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ホーム > 健康・医療・福祉 > 健康 > 精神保健 > 滋賀県立精神保健福祉センター > 自立支援医療制度(精神通院医療)

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更新日:2016年3月25日

自立支援医療制度(精神通院医療)

自立支援医療制度は、障害者自立支援法により心身の障害の状態を軽減するための医療について、医療費の自己負担額を軽減するための公費負担医療制度です。精神障害では、精神疾患に対する継続的な通院医療がその対象となっています。

*この制度は、主治医の治療計画(診断書)に基づいて、継続的に治療していただくために、医療費の自己負担額の一部を公費助成するものです。そのため、利用できる指定自立支援医療機関(病院・診療所、薬局、訪問看護事業所)はそれぞれ原則1か所となります。

平成28年1月以降、行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号、以下、「番号法」)の施行に伴い、申請書等にマイナンバーの記載や本人確認が必要となります。詳細(ワード:695KB)

 

対象となる医療

精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)第5条に定める統合失調症、精神作用物質による急性中毒又はその依存症、知的障害、精神病質その他の精神疾患の方で、通院による精神医療を継続的に必要とする程度の病状の方が対象となります。なお、病状が改善していても、その状態を維持し、再発を予防するために、通院医療を継続する必要がある場合も対象となります。

    対象となる主な疾患(1)病状性を含む器質性精神障害

                                  (2)精神作用物質使用による精神及び行動の障害

                                  (3)統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害

                                  (4)気分障害       

                                  (5)神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害

                                  (6)生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群

                                  (7)成人の人格及び行動の障害      

                                  (8)精神遅滞

                                  (9)心理的発達の障害

                                  (10)小児期及び青年期に通常発症する行動及び情緒の障害

                                  (11)てんかん

 

医療費の自己負担

自立支援医療の対象となる医療について、自己負担は医療費の1割となります。また、低所得世帯の方や、一定負担能力があっても、継続的に相当額の医療費負担が生じる方々については、1月あたりの自己負担に上限額が設定される負担軽減策があります。
 

月額自己負担上限額(負担軽減策)

世帯の所得区分 月額負担上限額
生活保護世帯

-

             0円

市町村民税非課税世帯

受診者の収入が年間80万円以下        2,500円
  受診者の収入が年間80万円を超える        5,000円

市町村民税課税世帯

(「重度かつ継続」認定者)

市町村民税所得割課税額が33,000円未満

市町村民税所得割課税額が33,000円以上235,000円未満

市町村民税所得割課税額が235,000円以上

       5,000円

     10,000円

     20,000円

市町村民税課税世帯

(「重度かつ継続」非該当者

市町村民税所得割課税額が235,000円未満 医療費の1割
  •  自立支援医療の世帯は、受診者の同一医療保険加入者が世帯単位となります。
  • 課税額等の算出は、同一医療保険加入者のうち、被保険者の課税額の合算にておこないます。
  • 市町村民税の課税額(所得割)が23万5千円以上の世帯で、「重度かつ継続」に該当される方は、平成30年3月31日までの経過的特例として、自己負担上限額を2万円とする自立支援医療制度の対象となっています。ただし、市町村民税の課税額(所得割)が23万5千円以上の世帯で「重度かつ継続」に該当しない場合は、自立支援医療は受けられません。   

 自立支援医療制度の概要資料については、こちら    自立支援医療概要(ワード:60KB)


制度を利用するためには・・・

精神疾患で通院している医療機関の主治医に診断書を準備いただき、お住まいの市町の障害担当課において、申請をしていただく必要があります。また、制度を利用いただける医療機関については、原則1か所の指定自立支援医療機関に限られます。(案内文(PDF:8KB)) 

本人による支給認定申請

申請に必要な書類は、下記のとおりです。ただし、他の都道府県からの転入の方や世帯の状況によって、この他に必要となる書類もありますので、窓口等でご確認ください。

(申請書、診断書の書類については、お住まいの市町の障害担当課や県内の一部の医療機関に複写式のものを準備いただいています。)

  • 自立支援医療支給認定申請書
  • 診断書(自立支援医療(精神通院医療)用)
  • 受診者の加入する医療保険の保険証

        ※  場合によって、受診者と同一医療保険に加入する被保険者の課税証明書や受診者本人(受診者が

             18歳未満の場合はその保護者)の収入がわかる書類が必要となります。

    お住まいの市町に提出いただいた申請書類は、精神保健福祉センターで審査をし、支給認定を行います。

   (審査は通常1月程度かかります。)

支給認定が行われると「自立支援医療受給者証(精神通院医療)」と「自立支援医療自己負担上限額管理票」(上限額のある方のみ)を、お住まいの市町を経由して申請者にお送りします。

  

指定自立支援医療機関での利用

指定自立支援医療機関での制度を利用するにあたっては、窓口にて「自立支援医療受給者証(精神通院医療)」を提示して、制度を利用していることを申し出てください。自己負担上限額のある方は、医療費を支払う際に、「自立支援医療自己負担上限額管理票」を窓口に提出いただき、医療費の記載してもらってください。1ヶ月間の医療費の自己負担額の管理は、「自立支援医療自己負担上限額管理票」にて行います。

  • 自立支援医療受給者証に記載されている指定自立支援医療機関以外では利用できません。
  • 通院による精神疾患以外の治療には、適用されません。(通常の医療費負担になります。)

(指定自立支援医療機関の指定申請等に関しては、障害福祉課のページへ)

 

 受給者証の記載事項や医療機関を変更する場合には

  • 医療機関の変更・所得区分(自己負担上限額)を変更する場合
  • 受給者証に記載されている住所、氏名、医療保険の内容が変更となる場合
  • 受給者証を紛失した、破損した等による再発行が必要となる場合

お知らせ

  • 平成28年1月以降、行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号、以下、「番号法」)の施行に伴い、申請書等にマイナンバーの記載や本人確認が必要となります。詳細(ワード:695KB)
  • 東北地方太平洋沖地震による被災者の公費負担医療の取扱について国通知本文(PDF:120KB)
    自立支援医療受給者証を提示できない場合においても、医療機関において自立支援医療受給者証の交付を受けている者であることの申し出、氏名、生年月日及び住所を確認することにより、受診できるものとする。
    また、緊急の場合は、受診する指定自立支援医療機関と自立支援医療受給者証に記載する指定自立支援医療機関の名称が異なる場合においても、事後的に支給認定の変更を行うことで差し支えないものとし、さらに、指定自立支援医療機関以外の医療機関でも受診できるものとする。
  • 平成27年3月 国の経過特例(負担上限額が20,000円になる経過特例)の延長について (厚生労働省通知文(PDF:85KB)

 

平成24年10月 様式改正等

  • 自立支援医療支給認定申請書の様式を平成24年10月1日より改正します。

自立支援医療(精神通院医療)において登録申請できる指定自立支援医療機関(病院または診療所、薬局、訪問看護事業所)は、それぞれ原則1か所です。これは、提出された診断書に記載されている治療計画を審査した上で、自立支援医療受給を承認しているためです。これにより承認した治療計画に基づかない複数医療機関の受診を防ぎ、適正な医療を受けていただくために、申請書の自立支援医療機関選定欄が変更になりました。

       ・様式改正通知文(市町・医療機関PDF (PDF:6KB)

       ・改正後申請書様式 申請書(Excel (エクセル:59KB) )(PDF (PDF:13KB)

平成23年4月 様式改正等

平成22年4月 制度改正等

  •  再認定申請時の申請書に「病状の変化及び治療方針の変更の有無」、「前年度の支給認定申請時の診断書の添付の有無」の記載の追加
  • 診断書の提出を「毎年提出」から「2年に1度の提出」(一部例外あり)に変更 (※申請は毎年必要です。)

    制度変更に関する取扱いの資料はこちら。(関係機関向け(エクセル:38KB)各受給者向け(PDF:88KB)

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お問い合わせ

滋賀県立精神保健福祉センター 

電話番号:077-567-5010

ファックス番号:077-567-5033

メールアドレス:ec10@pref.shiga.lg.jp