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滋賀県立精神医療センター

住所

〒525-0072
滋賀県草津市笠山八丁目4番25号

電話番号

077-567-5001

交通アクセス

予約専用ダイヤル

077-567-5023

予約受付時間

平日のみ
午前9時から午後4時

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更新日:2017年4月4日

後期研修医の募集

後期研修医の募集

大井病院長からのメッセージ

  滋賀県立精神医療センターは、「入院医療中心から地域生活中心へ」という基本姿勢のもと、精神保健福祉部門を併設した精神保健総合センターとして、平成4年に100床で開業しました。現在は、滋賀県立精神医療センターとして精神医療の中核病院として、地域医療とともに急性期医療、依存症医療、思春期精神医療等の専門医療を実施しています。平成25年11月からは、医療観察法病棟23床を新設するなど職員一丸となって精神科医療の新たなニーズにも挑戦しています。

シニア研修の方には、精神保健指定医の取得が関心事であると存じます。早期の資格取得に向け積極的に支援します。一方で、精神科医師の育成の視点からライフワークバランスのとれたゆとりある研修をめざします。平成26年度には電子カルテの導入を行い、業務負担の軽減を図っています。

精神科医療を学びたいという先生、あるいは精神科医療に関心がある、滋賀県に興味がある先生も、ぜひお越しいただければありがたいです。心よりお待ち申し上げております。施設内見学は随時可能ですからお気軽にお問い合わせください。

プラグラム責任者(診療局長)からのメッセージ

当センターは滋賀県唯一の公立の精神科病院として県内の精神科医療の基幹病院としての役割を担っています。平成25年秋からは医療観察病棟も開棟しました。
また、従来から専門外来を設けてアルコール医療、思春期医療も行ってきました。したがって、精神科救急、司法精神医療から依存症、摂食障害、発達障害の治療まで、ここでは短期間の間に非常に多様な症例を経験することができます。
当センターは日本精神神経学会の認定する研修施設であり、ベテランの指導医も多く精神保健指定医や専門医の資格も取得しやすい環境にあると言えます。卒後5年以内に難治例も含め、さまざまな症例の治療を経験しておくことは将来、精神科医として独り立ちする際に大きな自信の基になると考えています。その意味で当センターは研修環境として最適ですし、看護やコメディカルスタッフも優秀でとても働きやすい職場です。是非、いらして下さい。共に勉強し、働きましょう。

募集内容

  •   診療科:精神科
  •  人員:若干名(シニアレジデント)
  •  応募資格:医師免許取得後2年以上の臨床経験を有する者
  •  期間:1年~3年間

病院の案内

  • 所在地:滋賀県草津市笠山八丁目4番25号
  •  開設者:滋賀県
  •  病院長:大井 健
  •  病床数:123床
  •  診療科目:精神科、心療内科、内科
  •  医師数:8名(常勤精神科医師)
  •  1日平均外来患者数:79.1人 ※平成27年3月

 当センターは、人口企業立地が集中する滋賀県湖南部に位置するとともに周辺には滋賀医科大学や福祉施設や立命館大学、龍谷大学、県立図書館や県立美術館などの学術・文化拠点が散在するびわこ文化公園都市の中にあります。
また、近くには名神高速道路や新名神高速道路のインターチェンジも隣接し、交通の要衝でもあります。施設の周りには緑豊かな自然環境が広がっており、テニスコートやグラウンドは地域の方々の交流の場ともなっています。
当センターの医療特性としては、思春期治療、アルコール精神医療に加えて、精神科救急医療を行っています。滋賀県では平成9年に県の精神科救急医療システムが完成し、民間の精神科病院と当センターが協力・連携して、県下3ブロックを輪番制で患者の受け入れることになりました。当センターはその二次対応病院に位置づけられています。
また、医療観察法については平成17年7月に指定通院医療機関に指定され、鑑定期間中の入院、指定入院医療機関での治療終了後の通院、平成25年11月には近畿圏で3番目となる指定入院機関となり、多職種が連携した高度な医療を展開しています。 

病院の基本方針

「医療・保健・福祉・介護の力を結集し、人権と環境に配慮したこころの健康を創ります
 保健所における精神保健業務が円滑に推進されるよう、センター医師の技術協力を行うとともに、精神障害者の社会復帰のため、保健所をはじめ地域医療機関や福祉施設など関係機関と密接な連携を図っています。

 認定および各種指定など

  •  臨床研修指定病院(協力病院)
  • 日本精神神経学会、精神科専門医制度研修施設
  •  精神科救急医療施設
  •  応急入院指定病院
  •  医療観察法指定入院医療機関、鑑定入院、指定通院医療機関
  •  指定自立支援医療機関(精神通院医療)

 センターのレジデントの教育目標

精神保健指定医や医療観察法判定医等の取得にかかる研修会への参加を始め、医療技術の向上のための各種研修会への参加を積極的に支援しています。また、精神科医療に関する学会や研究会への出席も可能な限り支援しています。隣接する滋賀医科大学では定期的に各種研修セミナーが開催されており、卒後教育を継続する環境が整っています。

シニアレジデント指導内容

 研修は実際の診察を行う中で指導を行います。当センターの精神科は、県内の精神科病院の中枢機関として精神科疾患の全領域にわたりますので、多くの症例を実践することができます。また、当センターでは、特に政策医療として、思春期、アルコール依存症、内科合併症、精神科救急医療および医療観察病棟を中心とした専門医療を行っていますので、これらの医療を学ぶこともできます。
さらに、精神科デイ・ケアでは各種プログラムに基づいた社会復帰訓練を行っています。研修1 年目は各専門科医療をローテイトしながら指導を受け、2 年目以降は本人が希望する専門医療を中心に指導医から指導を受けられます。 

1 年目

2 年目

3 年目

センターの専門医療を実地研修

指定医取得に向けての実地研修

思春期治療、アルコール依存症、内科合併症、医療観察病棟、精神科救急を概ね各2か月程度のローテイトし、各専門医療を研修する。

本人が希望する専門医療から選択し、専門化した医療を学ぶ。

指定医取得のための症例治療を行う。

患者さんを診察する中で研修を行います。 

指導体制

専門医療

指導医

指定医取得のための症例等医療概要

思春期治療

野口俊文

大門一司

当院では、常勤医師3名にて、思春期に生じる精神疾患に対して治療を行っています。思春期は第2の誕生と言われ、ライフサイクルの中でも成長段階の特徴を把握するのは難しいといわれていますが、思春期心性を配慮したうえで、摂食障害・発達障害と合併する精神障害および思春期発症の内因性精神障害(統合失調症や躁うつ病)や神経症に関して、外来治療・入院治療を行っています。薬物療法・精神療法を中心に作業療法・心理面接を併用し、外来では加えてデイケアや訪問看護の導入により維持療法の継続を行うなど生物学的、心理的、社会的観点から治療を行っています。

アルコール依存症治療

大井 健

柴崎守和

千貫悟

濱川浩

アルコール依存症専門外来

アルコール依存症リハビリプログラム(ARP)による入院治療

SMARPP薬物再摂取予防プログラム(外来)

滋賀県内各保健所アルコール問題事例検討、個別相談

滋賀県内自助グループとの連携

医療観察病棟

千貫 悟

松村直樹

濱川 浩

1.医療観察法による入院治療

2.多職種によるチーム医療の実践

3.精神鑑定

4.難治性統合失調症に対するクロザピン治療

5.電気痙攣療法(滋賀医科大学付属病院連携)

6.家族療法

内科合併症

松崎 茂

器質性精神病、症状精神病における原疾患の診断と治療

精神科救急

辻本哲士

滋賀県精神科救急システムによる精神科救急患者の外来診察、入院治療(措置入院含む)

医療観察法鑑定入院対応

国は「精神保健福祉施策において、1.国民の理解の深化、2.精神医療の改革、3.地域生活支援の強化を今後10年間で進めることで、「入院医療中心から地域生活中心へ」という基本的方策を実現させようとしています。

精神医療センターは、地域精神保健福祉の中核機関である精神保健福祉センター・保健所と協力連携しており、精神医療・地域精神保健福祉の在り方を学ぶことができます。

デイケア

大門一司

社会参加、社会復帰の力を育成する移行型デイケアを実施している。

作業療法、音楽療法、絵画療法などのプログラムにより、通所患者の認知機能の改善を図っている。デイケアの研修で、社会復帰を目指す通院患者の躍動的な様子を見てもらえるだろう。

 シニアレジデントの待遇

身 分

滋賀県非常勤嘱託職員

給 与

滋賀県職員給与規定に基づき支給

1 年目年収見込 約600万円(月額報酬約40万円)

<主な月額手当>

扶養手当 : 配偶者 13,000 円、その他 6,500 円

地域手当 : 給料の15%

業務管理手当 : 職務に応じて ~44,100 円

初任給調整手当 : 47,500 円~307,000 円(勤続期間による)

その他 時間外手当、宿日直手当等支給

賞 与

4.1ケ月

保 険

地方職員共済組合滋賀県支部

住 居

医師宿舎等あり、借家の場合、住宅手当として3万円を限度に支給

週 休

2日

休 暇

有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、特別休暇

シニアレジデントの研修終了後、当センター職員として就職することも相談させていただきます。

応募連絡先

滋賀県立精神医療センター(〒525-0072 滋賀県草津市笠山八丁目4番25号)

  • 担当部局:事務局
  • 電話番号 :077(567)5001/FAX 077(567)5033
  •  e-mail :nb04@pref.shiga.lg.jp
  •  URL: http://www.pref.shiga.lg.jp/e/seishin/index.html
  •  アクセス
    JR 瀬田駅からバス(滋賀医大方面行き)大学病院前下車 徒歩10分・タクシー 約15分
    JR 南草津駅からバス(草津養護学校行き)総合福祉センター前下車 徒歩1分・タクシー 約15分
    新名神高速道路草津田上ICから 約5分

 

 

レジデント募集のご案内
(PDF:689KB)

全体方針

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お問い合わせ

滋賀県立精神医療センター 

電話番号:077-567-5001

ファックス番号:077-567-5033

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