文字サイズ
拡大
標準
縮小
色合い
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色

滋賀県ホームページ

  • サイトマップ
  • お問い合わせ

ホーム > 診療部門のご案内 > 診療科 > リハビリテーション科

ここから本文です。

更新日:2017年11月20日

リハビリテーション科

リハビリテーション科

スタッフ

医師4名、理学療法士19名、作業療法士13名、言語聴覚士7名、臨床心理士1名

リハビリテーション科 科長 (医師)

川上 寿一

専門医認定

日本リハビリテーション医学会指導医・専門医
日本プライマリ・ケア学会指導医・認定医
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本老年医学会専門医・指導医
障害者スポーツ医

その他所属

日本整形外科学会
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
日本在宅ケア学会

部長 (医師)

中馬 孝容

専門医認定

日本リハビリテーション医学会指導医・専門医
日本神経学会専門医
日本臨床神経生理学会認定医 

その他所属

日本内科学会
日本神経治療学会
日本ボツリヌス治療学会

★痙縮(手足のつっぱり)に対するボツリヌス療法を外来でおこなっています。

副部長 (医師)

新里 修一

専門医認定

日本専門医機構 整形外科専門医
日本整形外科学会 運動器リハビリテーション医
日本整形外科学会 脊椎脊髄病医

その他所属

京都大学医学博士
日本リハビリテーション医学会
中部日本整形外科災害外科学会
日本運動器科学会
日本バイオマテリアル学会

医長 (医師)

丸木 仁

専門医認定

日本専門医機構 整形外科専門医
日本整形外科学会 運動器リハビリテーション医

その他所属

日本リハビリテーション医学会

医長 (医師)

尾木 祐子

専門医認定

日本整形外科学会 整形外科専門医

その他所属

日本リハビリテーション医学会
日本小児整形外科学会

主任技師長 (理学療法士)

弘部 重信

セラピスト

理学療法士 19名

作業療法士 13名(パート職員含む)

言語聴覚士 8名(パート職員含む)

臨床心理士 1名

助手 1名

認定セラピスト

日本理学療法士協会専門理学療法士 1名

日本理学療法士協会認定理学療法士 5名

呼吸療法認定士 5名

糖尿病療養指導士 1名

栄養サポートチーム専門療法士 1名

診療の方針

 リハビリテーションでは、疾患や外傷などの結果により生じた障害に対して、障害の回復や、用具・サービスなどの活用を行い、その人の状態に応じた生活を送れるようにすることを目指し、日常生活・社会生活に関することに取り組みます。

 当院リハビリテーション科は成人病センターのリハビリテーション機能だけでなく、県立リハビリテーションセンターの医療部門機能も担っております。そのため、総合的に患者さんの障害評価を行い、障害の予後予測に基づいたリハビリテーションを、院内に限らず、県内他機関との連携体制のもと行っています。

 当科では、理学療法・作業療法・言語療法・心理療法の処方を行い、入院(回復期リハビリテーション病棟および他科入院)・外来での治療を行っています。入院中から、退院後の生活の再建に向けて、自宅訪問による生活動作の指導や住環境の整備、地域スタッフとの連携をおこないます。外来では、入院中に引き続きリハビリテーション医療が必要となる患者さんや紹介の患者さんに、社会復帰に向け通院でのリハビリテーションの提供や他機関との連携をおこないます。

 県立リハビリテーションセンターと合同で、運動器・脊髄損傷、高次脳機能障害、神経難病、内部障害、がんについての専門チームを設置し、先駆的な取り組みについての検討や院内外の関係部署・機関と協働した活動をおこなっています。

リハビリテーション施設基準 

心大血管疾患リハビリテーション(I)
脳血管疾患等リハビリテーション(I)
廃用症候群リハビリテーション(I)
運動器リハビリテーション(I)
呼吸器リハビリテーション(I)
がん患者リハビリテーション
集団コミュニケーション療法
回復期リハビリテーション2

各部門の紹介

理学療法部門

起立や歩行等に障害のある患者さんを中心として個々の運動器官や全身性の運動機構の機能改善に向けて治療を行います。

作業療法部門

上肢の基本的な動作、日常生活の具体的な動作、高次脳機能に依存する創造的活動等に障害のある患者さんの活動能力に向けて治療を行います。

言語療法部門

構音障害、失語症、高次脳機能障害等によるコミュニケーションの障害、口腔周囲器官の機能障害による摂食・嚥下の障害等のある患者さんの生活向上に向けて治療を行います。

臨床心理部門

心理的側面、高次脳機能など心理的適応の問題を中心に和みのある生活への回復を目指して治療を行います。

各リハビリテーションについて

心大血管疾患リハビリテーション

急性の心疾患や、慢性の心不全などによる心機能の低下がある際に、心肺機能の評価による適切な運動処方に基づいて、運動療法を個々の症例に応じて行い、日常生活の能力維持と疾患再発予防を図ります。

★対象疾患

心筋梗塞、狭心症、心臓術後、大動脈解離、解離性大動脈瘤、大血管術後、慢性心不全、末梢動脈閉塞性疾患 など

脳血管疾患等リハビリテーション

脳血管疾患・脊髄損傷などに対し基本的動作能力の回復などを通して、実用的な日常生活における諸活動の自立を図るために、理学療法・作業療法・言語聴覚療法を行います。

運動麻痺に対しては、動作や歩行の練習を実施します。現在は、機能的電気刺激装置や、免荷歩行訓練装置・歩行アシストロボットなどを活用し、効率的・効果的な機能訓練をすすめるようにしています。また機能の状態に応じた補装具や自助具の作成・使用練習を通じて、実用的な動作につなげるようにしていきます。

認知機能障害・高次脳機能障害・言語障害に対しては、さまざまな機能の評価にもとづいて、記憶や、注意、実行能力、コミュニケーション機能などに対しての機能向上を図るための練習や、対処法の練習をおこないます。長期的に、就業や就学などの社会生活にむけた準備をおこなっていきます。

★対象疾患

脳卒中、脳外傷、脊髄損傷、脊髄腫瘍・脳腫瘍の術後、神経疾患、慢性の神経筋疾患、高次脳機能障害 など

廃用症候群リハビリテーション

急性疾患に伴う安静によって生じた心身機能の低下状態に対して、基本的動作能力の回復などを通して、実用的な日常生活における諸活動の自立を図るために、理学療法・作業療法・言語聴覚療法を行います。

運動器リハビリテーション

運動器疾患に対して基本的動作能力の回復などを通して、実用的な日常生活における諸活動の自立を図るために、理学療法・作業療法を行います。

骨・筋肉・靭帯などのけがや疾患によって、運動・動作についての低下がみられる際に、関節可動域訓練・筋力訓練・動作練習などを通じて、身体の運動機能の向上を図ります。良好な日常の動作ができることで、日常生活の質の維持向上につなげます。

★対象疾患

筋肉・腱・靭帯のけが、脊椎疾患、骨折、変形性関節症、関節リウマチ、切断、運動器不安定症 など

当院の人工関節センターでは、変形性関節症に対して人工関節(股関節、膝関節など)の手術を積極的に行っています。

※詳細は人工関節センターのページをご覧ください。

呼吸器リハビリテーション

急性および慢性の呼吸器疾患により、十分な呼吸状態が得られない際にも、呼吸訓練や種々の運動療法を組み合わせて行うことで、呼吸機能の維持向上を行います。

★対象疾患

肺炎、無気肺、肺腫瘍、慢性閉塞性肺疾患、食道・胃・咽頭・喉頭などの手術前後 など

がん患者リハビリテーション

がんやその治療により生じた疼痛、筋力低下、障害などに対して、二次的障害を予防し、運動機能や生活機能の低下予防・改善することを目的として、理学療法・作業療法・言語聴覚療法を行います。

★対象疾患

消化器のがん、口腔がん、咽頭喉頭がん、乳がん、骨軟部腫瘍、がんの骨転移、脳腫瘍、血液腫瘍 など

※詳細はがんのリハビリテーションページをご覧ください。

集団コミュニケーション療法

脳血管疾患などに対して、言語聴覚療法を集団で実施します。

回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟とは

 患者さんのこれからの生活や暮らしを見据えて、集中的に入院でのリハビリテーションを行う病棟です。職員との関わりや、地域スタッフとの連携を通して、身体面や精神面での機能低下の改善を図り、今後の社会的な活動への準備を進めます。

 主に脳血管疾患、運動器疾患などを対象に、当院他科で入院中の患者様や、他院で入院中の患者様の受け入れを行っています。

 当院での病床数は、40床です。

回復期リハビリテーション病棟への入院・転院に関するお問い合わせ

 回復期リハビリテーション病棟への入院・転院を希望される方は、県立リハビリテーションセンターの問合せページをご覧ください。