shokunoanzen@pref.shiga.lg.jp