文字サイズ
拡大
標準
縮小
色合い
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色

滋賀県ホームページ

  • サイトマップ
  • お問い合わせ

ここから本文です。

更新日:2018年1月4日

乳腺外科

スタッフ

乳腺外科 科長 兼 化学療法部 部長

外科 四元

四元 文明
1957年(S32)生まれ、1982年(S57)京都大学医学部卒

専門医認定

日本外科学会 認定医・専門医・指導医
日本消化器外科学会 専門医・指導医
日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
日本消化器病学会 専門医・指導医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本乳癌学会 認定医
新臨床研修指導医
乳房再建用エキスパンダー・インプラント実施医師

その他所属

京都大学医学博士
日本外科学会、日本乳癌学会、日本乳癌検診学会
日本乳腺甲状腺超音波医学会
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会、緩和ケア研修会終了 

医長 

外科 辻辻 和香子 

 

 

専門医認定

日本外科学会 認定医・専門医・指導医
日本乳癌学会 認定医・専門医
検診マンモグラフィ読影認定医
乳房再建用エキスパンダー・インプラント責任医師、緩和ケア研修会終了

その他所属

京都大学医学博士
日本外科学会 日本乳癌学会
日本癌治療学会 日本再生医療学会
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会

副医長

乳腺外科・多久和Dr

多久和 晴子

専門医認定

検診マンモグラフィ読影認定医
日本外科学会 専門医
日本癌治療学会 がん治療認定医
日本乳癌学会 認定医・専門医
乳房再建用エキスパンダー・インプラント責任医師、緩和ケア研修会終了

その他所属

日本外科学会 日本乳癌学会
日本癌治療学会
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会

乳腺外科について

乳がんは女性が罹患する悪性疾患の第一位であり、本邦では現在でも増加の一途をたどっています。乳腺外科は2015年6月1日より外科から独立、スタートしました。乳がん検診の二次検診や乳腺のしこり、乳頭分泌物が気になる方に安心して受診していただけるように診療を行っています。外来受診の際は待ち時間短縮のために、できれば電話やFax予約をお願いします。セカンドオピニオンも受け付けております。当施設は日本外科学会外科専門医制度指定修練施設および日本乳癌学会認定施設であり、京都大学外科学教室の関連施設でもあります。また、京都大学大学院医学研究科との共同研究で「乳癌微小環境形成に関わる分子生物学的機序の生体資料を用いた探索研究」を行っています。詳細は以下のリンクをご覧ください。

診療方針または特色ある治療法など

日本乳癌学会診療ガイドライン、NCCNガイドラインやASCOガイドライン等に従い、乳腺疾患の標準治療を行っています。2016年4月には乳腺センターが開設され、乳がんの診療は多分野からの専門家(乳腺外科医師、放射線治療科医師、形成外科医師、リハビリ科医師、緩和ケア科医師、がん薬物療法専門医、がん化学療法専門薬剤師、がん化学療法認定看護師、がん看護専門看護師、緩和ケア認定看護師、放射線治療認定看護師、外来・病棟看護師、理学療法士、臨床心理士、医療ソーシャルワーカーなど)より成るチーム医療を行っています。

診断装置としてはマンモグラフィ(デジタルマンモグラフィ)、乳腺超音波検査診断装置(造影超音波検査も可能)、乳房MRI(3テスラ)を保有し、微小乳癌の診断においてはステレオガイド下マンモトーム生検装置も備え非触知乳癌の診断も行っています。超音波ガイド下吸引式乳腺生検装置も保有し、外来で局所麻酔下に生検を行なっております。

乳がんの手術(乳房温存手術、乳房切除術、センチネルリンパ節生検、腋窩郭清術)は個々の病期に合わせて行っており、センチネルリンパ節生検は色素法とICG蛍光法とを併用して行っています。

乳房再建を希望される方には形成外科医と協力して手術を行っています。乳がん術前術後の薬物療法(化学療法、ホルモン療法、分子標的治療など)は病理検査結果やPREDICT予後予測ツールなどに基づいて個々の再発リスクを考慮し行っています。現在は保険適用承認前ですが、予後予測と化学療法効果予測に有用なOncotypeDX検査のオーダーも可能です。初期治療や転移再発乳がんの薬物療法は基本的に外来化学療法センターで行っています。

乳腺ドック

毎週木曜日の午後に任意型検診としての乳腺ドックを担当しています。乳がん検診ご希望の方、乳がんが心配な自覚症状のない方、乳房痛はあるがしこりは自覚しない方などの診察を行っています。予約は当センター「健康創生センター」まで。(TEL:077-582-5031 内線:4112)

遺伝カウンセリング外来および遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)検査

乳がんの5−10%が遺伝性の乳がんと報告されています。そのうち最も多いのがBRCA1/2に変異を有する遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC; Hereditary Breast and Ovarian Cancer)です。当院でHBOC検査(血液検査)を受けることができますが、必ず事前に遺伝カウンセリングを受けていただく必要があります。現時点では遺伝カウンセリングもHBOC検査も自費診療となりますが、一旦当院の乳腺外科または婦人科を受診して遺伝カウンセリングが必要かどうか相談してください。

カンファレンス

1. 乳腺外科カンファレンス

週1回乳腺外科医師が集まり、手術症例、薬物治療症例の個々の治療について検討を行っています。

2. 乳腺チーム医療カンファレンス

毎月1回、多職種(乳腺外科医師、放射線治療科医師、形成外科医師、リハビリ科医師、緩和ケア科医師、がん薬物療法専門医、がん化学療法専門薬剤師、がん化学療法認定看護師、がん看護専門看護師、緩和ケア認定看護師、放射線治療認定看護師、外来・病棟看護師、理学療法士、臨床心理士、医療ソーシャルワーカーなど)による症例検討やよりよい乳がん診療の検討を総合的に行っています。

3. 乳腺画像病理カンファレンス

毎月2回、乳腺外科医師、病理診断科医師、放射線診断科医師、放射線技師、臨床検査技師などが集まり、乳腺画像病理カンファレンスを行い、生検や手術症例の画像診断や病理診断について検討を行っています。

外来担当医表

外来担当医表をご覧ください。