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更新日:2016年7月6日

びわ湖のことを知りたい

 

びわ湖の紹介

びわ湖は日本で一番大きく、日本最古の湖です。大小約460本の河川がびわ湖へ流れこみ、瀬田川と人工の琵琶湖疏水から流れ出ます。その豊かな水量は京阪神の生活や産業を支えています。びわ湖の生物相は豊かで、約1,000種もの動・植物が生息し、世界中でびわ湖にしか見られない固有種も多く存在しています。そして、水鳥の重要な飛来地でもあるびわ湖は、平成5年(1993年)にラムサール条約の登録湿地に指定されました。びわ湖は多くの生き物にとって生命を育む湖といえます。


「琵琶湖ハンドブック改訂版」

 

びわ湖の価値

次のような多面的な価値を持つびわ湖は、県民の心のよりどころになっています。

○豊かな自然環境としての価値
○水源としての価値
○水産業の場としての価値
○観光資源としての価値
○学術研究の場としての価値
○ラムサール条約湿地としての価値

また、県民の皆さんからびわ湖の魅力(=ええとこ)を写真や絵などで募集し、「びわ湖大図鑑」にまとめています。 その他、県職員が発見した滋賀の魅力を「キャッフィーのびわブロ」で紹介しています。


 

びわ湖のあゆみ

びわ湖は移動する湖と言われ、現在とほぼ同じ位置に湖ができたのは約40万年前と考えられています。そして、びわ湖のほとりでは9千年以上前の縄文時代から人々は生活を営んできました。湖は単なる水がめや漁場ではなく、道であり、生業の場でした。

しかしながら、とりわけ、高度経済成長期の昭和47年(1972年)から「琵琶湖総合開発」が行われたことが、びわ湖と人々の関係に大きな影響を与えました。上水道の整備等により県内でも水資源の有効利用が一層促進され、湖岸堤の建設等は湖周辺の洪水や湛水被害の解消に効果があり、水害の恐怖を大きく減少させ、私たちの生活を衛生的で便利なものとしてくれました。その一方で、湖岸堤の建設等により、湖辺のヨシ帯や自然湖岸が減少し、また、農業用排水路の整備等により、かつて魚が行き来したびわ湖と水路や水田とのつながりが少なくなるなど、びわ湖の生態系にも影響が現れました。

そして昭和52年(1977年)、びわ湖で初めて大規模な淡水赤潮が発生し、全国的に注目を集めました。このことが県民による石けん運動の促進や、琵琶湖条例の施行につながり、以後、県民等による環境保全活動が活発に行われています。

平成12 年(2000年)、県は琵琶湖総合保全整備計画(マザーレイク21計画)を策定し、びわ湖を21世紀における湖沼水質保全のモデルとすべく、水質保全、水源かん養、自然的環境・景観保全等の幅広い取り組みを進めてきました。平成23年度からの第2期計画期間では、琵琶湖流域生態系の保全・再生とびわ湖と人との関わりの再生を柱として取り組みを進めます。

「滋賀の環境のあゆみ」(「滋賀の環境2012」より


 

関連情報

県内には次のようなびわ湖に関わる機関や施設があります。

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お問い合わせ

滋賀県琵琶湖環境部環境政策課 

電話番号:077-528-3353

ファックス番号:077-528-4844

メールアドレス:de00@pref.shiga.lg.jp