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更新日:2018年11月22日
詳細は「びわ活ガイド」をご覧ください。
2-7 立命館大学体育会による 外来水生植物駆除ボランティア(作業前) |
2-7 立命館大学体育会による 外来水生植物駆除ボランティア(作業の様子) |
2-7 立命館大学体育会による 外来水生植物駆除ボランティア(作業後) |
3-11 「びわ湖の恵み」コーナー 滋賀県産食材の販売 |
3-12 「びわ湖の恵み」再発見! |
3-13 「びわ湖の日」連続講座 |
平成29年8月2日現在
(1)琵琶湖をきれいにしよう | |||||||
整理番号 |
行事名 |
開催日 |
時間 |
場所 |
人数 |
実施概要 |
問合せ先 |
1-1 |
「びわ湖の日」環境美化活動 (湖岸清掃) |
6月24日(土曜日) |
9時30分-11時00分 | 彦根市湖岸 | 定員なし 2,000人程度 |
「びわ湖の日」の活動の一環として、市民の皆さんだけでなく県内外の多くの人に、琵琶湖や地域の環境についての理解と関心を深めていただくため、琵琶湖の総合的な環境への取組活動を実施する。本事業については、24時間テレビ(読売テレビ)の琵琶湖プロジェクトとのタイアップで実施する。 |
彦根市生活環境課 TEL:0749-30-6116 gomigenryou@ma.city.hikone.shiga.jp |
1-2 |
びわ湖を美しくする運動 |
概ね |
県内各地 | 概ね 12万人 |
「びわ湖の日」を中心に県民、事業者、各団体、行政が一体となって県下全域で環境美化活動を実施します。 |
滋賀県循環社会推進課 TEL:077-528-3492 |
|
1-3 |
コスモアースコンシャス アクト クリーン・キャンペーンin草津 | 6月25日(日曜日) | 9時00分-13時30分 | 草津市烏丸半島(琵琶湖博物館)駐車場横空き地 | 350人 | ・e-radioのホームページで清掃活動参加者を募集し、琵琶湖岸に点在する緑地公園を清掃する・琵琶湖博物館入館&クイズラリー、芸人ライブ | 近江鉄道ゆうグループ TEL:077-584-5330 m-ishida@seibu-la.co.jp |
1-4 |
長浜港湖底清掃 | 7月2日(日曜日) | 9時00分-12時30分 | 長浜港 |
70人 (申込要) |
港湾内に放置された湖底ゴミや浮上ゴミをダイバーが引き上げ、陸上では釣り人や高校生等が、回収したごみの搬送を行います。 | 滋賀県琵琶湖政策課 TEL:077-528-3485 申込先:滋賀県湖北環境事務所 TEL:0749-65-6650 |
(2)豊かな琵琶湖を取り戻そう | |||||||
整理番号 |
行事名 |
開催日 |
時間 |
場所 |
人数 |
実施概要 |
問合せ先 |
2-1 |
びわこルールキッズ釣り大会 |
6月10日(土曜日) |
9時00分-13時00分 | 大津港(浜大津アーカス前 | 定員なし |
釣りを通して琵琶湖に触れていただき、外来魚を釣り上げることで琵琶湖の生態系保全にご協力いただきたく、外来魚のノーリリース(再放流禁止)に協力してくれる「びわこルールキッズ」登録会を兼ねた釣り大会を実施します。 |
滋賀県琵琶湖政策課 TEL:077-528-3485 dk00@pref.shiga.lg.jp |
2-2 |
「びわ湖の日」環境美化活動 |
6月24日(土曜日) |
9時30分-11時00分 | 野瀬川河口 | 30人程度 (一般募集は 無し) |
「びわ湖の日」の活動の一環として、市民の皆さんだけでなく県内外の多くの人に、琵琶湖や地域の環境についての理解と関心を深めていただくため、琵琶湖の総合的な環境への取組活動を実施する。本事業については、24時間テレビ(読売テレビ)の琵琶湖プロジェクトとのタイアップで実施する。 特定外来生物であるナガエツルノゲイトウの駆除活動を県自然環境保全課、滋賀県立大学に協力いただき実施する。 |
彦根市生活環境課 TEL:0749-30-6116 gomigenryou@ma.city.hikone.shiga.jp |
2-3 |
「びわ湖の日」環境美化活動 ニゴロブナの放流 |
6月24日(土曜日) |
11時00分-11時30分 |
野瀬川河口 |
定員無し 100人程度 |
「びわ湖の日」の活動の一環として、市民の皆さんだけでなく県内外の多くの人に、琵琶湖や地域の環境についての理解と関心を深めていただくため、琵琶湖の総合的な環境への取組活動を実施する。本事業については、24時間テレビ(読売テレビ)の琵琶湖プロジェクトとのタイアップで実施する。 清掃活動によってきれいになった琵琶湖に県水産課に協力いただき、琵琶湖の固有種であるニゴロブナの稚魚を清掃に参加いただいたボランティアの皆さんと放流する。 |
彦根市生活環境課 TEL:0749-30-6116 gomigenryou@ma.city.hikone.shiga.jp |
2-4 |
赤野井湾再生プロジェクトオオバナミズキンバイ除去作業 |
6月25日(日曜日) |
9時00分-11時30分 | 赤野井湾一帯 | 80人程度 | オオバナミズキンバイの除去作業 |
守山市環境政策課 TEL:582-1154 |
2-5 | オオバナミズキンバイの 繁殖を防ぐ |
7月15日(土曜日) | 10時00分-15時00分 | 新旭水鳥観察センター他 | 20人 | 小学生とその保護者を対象に、オオバナミズキンバイやナガエツルノゲイトウなどの外来水生植物の特徴や駆除作業を通じて体験型学習を実施する。 | |
2-6 |
びわこルールキッズ釣り大会 |
7月23日(日曜日) |
9時00分-13時00分 |
大津港(浜大津アーカス前) |
定員なし | 釣りを通して琵琶湖に触れていただき、外来魚を釣り上げることで琵琶湖の生態系保全にご協力いただきたく、外来魚のノーリリース(再放流禁止)に協力してくれる「びわこルールキッズ」登録会を兼ねた釣り大会を実施します。 | 滋賀県琵琶湖政策課 TEL:077-528-3485 dk00@pref.shiga.lg.jp |
2-7 | 立命館大学体育会による外来水生植物駆除ボランティア | 8月2日(水曜日) | 15時00分-16時45分 | 大津湖岸なぎさ公園サンシャインビーチ | 約1,150人 | 立命館大学体育館本部が、ボランティア活動として、滋賀県との協働により、オオバナミズキンバイ等外来水生植物の駆除を人力で行います。 |
滋賀県自然環境保全課 TEL:077-528-3484 |
(3)琵琶湖にもっと関わろう | |||||||||||
整理番号 |
行事名 |
開催日 |
時間 |
場所 |
人数 |
実施概要 |
問合せ先 |
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3-1 |
自然観察会 |
6月4日(日曜日) |
13時00分-16時00分 | 湖岸緑地「新旭浜園地(針江地区)」他 | 50人 | みずすまし水田とびわ湖を結ぶ水路の生き物観察を行い、自然にふれあいながら自然環境保全に対する理解を深める。 | 高島市役所環境政策課 TEL:0740-25-8104 |
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3-2 |
知内川の生き物観察会 | 6月17日(土曜日) | 9時00分-12時15分 | 知内川上開田橋付近 | 先着20人 | 自然と触れ合うことにより、河川・琵琶湖の環境保全を考えるきっかけとする。 (共催:いきものふれあい室) |
高島環境事務所 (共催:いきものふれあい室) |
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3-3 |
「WAKUWAKU体験!学んで引いていただいて」 | 6月18日(日曜日) | 9時30分-12時00分 | 今津周遊基地他 | 50人 | 高島市内の小学生とその保護者を対象に、琵琶湖の産業や湖魚の学習、地引網体験、試食など体験型学習を実施する。 | 公益社団法人高島青年会議所 TEL:0740-25-4207 |
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3-4 |
ホタル観察会 |
6月24日(土曜日) |
20時00分-21時00分 | マキノ町白谷 |
定員なし |
河川の近くでホタルの観察会を行い、環境保全を考えるきっかけとする。 |
高島環境事務所 (共催:マキノ自然観察倶楽部) |
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3-5 |
琵琶湖周航の歌誕生100周年記念事業 | 6月24日(土曜日) | 13時00分-19時00分 | 高島市民会館他 | 定員なし (一部あり) |
滋賀県を代表する「琵琶湖周航の歌」が誕生100周年を迎えることから、記念講演、琵琶湖巡り、交流会などを開催する。 | 高島市役所観光振興課 TEL:0740-25-8040 |
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3-6 |
第26回 草津水産まつり2017 |
6月25日(日曜日) |
9時00分-12時00分 | 北山田漁港 | 定員なし (一部あり) |
日本一大きなびわ湖を背景に、魚とのふれあいや漁業体験を通じ、環境保全の重要性と水産業への理解を深めていただく。 |
草津市農林水産課 TEL:077-561-2347 |
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3-7 |
びわ湖とヨシ環境学習会 |
7月上旬 |
午前中 (予定) |
中主小学校 | 中主小 5年生 |
公益財団法人淡海環境保全財団と連携し、中主小5年生を対象にしたびわ湖とヨシの環境学習を実施する。体験として、ヨシポット苗づくりを行う。 | えこっち・やす事務局 野洲市環境課 TEL:077-587-6003 |
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3-8 |
今日は何の日?7月1日は「びわ湖の日」 | 7月1日(土曜日)~7月30日(日曜日) | 開館時間中 | 滋賀県立図書館参考資料室 | 定員なし |
びわ湖に関する資料(歴史・生物・環境・保全・暮らし等) 「びわ湖の日」啓発ポスター掲示 |
滋賀県立図書館調査協力課 TEL:077-548-9691 |
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3-9 |
キャンドルライトコンサートin甲賀 |
7月1日(土曜日) |
16時00分-19時30分 | 甲賀市碧水ホール前広場 及び 碧水ホールロビー |
定員なし |
地球温暖化防止対策の一環として、環境省の「CO2削減/ライトダウンキャンペーン(6月21日~7月7日)」に参画し、楽しくエコを考える機会として、キャンドルライトコンサートを開催。 |
甲賀市生活環境課 TEL:0748-69-2144 koka10204000@city.koka.lg.jp |
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3-10 |
キラキラ初夏の衣川公園自然観察会 |
7月1日(土曜日) |
9時00分-12時00分 | 湖岸緑地 衣川公園 | 定員なし | 講師による解説を聞きながら衣川公園を散策 |
公益財団法人大津市公園緑地協会共同体 |
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3-11 |
「びわ湖の恵み」コーナー 滋賀県産食材の販売 |
6月下旬~7月上旬 |
平和堂・イオン 営業時間中 |
平和堂県内全店舗 イオン県内4店舗 |
定員なし |
びわ湖の日の前後の期間において、「びわ湖にもっと関わる」取組の一環として、商業施設において滋賀県産食材(湖魚等)の販売や啓発ブースの設置などの取組を展開する。 |
滋賀県琵琶湖保全再生課 TEL:077-528-3453 |
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3-12 |
「びわ湖の恵み」再発見! 啓発ブース設置 |
7月1日(土曜日) |
10時00分-18時00分 | ビバシティ彦根 | 定員なし | びわ湖の日の前後の期間において、「びわ湖にもっと関わる」取組の一環として、商業施設において滋賀県産食材(湖魚等)の販売や啓発ブースの設置などの取組を展開する。 | 滋賀県琵琶湖保全再生課 TEL:077-528-3453 |
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3-13 |
「びわ湖の日」連続講座 (共催:立命館大学) |
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10時00分-11時30分 | 立命館大学びわこ・くさつキャンパス ラルカディアR101教室 |
各回100人 |
「琵琶湖と人の様々な関わり」 の共通テーマによる連続講座 |
滋賀県琵琶湖保全再生課 TEL:077-528-3453 |
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7月9日(日曜日) | 「琵琶湖を旅する」湖上から伝える琵琶湖の魅力 川戸良幸氏 ( 琵琶湖汽船株式会社 代表取締役社長) |
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7月23日(日曜日) | 「琵琶湖を調べる」ゲノムから探る琵琶湖 伊藤將弘 氏 ( 立命館大学生命科学部 教授) |
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7月30日(日曜日) | 「琵琶湖を歌う」琵琶湖周航の歌誕生100年 村井佳子氏 ( 琵琶湖周航の歌資料館 館長) |
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3-14 |
草津エコフォーラム2017 |
7月21日(金曜日) |
13時30分-16時40分 | 草津市役所 | 100人 | 環境保全に関する話題提供、企業の省エネ等実践例紹介パネル展示・交流会。 主に企業を対象とし、草津商工会議所と共催。 |
草津市環境課 TEL:077-561-2341 |
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3-15 |
学習船「うみのこ」 親子体験航海 |
7月22日(土曜日) |
10時00分-16時00分 | 大津港~大津港 | 120人 | 滋賀県の親子と、他府県の親子が一緒に「うみのこ」に乗り、全身で琵琶湖を体感しつつ、環境学習体験活動を行う。 |
関西広域連合広域環境保全局(応募について) |
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3-16 |
昆虫観察会~昆虫博士といっしょに昆虫を探そう!~ |
7月22日(土曜日) |
9時30分-12時30分 | 湖岸緑地 中主吉川地区 | 50人程度 |
湖岸緑地という身近な環境で、自然との触れ合いの場を設け、生き物に触れ、親しむことで、自然との共存とその重要性を学ぶ |
湖岸緑地管理事務所 |
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3-17 |
昆虫観察会~昆虫博士といっしょに昆虫を探そう!~ |
7月23日(日曜日) |
9時30分-12時30分 |
湖岸緑地曽根沼地区 |
50人程度 |
湖岸緑地という身近な環境で、自然との触れ合いの場を設け、生き物に触れ、親しむことで、自然との共存とその重要性を学ぶ |
湖岸緑地管理事務所 TEL:077-584-5330 |
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3-18 |
かいどり大作戦 |
7月29日(土曜日) |
9時00分-14時00分 | 東近江市蒲生支所横 | 100人 |
琵琶湖へとつながる日野川探検。川の生き物・水質・プランクトンを調査する。 |
滋賀県東近江環境事務所 |
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3-19 |
おおつエコフェスタ2017 |
7月30日(日曜日) |
10時30分-15時00分 | ピアザ淡海 | 1,500人 | 環境について、楽しみながら学べる参加・体験型イベント | 大津市環境政策課 TEL:077-578-2760 otsu1121@city.otsu.lg.jp |
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3-20 |
あやめ浜まつり |
8月21日 |
9時00分~14時00分 (予定) |
野洲市あやめ浜 | 一般 200人 |
あやめ浜でのしじみ採り体験、湖魚料理による食文化体験など、びわ湖に親しみながら、びわ湖について学ぶことで、水環境の保全意識の高揚を図る。 |
えこっち・やす事務局 野洲市環境課 TEL:077-587-6003 |
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3-21 |
マザーレイクフォーラム びわコミ会議 |
8月26日(土曜日) |
10時00分-16時30分 | コラボしが21 | 200人 | みんなで琵琶湖の現状や将来について話し合う。 | 滋賀県琵琶湖保全再生課 TEL:077-528-3451 |
※平成28年度「びわ湖の日」関連イベントは終了しました。 ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
滋賀県の環境学習情報はこちらのHP(エコロしーが)(外部サイトへリンク)にも情報が掲載されています。
1-1 びわ湖を美しくする運動 |
1-1 びわ湖を美しくする運動 |
3-3 「びわ湖の日」連続講座 |
|
3-9 滋賀県産食材の販売 |
3-9 「びわ湖の恵み」コーナー |
3-10 「びわ湖の恵み」再発見!啓発ブース |
3-14 学習船「うみのこ」親子体験航海学習の様子 |
3-14 学習船「うみのこ」親子体験航海時の景色 |
平成28年6月15日現在
(1)琵琶湖をきれいにしよう | |||||||
整理番号 |
行事名 |
開催日 |
時間 |
場所 |
人数 |
実施概要 |
問合せ先 |
1-1 |
びわ湖を美しくする運動 |
概ね (日曜日) (日曜日) |
県内各地 | 概ね 13万人 |
「びわ湖の日」を中心に県民、事業者、各種団体、行政が 一体となって県下全域で環境美化活動を実施します。 |
滋賀県循環社会推進課 TEL:077-528-3492 |
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1-2 |
彦根旧港湾湖底清掃 |
7月9日 (土曜日) |
9時00分-12時00分 | 彦根旧港湾 | 80人 |
港湾内に放置された湖底ゴミや浮上ゴミをダイバーが引き 上げ、陸上では釣り人や市民ボランティアが、回収したごみ の搬送を行います。 |
滋賀県琵琶湖政策課 TEL:077-528-3485 彦根市生活環境課 TEL:0749-30-6116 |
(2)豊かな琵琶湖を取り戻そう | |||||||
整理番号 |
行事名 |
開催日 |
時間 |
場所 |
人数 |
実施概要 |
問合せ先 |
2-1 |
外来魚有効利用釣り大会 |
6月12日 (日曜日) |
8時30分-12時30分 | 大津港 (浜大津アーカス前) |
定員なし |
外来魚を釣り上げることで琵琶湖の生態系保全に協力いただ きたく釣り大会を実施します。 |
滋賀県琵琶湖政策課 TEL:077-528-3485 |
2-2 |
赤野井湾再生プロジェクト 除去作業 |
6月19日 (日曜日) |
9時00分-11時30分 | 赤野井湾一帯 | 80人程度 | オオバナミズキンバイの除去作業 | 守山市環境政策課 TEL:582-1154 |
2-3 |
外来水生植物駆除事業 |
7月1日 (金曜日) |
10時00分-11時30分 |
湖岸緑地津田江1(北) 排水機場樋門前 |
30人程度 | 生息域を拡大する外来水生植物オオバナミズキンバイの除去 | 滋賀県自然環境保全課 TEL:077-528-3483 |
2-4 |
外来魚駆除釣り大会 |
7月23日 (土曜日) |
9時00分-13時00分 | 大津港 (浜大津アーカス前) |
定員なし | 「びわこルールキッズ」の登録会を兼ねた釣り大会を実施します。 | 滋賀県琵琶湖政策課 TEL:077-528-3485 |
2-5 |
外来魚釣り体験 |
8月6日 (土曜日) (土曜日) |
湖岸緑地曽根沼及び 津田江-1地区 |
各回50人 程度 |
琵琶湖に隣接する湖岸緑地にて外来魚釣りを体験し、琵琶湖の 現状、自然、外来魚問題などを学ぶ。 |
湖岸緑地管理事務所 TEL:077-584-5330 |
(3)琵琶湖にもっと関わろう | |||||||
整理番号 |
行事名 |
開催日 |
時間 |
場所 |
人数 |
実施概要 |
問合せ先 |
3-1 |
里山探偵 |
6月4日 (土曜日) |
龍谷大学龍谷の森 | 90人 | 龍谷の森で自然観察を行う。 | 大津市環境政策課 TEL:077-578-2760 |
|
3-2 |
トンボ観察会 |
6月4日 (土曜日) |
10時00分-12時00分 |
・多賀町壺(猫田池) (西蓮の溜・海東の溜) |
30人 |
身近なトンボを観察することにより、地域の自然環境への 関心を高める。 |
滋賀県湖東環境事務所 TEL:0749-27-2255 |
7月23日 (土曜日) |
10時00分-12時00分 |
彦根市三津屋町 (曽根沼緑地公園) |
|||||
3-3 |
「びわ湖の日」連続講座 (共催:立命館大学) |
10時00分-11時30分 |
立命館大学 びわこ・くさつキャンパス |
各回100人 |
「自然と暮らしの接点、滋賀の食を考える。」の共通テーマ による連続講座 |
滋賀県琵琶湖保全再生課 TEL:077-528-3453 |
|
6月11日 (土曜日) |
エポック立命21 ・エポックホール |
唐澤武彦氏 (星野リゾートロテルド比叡総支配人) 井澤裕司 氏(立命館大学経済学部教授) |
|||||
7月10日 (日曜日) |
ラルカディアR101教室 | 松原豊彦 氏 (立命館大学副学長経済学部教授) |
|||||
8月6日 (土曜日) |
エポック立命21 ・エポックホール |
藤居鐵也氏 (蔵元藤居本家・滋賀県酒造組合会長) |
|||||
3-4 |
自然観察会 |
6月12日 (日曜日) |
13時00分-16時00分 | 針江浜園地 |
定員なし 申込み) |
琵琶湖周辺の田んぼや水路において、魚採り、生き物観察を 行い、自然環境に親しみを持ってもらう。 |
高島市環境政策課 TEL:0740-25-8104 |
3-5 |
バーチャルフィッシング |
6月18日 (土曜日) (日曜日) |
湖岸緑地南三ツ谷地区 | 随時 |
外来魚を含めた琵琶湖に生息する魚類の模型を琵琶湖に見 立てたビニールプール(水なし)に入れ、マグネット型釣り竿に てバーチャルなフィッシングゲームを楽しむ。楽しみながら琵 琶湖の自然環境、問題点などを学ぶ。 |
湖岸緑地管理事務所 TEL:077-584-5330 |
|
3-6 |
自然観察会 |
6月26日 (日曜日) |
栗東自然観察の森 | 定員なし | スタッフと一緒に、梅雨の森を楽しみながら歩く。 | 栗東自然観察の森 TEL:077-554-1313 |
|
3-7 |
第25回 草津水産まつり2016 |
6月26日 (日曜日) |
9時00分-12時00分 | 北山田漁港 | 定員なし (一部あり) |
日本一大きなびわ湖を背景に、魚とのふれあいや漁業体験を 通じ、環境保全の重要性と水産業への理解を深めていただく。 |
草津市農林水産課 TEL:077-561-2347 |
3-8 |
初夏の自然観察会 |
7月2日 (土曜日) |
10時00分-12時00分 | 湖岸緑地 堅田雄琴地区 衣川公園 |
20人 | 湖畔沿いの植栽帯の植物・昆虫の観察 |
(公財)大津市公園緑地 協会共同体 |
3-9 |
「びわ湖の恵み」コーナー 滋賀県産食材の販売 |
6月下旬 ~7月上旬 |
平和堂・イオン 営業時間中 |
平和堂県内全店舗 イオン4店舗 |
定員なし |
びわ湖の日の前後の期間において、「びわ湖にもっと関わる」 取組の一環として、商業施設において滋賀県産食材(湖魚等) の販売や啓発ブースの設置などの取組を展開する。 |
滋賀県琵琶湖保全再生課 TEL:077-528-3453 |
3-10 |
「びわ湖の恵み」再発見! 啓発ブース設置 |
7月2日 (土曜日) (日曜日) |
イオン西大津店 | ||||
3-11 |
ツリーイング ~木登り体験~ |
7月2日 (土曜日) (金曜日) |
1. 9時00分 2. 10時30分 3. 13時00分 4. 14時30分 |
湖岸緑地中主吉川地区 | 各回5人 |
ロープワークによる木登り体験を通じて、琵琶湖流域の自然 環境を体感する。また樹上から琵琶湖の景観を眺望し、琵琶 湖と暮らしの密接な関係を体感する。 |
湖岸緑地管理事務所 TEL:077-584-5330 |
3-12 |
JVR養成講座 |
7月9日 (土曜日) |
栗東自然観察の森 | 年間登録者 | 自然体験を通して、次代の環境リーダーを養成します。 | 栗東自然観察の森 TEL:077-554-1313 |
|
3-13 |
木の岡ビオトープ 夏の自然観察会 |
7月10日 (日曜日) |
9時00分-12時00分 | 木の岡ビオトープ | 先着30人 | 昆虫の観察会 野草の天ぷら |
滋賀県流域政策局 河川・港湾室 |
3-14 |
学習船「うみのこ」 親子体験航海 |
7月18日 (月・祝) |
10時00分-16時00分 | 大津港~大津港 | 100人 |
滋賀県の親子と、他府県の親子が一緒に「うみのこ」に乗り、 全身で琵琶湖を体感しつつ、環境学習体験活動を行う。 |
びわ湖フローティング スクール |
3-15 |
昆虫観察会 |
7月23日 (土曜日) (土曜日) |
湖岸緑地中主吉川及び 曽根沼地区 |
各回 50人程度 |
琵琶湖へとつながる湖東湖南地域の流域において、身近な 昆虫を観察し、地域の自然環境への関心を高める。 |
湖岸緑地管理事務所 TEL:077-584-5330 |
|
3-16 |
かいどり大作戦 |
7月30日 (土曜日) |
9時00分-14時00分 | 東近江市蒲生支所横 | 100人 |
琵琶湖へとつながる日野川探検。川の生き物・水質・プランク トンを調査する。 |
滋賀県東近江環境事務所 ネットワーク事務局) 考現倶楽部) |
3-17 |
おおつECO FESTA2016 |
7月31日 (日曜日) |
10時30分-15時00分 | ピアザ淡海 | 1,500人 | 環境について楽しみながら学べる参加・体験型イベント | 大津市環境政策課 077-578-2760 |
3-18 |
宿泊探偵 |
8月20日 (土曜日) (日曜日) |
葛川少年自然の家 | 110人 |
葛川の山や川、天体など、自然を体全体で感じる総合的な 環境学習 |
大津市環境政策課 TEL:077-578-2760 |
|
3-19 |
マザーレイクフォーラム びわコミ会議 |
8月20日 (土曜日) |
10時00分-16時30分 | コラボしが21 | 200人 | みんなで琵琶湖の現状や将来について話し合う。 | 滋賀県琵琶湖保全再生課 TEL:077-528-3453 |
3-20 |
草津エコフォーラム2016 |
8月31日 (水曜日) |
13時30分-16時40分 | 草津市役所 | 100人 |
環境保全に関する話題提供、企業の省エネ等実践例紹介 パネル展示・交流会。主に企業を対象とし、草津商工会議 所と共催。 |
草津市環境課 TEL:077-561-2341 |
開催日 |
時間 |
場所 |
人数 |
実施概要 |
問合せ先 |
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「びわ湖の日」連続講座 (共催:立命館大学) |
1)6月12日 2)6月23日 3)6月30日 |
18時00分 ~19時30分 |
立命館大学びわこ・くさつキャンパス「エポック21ホール」 |
各回100名 |
「持続可能な社会の構築~私たち一人ひとりに何ができるか~」の共通テーマによる連続講座 1)今森光彦氏(写真家)、嘉田由紀子氏(びわこ成蹊スポーツ大学学長) 2)立命館大学理工学部ロボティクス学科 川村貞夫教授 3)立命館大学生命科学部生命工学科 久保幹教授 |
滋賀県環境政策課 TEL077-528-3354 |
トンボ観察会 |
1)6月20日 2)7月5日 3)9月26日 |
10時00分 ~12時00分 |
1)・多賀町四手(四手大池) ・甲良町正楽寺(西蓮の溜・海東の溜) 2)彦根市三津屋町(曽根沼緑地公園) 3)愛荘町斧磨(斧磨地区内) |
30人 | 琵琶湖へとつながる湖東地域の流域において、身近なトンボを観察し、地域の自然環境への関心を高める。 |
滋賀県湖東環境事務所 TEL0749-27-2255 |
概ね6月28日から7月 12日まで |
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滋賀県循環社会推進課 TEL077-528-3492 |
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草津水産まつり2015 | 6月28日 |
10時00分 ~12時30分 |
北山田漁港 | 定員なし(一部あり) | 日本一大きな琵琶湖を背景に、魚とのふれあいや漁業体験を通じ、環境保全の重要性と水産業への理解を深めていただく。 |
草津市農林水産課 TEL077-561-2347 |
「びわ湖の恵み」再発見! |
滋賀県産食材の販売 ・6月28日から7月5日 啓発ブース ・7月4日と5日 |
平和堂、イオンモール草津の営業時間中 |
◆滋賀県産食材の販売 ・平和堂県内全店舗 ・イオンモール草津 ◆啓発ブース ・アル・プラザ平和堂宇治東店 |
定員なし | びわ湖の日の前後の期間において、「びわ湖にもっと関わる」取組の一環として、商業施設において滋賀県産食材(湖魚等)の販売や啓発ブースの設置などの取組を展開する。 |
滋賀県環境政策課 TEL077-528-3353 |
外来水生植物駆除事業 |
7月1日 |
10時00分~ 11時30分 |
草津市下物町烏丸半島岸 | 60人 | 生息域を拡大する外来水生植物オオバナミズキンバイの除去。 |
滋賀県自然環境保全課 TEL077-528-3483 |
草津エコフォーラム2015 |
7月8日 |
13時30分~ 16時40分 |
草津市役所 | 100人 | 水環境ビジネス・地中熱利用に関する話題提供、企業の省エネ等事例紹介を行う。主に企業を対象とし、草津商工会議所と共催で開催する。 |
草津市環境課 TEL077-561-2341 |
かいどり大作戦 |
8月1日 |
9時00分~ 14時00分 |
東近江蒲生支所横 | 100人 |
琵琶湖へとつながる日野川探検。川の生き物・水質・プランクトンを調査する。 |
滋賀県東近江環境事務所 (東近江環境保全ネットワーク事務局) TEL0748-22-7758 (主催:NPO法人蒲生野考現倶楽部) |
マザーレイクフォーラムびわコミ会議 |
8月22日 |
10時00分~ 16時30分 |
コラボしが21 | 200人 | みんなで琵琶湖の現状や将来について話し合う。 |
滋賀県琵琶湖政策課 TEL077-528-3461 |
上記以外に、県内小学校では7月1日を中心に湖魚を使った学校給食を提供しています。